ちょっと東京まで、part2。【キャノンボール】東京⇔大阪を1日で走る、大阪⇒東京に挑戦、前編

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それでは先日のキャノンボール東京⇔大阪を1日で走る、
のレポをどうぞ。

満を持して今回の挑戦だったが、
まさかあんな終わり方をするなんて。

走行計画のルートはこちら。
キャノボ01大阪→弁天島





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当日の朝4時に起きて準備、
5時頃に家を出る。
最寄の駅の始発列車に揺られて名古屋で近鉄に乗り換え。
輪行は久しぶりだったが梱包は特に問題無くすぐ出来た。
近鉄特急は片側2列シートでちょっとはみ出るが始発近いので混雑無く問題なかった。


予定通り午前9時20分頃に大阪に到着。
若干寒い曇り空だが雨の心配はなさそう。
輪行の梱包を解いてスタート地点へ。
20分ほど時間があったので朝食を摂り直すため近くのファミマでおにぎり2個とカロメ補給。

10分前にスタンバってスタート前の写真とツイッターで定刻通りスタートすると宣言。
10時を回って次の信号が青になったと同時にスタート。

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スタート直後は大阪市内を東進して行く。
土曜の朝と言えど都心の交通量は多い。
路駐も多くて車線も複雑で気を使う。

大阪マラソンの規制がある看板を目にした。
こう言うイベントと重ならない様に注意しないとね。

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進路を国道163号に取り、
しばらく幹線道路を走る。
四条畷を通過して奈良県へ至る。
ここの道路は土曜午前でかなりの渋滞だった。

しばらく走るとバイパス区間の高架道路の分岐点で軽車両禁止の看板で下道へ。
側道を走り清滝峠方面へ。
少し上ったところでトンネルに合流するため本線へ下りる。
懸案だった清滝トンネルを見ると渋滞で車はのろのろ。
トンネルは明るくさほど狭く無いので怖くなかった。
渋滞のせいで流れがゆっくりだったのもあるかもしれない。

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しばらく下りの多めな山道を行く。
木津川沿いを走る。
山肌が紅葉していて綺麗だった。
連休のせいか田舎まで来てもそれなりに車は多め。

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月ヶ瀬辺りは紅葉が綺麗で見に来る人も多いのだろうか。
しばらくアップダウンが続く。
スタート直後は寒いと感じたがここらへ来るとすっかり汗ばんでいた。
むしろ暑いくらいだった。
ドリンクボトルを500mlのショートを1本だけで
あっと言う間に空に。

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12:33

伊賀上野のローソンにて最初の補給。
まだ60km少々だがドリンク枯渇でピットイン。
この次期ならそんなに水分要らないだろうと思ったがちょっと見誤った。
水分消費量が多い。
カロリーメイトをまた補給してドリンクをボトルに収めてすぐスタート。

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伊賀インターのところから国道25号へ。
道が綺麗で広くてこれが酷道?と疑問に思う道路だった。
しばらく走ると大型トラックとすれ違う。
路面がだんだn砂ぼこりにまみれて脇にコンクリートや砕石工場が点在していた。
それのおかげで走るのに気を使う。
こんな田舎道なのにほとんど工場車両のための道の様だ。

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砂ほこりに汚れながらしばらく行くと道が急激に狭くなって
ついに噂のダート区間突入。

下り区間だが道も狭く未舗装路で速度が出せない。
ところどころ穴ぼこもあったりで確かにこれは夜は通りたく無い。
完全ダート区間は短く残りは舗装とダートの入り混じり。

民家が見えて来たところで普通の田舎道に戻ってひと安心。

加太駅があるところを通過。
しかしこんな民家が数軒のところでも駅があるのが驚き。
まさに秘境駅かと。

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13:46

関駅を通過。
関宿とか観光したいところだが今回は兎に角先を急ぐキャノボ、雑念を取り払い足を回す。

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今回の補給食。
お馴染みカロメ。
そしてトップチューブへ直入れ。信号待ちとかでさっと出せて食べられるメリット。
でも食欲が余り無くて結局そんなに手を出して無い。

亀山インターを通過してここから亀山バイパスに入る。
バイパスで高架になったり広い道になっているが、
ここは自転車もOKな道。
どう見ても高速道路並みに速度も出ている通りだが、
路肩も広く若干下り基調なため走りやすい。

車の流れに乗れるのでここを通過するのは有利と言える。
快適過ぎて凄く調子良く感じられた区間。

追分駅の近くの大治田一交差点手前から高架の横の下道を走り交差点で北寄りへ。
ここから三重県四日市入り。
朝近鉄で工場萌えーと思って見ていた景色が今ここにあるのは不思議な気分。
もうここまで来たのかとまだここなのかと。

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14:46

四日市のミニストップで水分補給。
昼も過ぎているが余り食欲無い。
どうも水分消費量が多い。
食欲が出て来ないのも少し良く無い傾向か。

四日市から富田、桑名とずっと1号を抜けて行く。
ここの区間では兎に角渋滞がひどい。
車はのろのろで横を走る車と信号で追い越し追いつかれ、
同じく原付ともデッドヒート。
しばらく同じ人とずっと後ろを着いて走ったり追い抜いたり。
自分のペースを保って走れないと言うのはなかなかストレスがたまる。

そして食欲は無いが喉が渇く。

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渋滞はこの三川の影響もあるだろう。
揖斐川、木曽川と通過して行く。
車道は大渋滞に加えて先のバイクで横も詰まっているので歩道を走る。

橋を通過したら若干流れだした。
デッドヒートを繰り広げた原付バイクは途中で左折して行ってしまった。
十数kmもずっと走ってしまったな。
そう思うと渋滞してると自転車と同じペースって。
車などはさらに後方に置き去り。
この区間のこの状況なら自転車が早い。

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16:41

伝馬町の回避ルート後のローソンにて補給。

熱田区の伝馬町高架回避はちょっと違うルートにて。
堀川を渡る直前にて
前もって横断歩道を渡り反対車線へ、
堀川の橋を歩道で渡り右折して川沿いの道を下る。
名鉄の踏み切りを渡らず右折して小さい橋を渡る。
そのまま名鉄は高架下をくぐって回避して左折してJRも高架で通過してこのローソン。

ここから日が沈んで夜間走行に突入。
土曜の夜の名古屋で交通量も非常に多い。

ここからは知った道にて気分的には若干楽になった。
それに加えて完全に追い風区間に突入。
これまでずっと向かい風と横風だったので調子良くなったと勘違いするほど。

有松から中京競馬場までは道幅が狭いので
中々流れに乗れないが、
前後を過ぎると快適に走れる。

豊明インターすぐで脇道へ回避。
敷島パン工場横を通過してから国1に合流。
名古屋市内を抜ければ道幅も広く非常に快適に走れる区間だ。

この区間は全体的に若干の下り基調でしかも追い風。
ほとんど車の流れに乗れるので快調。
なるべく止まりたくないので補給はやはり伝馬町回避辺りで取るのが良いだろう。


そしてしばらく行くと自宅近くを通過してしまうイベント発生。
距離も190kmを超えて来た。
このまま自宅に寄りたい気分。もう帰ろうかなと言う思考が浮かぶ。
今思えばそれもまた真なり。

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17:59

ちょっと読み違えていたが、
200km8時間より若干かかって通過か。

真夜中の岡崎城を通過。
昼間は暑い暑いと感じていたが、
日が沈むとやはり寒い。

岡崎は八帖交差点を通過したら快適走行が可能。
こちらから東向きなら本宿から高速ダウンヒルなので速度も乗りやすい。

御油から豊川を渡る。
先日まで世間を騒がせたたてこもり事件のあった付近を通過。
あっと言う間に豊橋へ入る。

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19:23

そしてスタートして9時間半、
ついに聖地巡礼。
キャノボなう。
やはりこの看板を撮るなら夜だな。
ネオンがまぶしいぜ。
風が強くて自転車を倒しそうになった。
危ない危ない。

岩屋交差点から左折して今回は汐見坂回避ルートで行ってみた。
JRの北側沿いの県道3号を走って新所原駅手前でJRを渡る。
また東進して鷲津駅近くで下って新居関所前を通過して国1に合流。
正直こちらのルートってアップダウンが少々あって、
汐見坂下りと比較してメリットがあったのか疑問だった。

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20:18

弁天島サークルKに到着。
寒いのでここでカップラーメン投入。
ついでに眠眠打破も。

しかし風が強過ぎ。
そして寒い。
こう言う時は補給場所をもうちょっと考えた方が良かったかもしれん。
震えながらラーメン食べて
これからの長い長い静岡県入りに不安と恐怖を感じて先に進まないと終わらない、
そう思って走り出すのだった。

後編へ続く。



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