チェーンリングボルトあれこれ、RIDEAチェーンリングボルト

DSC01774.jpg

RIDEA チェーンリングボルト TQXG-8 ダブル(楽天)

またまたRIDEA製品を買ってみた。
ここは細かいところに気がつく。

チェーンリングをアウターギヤ、クランク、インナーギヤとを留めるのがチェーンリングボルト。
それを留めるために必要な工具はなんだろうか。

一般的にはこんな感じ。

DSC01779.jpg

とりあえず手持ちの物で種類違いを並べてみた。
こちらのボルトは
上側がFSA式、
下側がShimano式

一番一般的なのがシルバーのShimano式だ。
必要な工具は星形のトルクスレンチ、ペグスパナTL-FC20の2つの工具が必要。
チェーンリングボルトは前後でネジ止めするのだが、
このペグスパナが曲者で使いにくい。
締め付けはトルクスレンチ側で行うがそのままだと供回りしてしまうので、
裏側をペグスパナの突起で抑えて留めるのだが、
旧型のTL-FC20は突起が綺麗に合わない。
加工して使っている人も居るみたい。
TL-FC21と言うのが発売されているが、改善されているだろうか?


もう一つがFSA式
こちらもある意味特殊形状。
表側がトルクスレンチは同じだが、
裏側が何と6mmレンチになっている。
6mmとかもしかしたら携帯工具では無い場合もあるかも。
ただ、
上記のペグスパナよりはしっかり抑えられるのでShimano式よりは作業が簡単だ。


DSC01784.jpg

そして今回のRIDEA式
(なぜかゴールドも買ってるし)
こちらは、
表側が4mmレンチ、
裏側はペグスパナだが・・・
注目は裏側の円周上にあるギザギザ。
このギザギザがあるので裏側をペグスパナで抑えていなくても、
供回りせずに表側から4mmレンチだけで嵌合できる。

DSC01775.jpg

こんな感じで4mmアーレンキーのみで取り付け可能。
これは簡単。
4mmのレンチなら携帯工具にもだいたいあるし、
これだけで止められるのは便利だ。
トルクレンチも使えるのでトルク管理もちゃんと出来る。

そう言えばギザギザ加工するのは、
ブレーキの根本に挟むギザワッシャーと同じ考えだな。
こう言うところに気づくのは後発メーカーの良いところかと思う。
Shimanoもわかってるけど加工追加するとコストアップするからやらんのだろうかね。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

恵壱

Author:恵壱
ロードバイクとフォールディングバイクであちらこちら



カテゴリ
記事一覧
Amazon
FC2カウンター