BRM322名古屋300kmの参加記

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それでは、
先日参加して来た、
BRM322名古屋300kmの参加記をどうぞ。

コースはこんな感じ

今回は下呂(と言うか上呂)で折り返し、
往路は富山往復の時の往路と帰りは600kmの復路を組み合わせたもの。
ポイントは前半のアップ多めのコース取りか。

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太陽がまぶしいいい天気。
しかし外に出て、寒い!
週半ばにまた雨が降り、
翌日は爆風、そして気温が急激に下がり冬が戻って来た。

先月の200kmと同じ装備で行く。

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そろそろと駐車場に集合。
300kmも結構参加者多い。
あっと言う間に満車の状態に。

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こんな珍しい自転車もあり、
ディスク仕様のカーボン車。

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本日の装備品。
車体装備は200kmと同じ。
だがしかし、ここだけ違う。ホイール・・・
上り多めと思って変えてみた。
後はスペシャルドリンクを大ボトル2本体制。
前半の厳しい上りに備えて芍薬甘草湯を1本目補給。

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周囲を見渡すとお馴染みの面々が。
お久しぶりのとりっくさん、今日はハブダイナモは封印だそうで。
秀さん?あれいつもの反射ベストじゃないぞ?
めばるさんはいつも通り、お食事スポットを下調べ済みらしい。
おかやすさんも持ってたけど、キャットアイの高いvolt1200装備してる人結構居たなあ。
高いのにランドヌールの所持率高し。
出走者じゃない?けどハンガーノックンさんと遅れて登場だいぶちょいメタボさんともご挨拶。

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ブリーフィング。
実は前日まで雪予報があったから心配してた。
どうやら大丈夫そう。
日中には気温が上がるかな。


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車検を済ませて、
フライングでスタートして行く人がちらほら。
OKなんだけど自分はきっちりタイム気にしたかったので、
定刻まで皆さんとだべる。

そして午前7時ジャストにスタート。
太陽がまぶしい。
最初から一気に駆けて行った。

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と思ったらあっと言う間に集団に追いついた。
こっからが個人的にきつかったなあ。
兎に角矢作川堤防道路は交通量がある上に、
追い抜き出来ない狭さ。
そこへスタートした集団が連なってしまう。
これは200kmの時と同じ状況。
気がついたら後ろにskydonさんが。
このノロノロ具合にストレス貯まるね~と。

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結局この渋滞は小原村へ抜けるための上りセクションまで続いた。
最初は先頭走る人が遅いんだよなあと思ったが、
その理由もここから徐々に分かり始める。

小原村からの上りにかかるところで、
やけに上りがきついなあと思ったら、
ずっと微妙に向かい風。
段々と風は強くなる予報だ。
後ろに数人かかえてずっと先頭で風を受けて上る。

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かなり汗をかいた。
小原トンネルまで上ってやっとダウンヒル。
風が気持ち良い、
しかし向かい風がひどくて、
下りなのに全く速度が乗らない。
狛犬をちら見してどんどん下る。

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しばらく下りだったが、
恵那に入るところからこれ。
10%ずっと上り区間。
ここってこんなところだったか。
思い出した。
きっつい。
全然進まない。
なのにずっと上り。上りと向かい風は続く。

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やっと上り終えたところで、
遠くに開けた先に山並みが見えてきた。
おお、
凄い雪が残っていて綺麗だ。
そう言えばこれくらいの雪の残る時期にここまで来る機会って余り無かったな。

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しばらく瑞浪のゴルフ場地帯を
アップダウンを繰り返して通過。
3年前の記憶がよみがえる。
膝が痛くて眠くて雨上がりで、、
屋根のあるバス停で仮眠と休憩を摂った場所だ。
木曽川を渡ってもうちょい。

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PC1;10:7
ここではブラックサンダー1個のみ補給で即スタート。
まだ折り返しまで半分だ。
何とか保ちそう。

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少し行くと、
600kmの時のPC1だったサークルKを左折。
遠くにどっかり雪の残る山が見えた。
恵那山だ。
この周辺も雪の残る山が見えて綺麗だ。

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付知峡を抜けて行く。
景色はいいんだけど、
ここらから向かい風はさらに凶悪に。
これにはさすがに身体の不調かとずっと考えていた。
もしかしてハンガーノックなのか?
頑張っても20数km/hしか出ない。

きついのにさらに舞台峠に向けて、
加子母の上りは続く。

やっと下り始めて舞台峠の観光センターを通過。
下り途中にあったのでそのままスルー。
気持ち良い下りになってやっと開放された感じになった。

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やっと下呂が見えて来た。
ここから下呂温泉街から線路を渡って往復コースへ。
アップダウンがあるが、
ここは割と好きなところだ。
しかし今日はやはり風が大敵だった。
進めど進めど速度は出ない苛立ちを感じる。
前半で上りが多いのにこの仕打は無いよなあと思いながら上呂駅前の橋を渡る。

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PC2;13:20

やっと折り返し。
何とかブラックサンダー1個でここまで保った。
とりあえずちょっと補給を。
ラーメン?と思ったけれどそこまででも無いかなと思って、
おにぎりとサンドイッチで軽く。
スペシャルドリンクはここまでで飲み干した。
750ml✕2本をこの気温でも全部飲んでしまった。
それだけ負荷も高かかったのが伺える。

さてここからはオレンジジュース補給に変更で。
冷たい風を受けて目が霞むので目薬を刺して胃の調子を維持するためにガスター10。
気合を入れなおして戻る。


折り返しスタートして直ぐ、
風の強さを実感。
何だ?これはーと言うくらいに追い風スタート。
こんな風があったのかと。

もう追い風チートだこれは。
ぐんぐん速度が上がって行く。
あっと言う間に復路区間へ。

最初の上呂駅前の橋で後続4人に遭遇。
おっと余り差が無かった。
そこから数えて行くと、
結局下呂駅の先の分岐するまでに15人くらいとすれ違った。

往路のきつい風とアップダウンの割にはみんな早いなと言う印象。

明るいうちに国道41号を下る。
前回ここを走ったのは乗鞍自走の時で、
真っ暗闇の中で走ったが、
あれはきつかった。
交通量がやけに多くて全く街灯の無いこの道路は夜間走るのは厳しい。
それに比して日のあるうちは路面の状況を確認出来るし、
速度感も分かるので走りやすかった。
時々あるトンネルやスノーシェッドは気を使うが概ね早く通過出来たと思う。

ロックガーデンを過ぎると、
後方から見た事ある車に追い越された。
あ、スタッフのK氏の車だ。
往路をあのディスクロードで試乗した後で追いかけてくれたのか。

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PC3;15:58

いつもの白河病院のところでは無い、
先に行ったデイリーに到着。
ちょっと交通量が多くて広い道路だったので、
反対車線のお店には入りにくかったかな。

さて、
最終PCなので甘いものを。
シュークリームが上手い。
オレンジジュースも補給。
今日は豊田を抜けてからさらに300km走る必要は無いから、
この程度で保つだろうと少なめに。

K氏夫妻とお話しつつ、
しかし風が強くて日陰で寒い。
まだ日があるうちなのでいいが後続で日が暮れたら、
あったかい物が食べたくなりそうだ。

あと70km、
16時、3時間70kmちょい?行けるか?可児、多治見の渋滞と瀬戸アップダウン。
無理だろうとこの時点は思った。

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飛騨川を渡ってさあもうちょい。
100kmを切っていると思うだけで、
なぜだかもうほんの少しと言うイメージが湧いて来てしまう辺り、
ちょっと自分でも笑ってしまった。
2桁の距離の残りなんてちょっとか。

可児駅前、
安定の渋滞。
相変わらず酷いな。

懸案だった姫街道は路面が工事されて綺麗だったのと、
時間が少し早くて思ったほど渋滞無しで良かった。

多治見インターでの地下道通過で、
自転車から降りるのを見計らって、
階段を上り終えたところで芍薬甘草湯の2本目を補給。
瀬戸のアップダウンの備える。

その後の多治見駅前。
さらに酷い渋滞。
JR高架下を走れないので避けるために歩道に。

さあ、
瀬戸のアップダウン。
まだ明るい。
明るいってだけで、
何とか登れてしまう。
芍薬甘草湯の効果もあってある程度頑張っても脚が回ってくれたのもある。
さらにダウンヒルで速度が出せるので、
ダウンで速度を維持して上り返す事が出来るのも有利だった。

瀬戸から万博八草を抜けるとやっと緩い下りと追い風で速度がどんど乗る。
これは行けるかもと思い始めたところ。
いつも休憩していたすき家辺りで日が暮れる。
ライトオンしてわずかながらの夜間スタート。

梅坪から248号へ。
また片側工事中か。
少し渋滞があったが、
工事区間は短めで助かった。
信号にはそこそこ捕まったが、
トヨタ本社を抜けてから飛ばし始める。

さあラストスパート。
19時まで15分を切った。
これは行けるのか行けないのか。
信号待ちにかかるためにもどかしい思いをする。
この区間、
本当に息が上がる程にラストスパートした。
248の葵大橋への高架が見えた。
下って右折。
ここも二段階右折だが、右車線への横断帯が無いから、
信号2回分待った。

ラスト10分、
ぎりぎりだ。
ぎりぎりか。

田んぼ道に入って柳川瀬のグランドの明かりが見えた。
一旦停止の赤点滅信号があって、
律儀に一旦停止してゼロ発進。
右折して左折して坂をダンシングして左折してゴール。

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あー
と思ったところ19時ジャストだった。
まだ設営前だったけれど、
ぎりぎりでのゴール。
切りは出来なかったけれど、
ジャストだった。

12時間丁度。
100km4時間ペースはちょっと早いくらいの指標だが、
何とかそのペースで到着。

最後は気合だった。
後半の追い風に助けられた感じ。

そのせいかこの後も1時間以内のゴールは数人も居た。
前半の上り向かい風よりも追い風アシストは大きかったと言う事だ。

今回もご一緒に参加して下さった皆さん、
スタッフの皆さんありがとうございました。
中々きつく楽しいブルベであった。
お疲れ様でした。

それではまたの機会に。


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