膝痛を克服するのにやった事、その3、体幹を鍛えてますか?

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その3ではまたまた基本中の基本、
体幹力の話。
昔からだけど体幹を鍛える事はスポーツをやる上で必要不可欠と言われる。

元々筋肉質で内も外も筋肉のある人は、
大丈夫かもしれないがだいたいの人は体幹が弱い。
それは意識的に鍛えないと鍛えられない部分の筋肉だからだ。


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とりあえず数多く出てる体幹トレ本で評価高いのを買ってみた。
どうやら木場克己氏は有名らしい。

そもそも体幹力が自転車と、そして膝痛とどう関連があるかと言う話から。
全ての人間の動作においてまず動き出して次の動作に移行するのに、
支点があって力点があって動作と流れる。
その過程でスムーズに力を伝える役割を果たすのが体幹力。
そこが弱いと言う事は力の伝わりにムラが出来るし効率が悪いって事になる。

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つまり軸がぶれると言われる状態。
自転車の場合、自転車に乗るだけでまず筋肉は使われている。
特にロードバイクの乗車姿勢は前傾で維持した上でクランクを回すわけで
回すと言う動作をする時に足だけの筋肉を使っているわけでは無くて
腹筋から腰回り筋肉、大腿、膝、~と伝わって回る。

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乗り始めは問題無いけれどロングライドなどで
腰が落ちて来ると動作の始点がとりあえず膝回りだけの
ただの回転運動に頼りがちになる。

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すると身体が振れやすくなり、
膝回りの筋肉だけに負荷がかかり結果的に過負荷で膝のじん帯に影響が出て来る。
それで膝が痛いと繋がる。
そもそも体幹が弱いと腰が痛くなる。
これは乗り出したばかりの人に多いし、割りとベテランライダーでもなる。
腰が痛いというのは骨格的な物もあるが
多くは腰自体では無く腰回りの筋肉が身体を支えられなくて痛い状態。

それを防ぐのにも体幹を鍛える事である程度防げる。


身体の内部の筋肉を鍛えるとロングライドが楽にできる。
膝の故障もしにくくなる。
いい事ずくめじゃないか。
これはやらない手は無いと思うわけだ。

自分の実際の体験としてはブルベ600kmで
昨年までは後半に腰が痛くて痛くて乗車姿勢が保てなくなる事があった。
ところが今年はそれが余り無い。
まさに体幹トレーニングの賜物。

全く体幹トレーニングをやっていない人なら初級編だけでもOK。
半年もやれば効果が現れる。
ロングライドで腰が痛いって人もぜひやってみて欲しい。



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