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DAHONで行く、サクサク佐久島、フォトポタ周遊記

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かねてから行ってみたかった愛知県三河湾の島、
今やアートの島になった佐久島へ行った。
初では無くうん十年振りで、アート島と言われる様になってから初である。

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午前6時頃起床、
あれ?雨音が……
おいおい晴れ予報どこ行った?
雨予報が続いていたので佐久島、雨なら自転車無しの岩村、やっぱり晴れ予報で佐久島、
予定が行ったり来たりしたが佐久島に決定した朝がこれか。

雨雲レーダーを眺めていたが、
何とか出発時間には雨が上がる様なので準備して出発。
泥除けの無いDAHON boardwalkは泥はねしまくり。
慎重に走ったが一色港に到着時には既にドロドロだった。

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午前9時半の便に間に合う様に9時ちょい過ぎに一色港へ到着。
到着したら何か中国語がいっぱい聞こえる。
そしてすごい混雑。
チケット買うのに行列が出来ているでは無いか。
え?休日の佐久島行きってこんなに人気なの?
侮っていた。
しかも定期便は混雑対応のため臨時便を何便も出していて到着時の直前で早い便ぎりぎり乗れず。

同行する写楽さんに先を越された。
ちょっとしまったと思ったが臨時便は10分間隔で次が出るとの事で一安心。
次の便の先頭で乗船した。

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お久しぶりです。
BROMPTONとDAHONの邂逅。
同じ車種が集まる事が多いがこの2台の組み合わせも珍しい?
早速島内を散策開始。

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西港に到着後、すぐの場所にレンタサイクル店があった。
そこに見たことあるオート3輪な乗用車が。
BUBUだ!
最近安城市内で目撃情報が相次いでいるらしい?
この手のミニカー(原付き扱いだが)は面白い。
DAHONのBUBUのツーショット。
折り畳み自転車はフルサイズのロードバイクと比較して似た者同士かもね。

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マップを手にした写楽さんの先導で、
島の周辺から攻めて行く事になった。
どうやらレンタサイクル陣営はすぐにあの、おひるねハウスへ向かう様だ。
私達は一体どこへ向かっているのか?

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えーとこっちであってる?
そもそも自転車を押し歩きで行ける場所だろうか。
初っ端から不穏な空気が流れる。
路面は前日の雨で泥だらけ。
ドロドロの自転車に泥が上塗りされる。

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堤防路の先端付近まで来た。
海岸へ降りられるところだったので、
ひし形に削られた岸壁を眺める。
結構波しぶき激しくいつも見ている師崎も見える。

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ふと反対を臨むとそこには、
アレが見えた。
そうか、おひるねハウスの対岸に出たわけか。
それにしても凄い人だ。
乗船したたくさんの人が真っ先に向かうのがアレなので仕方ない。
まさにインスタ映えスポットである。

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先端から通常ルートへどう戻っていいのやらと思って、
手前の上り口を行くと不思議な空間を発見。
少し民家らしきところを通過しないと来れない場所にセーブポイントがあった。
中心には黒光りするオーブが、手前には三猿が。
猿か?フクロウか?
ますます怪しい。

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メインルートへ合流して少ししてからおひるねハウスへ到着。
時間が経ってからでもまだまだ盛況でとても写真撮影(他人を撮らずに)が無理。
ましてやミニベロを持参したなら撮りたい愛車を収納して、
しまっちゃう写真も無理だった。

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ほんの一瞬だけ空き家状態。
でもすぐまた次の入居者が。
ここでがっつり撮影したいなら平日に来るしか無い。

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おひるねハウスを後に、
黒壁が美しい保存家屋や見学が出来る民家地帯を散策。
島の中心部はカフェや雑貨店があり、
基本的に観光向けなルート案内がされている。

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黒、

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たまに赤、

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そして今日のニャンコ。
島と言えばネコ。
人懐っこいかなと思ったが中々触ろうとすると逃げる。
気難しいのかむしろ扱いに慣れているのか。

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ただ路地を眺めるだけで最高だろう。
島の路地は狭くて曲がりくねってて、
この密集具合がとても懐かしさを感じられる。

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そろそろ腹が減ったな。
そんな時間。
ところどころで見かけるこの不思議オブジェは同じ作家さんだろうか。
クラインガルデンでバーベキューする中国人をよそ目にドリンク補給。
ここは住人向け、バーベキュー客向けなのかドリンク価格が普通だった。

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それぞれスポットへ行くには自転車を手前に駐輪する必要がある。
ここは沿岸沿いなので自転車が車列をなしている。
こんなにレンタサイクルが並ぶのも壮観だねえ。

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自転車の列の次はかもめの列だ。
ただしオブジェだけどね。
浜名湖の方の本物の大群じゃなくてオブジェしかここは居ない。
ちょっとさみしい。

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沿岸部を少し進むと、
白いお家。
ここは夕日スポットの様だ。
その時間まで待っていたら船が無くなってしまうよ。

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白いお家は屋根にも上れる。
手すりも何も無いので怖い。
うっかり足を滑らさない様に注意してね。

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直線の白いラインとDAHONを。
何のためにこの直線で結んだんだろう。
アートに意味を求めてはいけない。

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個人的には赤錆びた鉄塔と、
海に浮かぶ電柱のがツボだった。
ヨコハマ買い出し紀行の世界何だよね。

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白い家の先は少し離れ小島になっていて、
そこの高台にカフェがあった。
本島のカフェはどこも混雑していそうだったので、
静かなこちらでお昼。
カフェ飯って奴?
しらすと桜えびの二色丼、あおさの味噌汁で1000円也。
ちょいと運動した身体には物足りないよう。

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屋上の展望台には、
カフェの店内から上がれた。
カフェ利用の特権か?

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離れ島はキャンプサイトがあり、
本島より離れているので静かさを求めるなら良いかもしれない。
冬なら誰も居ないんじゃない?
そしてここは梅林になっていた。
季節ごとの楽しみもある。
ここの守り神は人魚の様だ。

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いや、
おいおい、俺だと言われた。

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ふと見ると秋桜が。
もうそんな季節か。
日が照って来て暑さはまだまだあるのだがね。

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島は狭いけれど、
その分たまにアップダウンもある。
短いけれどアップアップ。
汗が目に入ってちょっとしみる。

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島をさらに奥地へ入りゆく。
何やら怪しい黒い建屋が見えるぞ。

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海を監視する見張り台があった。
シネスコサイズに切り取った海は良い眺め。
さすがに室内が暑くてクーラーが欲しいところ。

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ぬかるんでいたり、
台風の影響で倒木がある道を進むと海岸に出ることが出来た。
砂浜があるって?

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そう言えば船着き場にそんな看板があったな。
紫の砂浜だと?

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紫、と言われれば紫、
間違いなく紫だ。
そうだそうに違いない。
信じるものは願いが叶う。

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砂浜でのんびり撮影してて、
次の出航が近い気がして急いで東港、西港と走った。
ところが自分の勘違い。
実際は1時間後であった。
時間が出来たので島の北端側を散策する事にした。

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波が近い、風が強い場所はこうなるのね。
最初に見た海岸沿いもこんな削れていた。

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そして覆われる木々。
ちょっとだけ南の島を感じさせるところだ。
基本的に亜熱帯みたいな森林がほとんどを占めている。
うっかりすると遭難するぞと。

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対岸に吉良港を望みつつ、
二台のコラボ。
やっと青空が多く占めて来てくれたね。

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そしてこっちの先端も途中で舗装路が途切れる。
急な上りを押し歩き、
レンタサイクルの人も押し歩き、
森の中を迷いそうになる。
やっぱり遭難(そうなん)だ。

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逆から来る夫妻に聞いたら東港から来たと返事をもらえて、
何とか復帰、
さーっと路地を下って行く。

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東港へ到着。
丁度臨時便が出たところだ。
やはり帰りも臨時便を増発しており、
定刻時間以外にも船がある様だ。
先に出た船も満員で、
これは自転車がある場合は先頭付近で乗船がベターと感じた。

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余裕を持って乗船。
船の後方を陣取って去りゆく島をずっと眺めていた。
波しぶきが凄くて迫力ある。
ちょっとした恐怖感を味わった。
横ではスマホをいじる女性が居たが、うっかり滑り落とさないかとこっちがヒヤヒヤ。

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満員だったので西港は経由せず直行で一色港へ到着。
これにて佐久島の旅は終了。
天気が心配されたが、
久しぶりの後半晴天に恵まれて良かった。
オブジェは謎?なものが多いアート島となった佐久島。
その分、観光島に生まれ変わってこれだけ人が訪れる様になった島、
寂れた島もノスタルジックで良いが盛況な島、これも一つの方法だろうか。

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そして、
帰りの自走で見えた雲はまだ残暑の余韻を残していた。
何かがあっても無くても島旅は面白い。
また来るいつの日か、
佐久島、堪能出来た。

本日、
69km。



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