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DAHON、WELLGO(ウェルゴ) の着脱ペダルがずれてる気がしたので分解してみたら

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着脱がかんたんにできる、
そこそこ軽いが踏面が大きめのペダルで使っているWELLGO QRDペダル。
どうも最近軸がずれている気がして分解してみた。
ついでにできればグリスアップもしようかと。

以前に分解しようとして、
工具が足りなかったので用意しておいた。

必要なものは六角レンチ6mmと9mmのボックスレンチ

s-IMG_2711.jpg

まずは六角レンチ6mmで背の部分を緩める。

s-IMG_2712.jpg

そうすると、
ペダル軸が左右に動く様になるので、
先端にあるナットを9mmボックスレンチで外す。
この9mmってのが手持ちになかった。

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そうするとペダル軸が抜ける。
分解できた。
あれ?こんなかんたんな構造なのか。

s-IMG_2714.jpg

ベアリングはどこ?
と見ると外側にシールドベアリングが1個あるだけだった。
圧入かなと思ったが

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ぽろりと落ちた。
全く固定はされていなかった。
ペダル内側にはスペーサーがあるなと思ったら、
これがただのゴムブッシュだった。
玉押しとか調整とかほぼ皆無な構造。
こんなものなのか。

s-IMG_2716.jpg

グリスはデュラグリスっぽい緑のグリスが多めに入っていたので、
問題無いとしてそのまま戻した。

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軸が外れそうに動くのは、
この部分の六角ナット9mmが緩む場合だけ。
これの締め具合が実質玉押しみたいになっていた。
しかしきっちり締めても左右に動く。
ああ、なるほどと思ったのが左先端の6mmレンチで締める蓋部分。
これが六角ナットに対して蓋をしているだけ。
なので両方をきっちり締めればペダル軸は動かない。

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上は中の六角ナットが緩んでいる状態で、
下は中の六角ナットを締め込んだ状態。
締め込んだ状態で蓋をしっかり締めるだけ。

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両方をしっかり締めて戻して完了。
結局回転軸を担っているのは、
シールドペアリング1個とゴムブッシュのみだった。
なのでどちらかが寿命になったら交換するしか無い。
特にゴムブッシュ側は変えが無い気がする。
ベアリングは汎用品っぽいから交換は可能。

そのゴムブッシュもベアリングに変えれば、
もっとスムーズに回転するんじゃない?
と考えたが……

そこまで拘る部類のペダルでも無いから今回はこれでヨシ。

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ところでAmazonで同型ペダルを探しても、
廉価のものしか見つからない。
このシリーズって廃盤なのかな?
昔はWELLGOブランド純正に加えて、ドッペルギャンガー、GIZAなどが出していたのだけれどね。



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