基本に立ち返って、自転車本読書、ランドヌールvol.5

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ランドヌールVol.5(COMIC ZIN)

さて5冊目のランドヌールである。
今回はブルベの基本。
5冊目ともなるとだいぶこなれて来た感じがある。

特集も目新しいものと言うより、
連載記事の様にお馴染みの物と、
今回はアンケートによるブルベの参加者達によるその実際が見て取れる。



既にエントリーは少し終わっている物もあるが、
今年開催予定のブルベスケジュールとコース紹介を読む。

他地域まで出かけて参加して居ない自分にとって、
日本の中でこれだけ多種多様なブルベが開催される予定である事に驚く。

昨年までには無かった目を引くブルベが目立つのは次年度のPBPを見据えての事だろうか。
北海道1200kmに始まり、
オダックス埼玉の日本縦断2700km
(実際は鹿児島スタートの400kmから日程をずらして連続開催で北海道宗谷岬まで)

ランドヌ東京の沖縄ブルベも羨ましいが、
BRM920東京1000km
ええじゃないか伊勢夫婦岩も注目。
これってほぼ東京→名古屋→夫婦岩→名古屋→東京なので
あれっぽい何か?だ。
往路が中山道方面だけど。

静岡600kmアルプスルートは
ほぼ自走でAACRみたいなもの??

AJ会長さんのインタビューも。
最初はやっぱり200kmから走り出してついついハマって1000kmまで行っちゃうもんなんだな。
そこから海外までも。


アンケート結果で
今回見て思ったのはやはり参加者層の年齢区分が、
40歳代の多さか。
やっぱりそう言う層が多くなるよね。
若い時から自転車やってた人でその時はレースやってて、
少し一線から退いたところでチャレンジしがいがあるのがブルベでもあるし、
日程からも参加しやすいから。
また、
最初から自転車を始めたのがこの世代の場合は、
走れる指標として丁度良いのもブルベだ。
レースと違ってちょっと頑張れば出来るところがいい。

フレーム素材についても、
カーボン全盛の今でもそれが一番多いわけじゃないのは、
やはりより趣味性が出ていると思う。
自分のチタンもちょいあるのが嬉しい。


孤独のグルべ
食べ物の事が文面のほぼ占めている。
ランドナーの補給に関する事の全てを代弁してくれていると思う。
良く食べる人もそうで無い人も思わず頷く記事だ。
普段は控えてるスイーツをブルベだから、で食べまくる。
ありだね。

既に連載になっている
三船雅彦のブルベ道も。
ほんとの事言うとSR600の前回の挑戦をもうちょっと詳しく知りたかったけど。
早い人の成功も失敗も全てが参考になる。

最後は沢山の文章の中の漫画で
アザミユウコさんの漫画掲載。
佐渡ロングライドの漫画も楽しみにしてますよ。


そんなわけで、
今回も非常に楽しめてためになる記事満載のランドヌール。
正直、
生粋のランドナーと言いがたい自分だが、
こうやって参加者が三者三様で楽しむ姿を毎回新しく紹介してくれる本は他に無いので
結局こうやって読んでしまうのである。


さていよいよ今年もシーズンが始まる。


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