SRAM RED eTap を組み付ける、ロードバイク組み立て2017その4

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さてようやっとSRAM RED eTapを組み付ける。
と言っても紐が無いのでブラケットを交換してRDを付けるだけなのだが。

まずはポジションが変わらない様に、
前もって紐REDのブラケット位置を目印に、
ハンドルへ赤ペンでチェックを入れる。

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元のブラケットを外して、
取り付ける方のSRAM RED eTapブラケットの締め付け部分に、
またカーボングリスを塗る。

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ここでおや?と思う事項が発生。
同じ位置に取り付けるべく付けた赤ペンチェックに、
SRAM RED eTapブラケットのリングを付けると明らかにポジションが違う。
つまりリングの位置が同じにしてもブラケットポジションが変わってしまう
(SRAM RED eTapはブラケットが上に来てしまう)

それで結局同じポジションになるのが、
ご覧の写真の位置、
ハンドルに記載されている目盛りの4個下だった。
こんな罠がまさかあるとはね。

IMG_2110.jpg



続けてRDを付ける訳だが、
その前にこれをやるのを忘れずに。
RDハンガーは思ってるより曲がりやすい。
たとえ私のチタンフレームで一体でも。
そう言えば最近トップギヤに入りにくいなあと感じていた。
見てみるとやはり少し曲がりがあった。
パークツールのゲージにして1mmくらいだけどね、修正しておく。
ちなみにカーボンフレームの別体RDハンガーでもこれは必須よ。
新品でも曲がっている事が多いから。
RDハンガーが曲がっていると言うかフレームの精度がそこまで精密じゃない。

IMG_2139.jpg

トップ側のリミット調整ボルト、
ここは紐式のディレイラーと同じ構造。
ローに入れてスプロケのローギヤに重なる位置より外へ行かない様にする。
自分の場合はいじらなくても外へずれる事は無かった。
(既にチェーンが張ってあるが写真撮影的に便宜上ね)

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これくらいかな。
ちょっとびっくりしたのは、
ここのローリミットボルトをきつめに締めた(リミットに当たる部分)
そうしたら突然変速できなくなった。
基本的にローリミットボルトはボルト先端がリミットに当たる部分に、
触れるかどうかくらいで良いらしい。
抑えになるところへ食い込む程締めるとRDが固まってしまう。
(言葉で書きにくいが実際になった症状)
逆に言えばリミットをそこまで調整しないとローの外へ出てしまう場合は、
RDハンガー自体が曲がっている可能性がある。

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いわゆるケーブルテンションボルトの調整に該当するのがこの設定。
ブラケット側のボタンを押しながら変速すると、
右側ブラケットではハイ側へ0.1mmくらい移動する。(ケーブルで言う4分の1回転)
左側のブラケットではロー側へ0.1mmくらい移動する。
これで変速が全ての段で音なりしない位置へ微調整する。

自分のフレームの精度が怪しい様で、
一番ハイ側に設定して丁度良いくらいだった。
なのでハイ側ではリミットボルトは全く触れない位置が丁度よい。
なんせケーブルの時はどうしてもトップに入らなくて1mmのワッシャーをRD取り付けに入れていたくらいだ。
今回はハンガー修正した上でeTapにしてから問題無い。

IMG_2144.jpg

チェーンは新品を購入したので、
それを張る。
新旧の長さ比較。

チェーンの長さを決めるのに、
今まではセオリー通り
”スプロケ側をロー、クランク側をアウターにしてRDに通さずプラス2リンク”
として決めていたのだが、
この記事を読んでもしかして短過ぎなのかもと思って2リンク長くした。

ディレイラーがもげないために(MOVEMENT BLOG)

それで仮付けしてみたところ、
トップギヤで長過ぎると感じた。

IMG_2145.jpg

結果として、
セオリー通りに対してプラス1リンクとした。
これで丁度よい。
コネクトピンは使わないからインナーリンク同士になるのでこれで良い。

IMG_2143.jpg

トップギヤ:42×11T

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ローギヤ:42×32T

Bテンションボルトをローギヤで詰めて、
詰めすぎ無い程度に調整して終わり。
結構試行錯誤したのでポン付け簡単!とは行かないのはいつもの事だった。
変速は調子良い。
若干中間ギヤで音鳴りがあるが、そこはこの仕様ゆえに仕方がない。
これでいいのだ。

この仕様と言うのは見ての通り。
その辺や写真で写っている変更点もまた次回で記事にしよう。

続く。



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SRAM RED eTap に変える前にハンドル交換、ロードバイク組み立て2017その3

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さてeTapを組み付けるかーと、
その前にハンドル交換。
元は同じフィジークのスネークタイプのハンドルを付けていた。

■ハンドルはマルハン?フィジーク シラノ 00 スネーク、ロードバイク組み立て2015その16

しかしこれが自分には合わなかった。
丸ハンシャローよりもアナトミックシャローな形状のが良い様だ。(手が小さいから)
それで中間のカメレオンに変えた。

221922257_org.jpg

形状はこんな感じ。
曲がりが丸って感じより急な角度で下へ下がる感じ。

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重量:201g(Fizik Cyrano R1 カメレオン 400mm)
そこそこ軽量。

222310936_org.jpg

ステムとハンドル部分にはカーボン用のグリスを塗る。
ザリザリした砂が入った様なグリスだ。

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フィジークのR1ステムってチタンボルトが付属するのだが、
これがトルクスネジなのよね。
ガッチリ締められるけど締めすぎ注意。
5Nmって結構しっかり目な気がするけど。

さて遠回りしつつ次からeTap組み付ける作業へ?
続く。



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SRAM RED eTap WiFLi Kitを見て行く、ロードバイク組み立て2017その2

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SRAM RED eTapを組み立てる前に、
細かい部分を見て行こう。
と、
その前に電動なのでバッテリーを充電しておく。
充電器は一個、バッテリーはFDとRDで2個なので1個ずつ充電が必要。
充電器だけ安く買えるといいんだが。

IMG_2134.jpg

マニュアルはあるが本当に簡易な物だけ。
各国語が掲載されており、
日本語もある。
まずはブラケットとRDをペアリングする。
RDにあるボタンを長押しして点滅したらブラケット側のボタンを長押し。
点滅から点灯になったら離して完了。
RD側のボタンを押して終了。

FDも同じくして完了。
簡単である。

その後ブラケットを持ってRDとFDを動かして遊んだのは言うまでも無い。

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ブラケットにはスイッチになっている部分が根本からスイングアーム状になっている。
ボタンはスプリングがあって、
完全に押し込むとカチっと音がして変速する。
途中までバネを押しただけでは駄目で割りとかっちり押す必要がある。

IMG_2132.jpg

フードを取ると、
蓋があってそこにCR2032電池が入っている場所がある。
ブラケット側の電池はこれ。
この電池自体は普通に乗る限りは1年くらいは保つ。
根本の赤い部分はスプリンタースイッチ的なSRAM eTap Blipsと言う延長ケーブルとボタンを挿す部分。
これを追加する事で下ハンや上ハンに変速ボタンを追加出来る。

IMG_2131.jpg

反対側にはブレーキレバーのストローク調整ボルトがある。
前までの紐式では無段階だったが、
今回のeTapはクリックのある段階調整になった。

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ブレーキレバーにはリターンスプリングが追加された。
紐式の時は変速レバーがスプリング代わりだったから追加された様だ。

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ブラケットセット:264g

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RD WiFLi :243g(バッテリー込)

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FD:159g

やはりバッテリーがある分重めかな。
バッテリーで駆動するのはモーターな訳で、
RD、FDは持ってみるとずっしりと重さを感じた。
ワイヤーはそれの引きだけで動いている事を考えると考えられた構造だったな。
逆にモーターで動くeTapには、
そのワイヤーとバネ構造が無いから重いがメンテナンス性は良いかと思う。

さて一通り眺めたし、
次から組み立てて行こうかな。



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SRAM RED eTap WiFLi Kitを買いました、ロードバイク組み立て2017その1

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購入錬成しました。

ついに無線電動変速システムを手に入れた。
シマノがDi2で電動変速を普及させて来てはやんん年。
シマノが、カンパニョーロが、そしてついに愛用しているSRAMからも電動が。
しかも無線変速だよ。
これが手に入るのを待ち望んでいた。

過去にリーク画像からプロトタイプまで何度か記事にした。
それが自分の手の中に…

入らない大きさだよ、この箱。

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開封の儀。
いいねえ。
この無駄に高そうな箱の雰囲気がいい。
最近は特にシマノは箱がペラいと言うかしょぼい傾向にあるので、
この無駄な豪華さがいい。
そう言うパッケージングの良さはかつてVAIOブランドやってたSONYの製品とか、
その後のAppleの製品に通じるものがある。
蓋の部分側面がマグネットになっていてペタっと張り付くんだよね。

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今回買ったのはRDがWiFLiと言う表記の最大歯数32T対応のもの。
ワイドレンジで使えるのがやはり良い。
その分最初に出たセットよりちょっと高かったけど。

IMG_2123.jpg

中身の蓋を全部開けるとこんな具合。
ブラケット左右とRD、FD、充電器、USBドングル。
充電器はUSB充電器が付属している。ソケットは日本の2本タイプなので問題無い。
海外向けの変換ソケットも付属。
USBドングルはファームアップ用だと思うけどいつ出番が来るのだろうか。

この箱類の底にはブレーキケーブルのアウター、インナーワイヤーも付属している。
今回はBBBの物を用意してあるので使わず。

とりあえず組み立て記事をちょいちょい更新して行くので、
しばし続く。



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ブレーキが片効きするのでワッシャー入れ替え

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どうも最近フロント側のブレーキキャリパーで、
ブレーキが方効きになっている事がある。
ほんとに微妙なくらいなんだが、
ちょい当てすると先に右側が当たる。

フロントブレーキはカーボンフォークなので、
あまりトルクかけ過ぎてブレーキ固定も出来ない。
それで動いて来るのだろうかと思った。

組み立てる際にこんな事があった。

■ブレーキのクリアランスが足りない、ロードバイク組み立て2015その21

クリアランスが足りなくて、
最初は平ワッシャーを2枚入れていたがこれはずれる。
ギザワッシャー直接入れるとフォーク側に傷つく。

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ザラワッシャーと言うのがあって、
それを2枚入れていた。
しかしこれでも微妙にずれるのか?

DSC05513_201505160933598a2.jpg

と言うことで、
フロントフォーク→ザラワッシャー→ギザワッシャー→ブレーキ
と言うふうに入れ替えてみた。
これで改善されるだろうか。



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