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携帯ポンプの最適解、TOPEAK(トピーク) ROADIE TT MINI (ローディー TT ミニ)

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ついに本命来たよ、
例のポンプから始まった自転車用携帯ポンプの革命革新、
その構造を採用したメーカー製のポンプがトピークから発売された。
その名もローディーTTポンプ。
ロード乗りはTTが好き?ポンピングもTTか?
ネーミングは置いといて、まずは使ってみた。

購入したのは通常タイプとミニタイプの二種類が発売されたが、
小さく軽い方が収納しやすいと思ってミニタイプを購入した。

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まずは今回のローディーTTが出る前の、
例のポンプと比較してみて見よう。
例のポンプ構造を発明してその礎を築いたものたち。
下から初代、ミニ現行版、ローディーTT

こうやって見ると、
例のポンプミニよりローディーTTのが外筒は太い。
細い方が高圧に入れやすいが、
中の構造体からして新設計と言う事だろうか。
初代の時の筒の滑りやすさから滑り止めを巻いているが、
ローディーTTは滑り止め加工されているのも改善点。

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口金部分は、
ローディーTTが仏式専用、
例のポンプはそのまま口金部分を出したり引っ込めたりで米仏対応、
初代例のポンプは中のパーツをひっくり返して米仏対応。
注意点としては、
ローディーTTにはお助けポンプのような延長ホースが取り付けできない事。
自分としてはこの点はデメリットとは思わなかった。

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構造の肝。
空気吸入口の底の部分。
底の穴が小さい穴に変わった。
握っても穴を塞ぎにくい構造は良い。
実はよく見ると底蓋のサイドにも穴が空いている?

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重量は90g前後。
ミニのこのコンパクトさで100g以下は及第点。
特に気に入ったのは、
先端口金が限りなく出っ張りを無くした事。
例のポンプや例のポンプミニはL字に出っ張っているので長さは短いながらも、
入れる場所によってはつっかえるのが不満だった。

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それでは早速テスト。
ロードバイクの700Cクリンチャータイヤ、シュワルベワン25Cにて開始。
口金ロックを立てるとかっちり固定される。

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100回
1.8bar

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200回
3.6bar

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300回
5.3bar

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400回
6bar

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450回
6.8bar

こんなところかな。
若干計測誤差はあるかもしれない。
そもそも空気圧計は個体差があるので、
あくまで自分の持っている空気圧計との相対結果を把握しておくと良い。
自分の場合は400回で最適な空気圧になった。
これくらいなら外でのリカバリーとしては十分だ。

6barからの追い込みポンピングも多少重さは感じるものの、
無理と言うほどでは無い。
やはり例のポンプの改善版だ。

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同じ腕でずっとは疲れるので、
100回置きにひっくり返すと良い。

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こんな具合に。
そして何よりこのポンプの入れ方の重要な部分、
しっかり最後まで引ききってから押す事。
引く時に空気を圧縮充填して入れるので、
途中で押してしまうと意味がない。
ひと押しひと押し感謝しつつ?急がないで入れる方が結果的に早い。
まさにTTのペダリングの如くだろうか。
一定ストロークできっちり入れよう。

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そして気にいったので2本追加。
自転車すべてこれで統一した。

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例のポンプは安いけれど、
注油の必要性や若干精度に不安がある。
大手メーカーのトピーク意欲作、
完成度の高さはさすがである。

大きさと重量を気にしない場合は通常サイズの方がポンピング回数は若干少なくて済むが、
ミニでもそこまでの差は無いと思えるのでミニが最適解かなと結論付けた。

まさに定番ポンプの誕生と言えよう。



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