ROTOR Q-RINGS インタールード

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ROTOR Q-RINGS インタールード
楕円の効果以外のお話。




使用感想については以下を御覧ください。
■Mt.富士ヒルクライムのための悪あがき2、Яな楕円のあれをさらに導入
■ROTOR Q-RINGS セカンドインプレッション
■ROTOR Q-RINGSファーストインプレッション、夏山町TT54回目


楕円になった事での変速性能などについて。
最初の利用ではMt.富士ヒルクライムだったので、
チェーン落ちなどのトラブルを嫌って、
最初からインナー縛りとした。

前日での組み付けでインナーの内側に落ちないように慎重に調整。
メンテスタンドの上では問題無く上から下まで変速できた。
インナートップにおいては若干ゴリゴリ感がある程度。


ところが、
本番で少し問題発生。
トップのゴリゴリに気を使い過ぎてか、
インナーローよりで変速が若干しぶくなっていた。
主にロー側での2枚、3枚辺りのところ。
使っているスプロケが
SRAM RED 11-26:( 11-12-13-14-15-17-19-21-23-26)の構成。
21Tから23Tに入れづらい。26Tまで行き過ぎて23Tに入る感じ。

あ、
これってチェーンリングに関係無いか。
ただ、
3T飛びが気になった。
Q-RINGSのスイートスポットに入る歯数で、
ロー側にもう一声刻みが欲しかった。


もう一つ、
問題点。
一番心配するだろう部分のアウターインナー間の変速具合。
普通に使う分にはこれは問題無い。

しかし問題になった現象があった。
アウターからインナーへの変速において、
リヤのギヤがトップ寄りの時に変速すると、
希にフロントギヤとインナーギヤの間にチェーンが引っかかる。
トリプルギヤじゃないのに、
ミドルにチェーンが入ってしまう。
(チェーンが入ると言うよりチェーンがギヤの凸に丁度乗っかってしまう)
これにおいては自分のFD調整の不足から来るものかもしれない。
変速する時にインナーに落とす場合は、
リヤをある程度ローへ上げてからインナーに変速すれば問題は発生しない。

アウター側にチェーンが落ちると言う現象は今のところ起きていない。
これもFD調整を煮詰めれば大丈夫なところか。


組み付け前に気になった、
チェーンの長さについて。
これは歯数が同じなら調整は不要だった。
同じチェーン長で大丈夫。



総じて、
ギヤの性能について、
致命的に問題になる事は無い。
普通に使える。
多少考えた方が良い点は、
楕円の性能を引き出すためにギヤ比を適正値に合わせる事だろうか。
もう少しスプロケットに自分に合うギヤ構成があるといいのだが。





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