ランドヌールVo.3、自転車本読書

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ランドヌールVol.3(Amazon)

この本も何と3冊目。
最初はシクロツーリストの一特集でのブルベ、
それがそのブルベに絞った本でランドヌール、
さらにvol.2が出て、
そしての3冊目、ある意味勝負の3冊目だろうか。

そもそも人気が出て来たと言っても、
それはごく一部の狭い範囲の趣味の中の中での話。

例えるなら鉄道模型の中のHOゲージくらいの狭さじゃないかなあ。
(狭すぎる例えか)


表紙にはついにファ○ライドばりの女の子モデルが!
そこが注目すべき点かな??



やはり3冊目ともなると、
前の2冊はブルベのいろは、基本的なルールや装備についてがメインだった。
今回は既に200kmはまあOK、
さらに夜間走行を含む300km以上を走るランドナー向けな内容になっている。

巻頭から最近の自転車用ライトインプレ、
テールライトのオススメにキューシートの工夫とか実際に参加している人たちの携行品特集だ。

ライトに関しては概ね定番品が紹介されてて、
自分もオススメするテールライト2個が掲載されていた。

キャットアイ(CAT EYE) リフレックスオート TL-LD570R(Amazon)
キャットアイ (CAT EYE) フラッシングセーフティ/テールライト TL-LD155-R(Amazon)


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今回も三船さんのブルベ道が連載?なのか。
”経験が走る者を強くする”
まあそうだよね。
自転車のロングライドって結局ある程度の経験値がものを言うかと。
失敗を重ねてだんだんそれに対して対策して快適になって行く。

今回は年始のBRM106静岡200kmいちご
と中部200km、名古屋300km、名古屋400kmの事について語っている。
おお、
中部200km以外は全部走ってるぞ。
ああ、そうだったなあと共感とともに苦労が思い起こされる。

名古屋400kmの三船チームのパンク中に追い越した3人パックのうちの一人が自分だし。
それにしてもこの人の装備の割り切り具合って凄い。
フロントライトはHL-EL530を2灯なんだな。
今だとHL-EL540にするはずだけど、これはランタイムを考えての事だろうか。
HL-EL530は90時間と言うのが強みだけど丸い光でHL-EL540に比較するとだいぶ暗い。

確か知多5の秀さんはHL-EL540の2灯だったよね?

で、
テールライトはTL-LD570Rのみと。
これもだいぶ割り切った感じか。
自分はセンサー式は故障が怖いのでバックアップの意味でTL-LD155-Rを追加している。
その他細かい装備は紙面にて。
速い人は装備も本当に割りきってるのが伺える。


それから、
特筆すべき?
表紙モデルのmocoさんの静岡300km参加レポート。
と言うかこの人、
かわいい顔して凄いわ。
前の2冊では山本マサミさんってモデルの方が
200kmに参加して駄目でした!って記事があって、
まあまだロード乗り始めの人がブルベは厳しいよね~
的な上から目線で読んでた人は多いかと思うけど、
チャリガールmocoさんはガチかと。
普通に300km完走してるし。
蒸気機関車もきっちり見学する余裕さ、
表紙の爽やかさに騙されて興味持った自転車乗りは、
本当に騙されるかもよ。

名古屋400kmと同日~翌日開催となったフレッシュレポ、
後半はおなじみのランドヌールのスナップ、
MAKINOの今回は何とカーボンフレームの紹介。
カーボンフレームも大手メーカーだけの市販品から買うだけの選択じゃ無くなって来たんだな。


個人的な興味記事としては、
SR600完走者の速報。
ルートの開通の関係から最初の完走者のレポに興味が湧く。
碓氷峠のめがね橋って自転車旅雑誌でしょっちゅう見るのよね。


そんなわけで今回も中々読み応えありの内容であった。
勝負の3冊目と書いたが、
どうやら今回までの発行がグラフィック社で最後なのだそうだ。


つまり、
次号からは編集長独立しての新会社での新創刊。
この小さいパイの中で
どれだけ続けられるかは、
編集長のがんばり?だけでは無く自分も含むランドナーの走りにかかっているわけだな。



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