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シートチューブに雨天時の砂利侵入を防ぐ方法、DAHONカスタム2017その番外編3

IMG_3867.jpg

これなーんだ?
DAHONのシートポストの出入り口部分である。
そこに逆止弁を取り付けたの図。

雨でも走る場合、
これが非常に重要である。

雨後メンテ、梅雨入り前のきっちり

こちらで触れているが、
DAHONは折り畳むためにシートポストを上下させる。
その時に、雨で走るとシートチューブの内側に砂利が付着する。
するとシートポストを下げた時に砂利でシートポストが傷つくのだ。
砂利でじゃりじゃり言って非常に好ましく無い状況。
それを打破するためにずっと考えていたが、
解決したのがこの方法である。

IMG_3862.jpg

買ったのはこちら。
岩田製作所 キャップA(EPDM) 44mm
キャップA(EPDM)(モノタロウ)

いわゆるエチレンプロピレンゴムの、
柔らかい素材のゴム蓋である。
パイプの先端保護なんかに付けるものの様だ。

IMG_3863.jpg

こいつを適当な長さにカット。
フレームのシートチューブの出っ張りにかぶせるくらいを残してやる。

IMG_3864.jpg

続いて逆止弁構造にするために、
先端を十字にカット。
半円になっている部分に切れ込みを入れてやると丁度よい。

IMG_3867_20180118101626704.jpg

外径44mmでちょっと実寸より小さいが、
伸びる素材なのでぐっと広げてかぶせてやると丁度良い具合にはまる。
そして落下防止にタイラップで固定してやる。

IMG_3866.jpg

シートポストを下げてみよう。
上手く逆止弁が広がっている。
上下させてみても全く抵抗感は無い。

IMG_3869.jpg

横から見るとこんな感じ。
クランク側からぼってり出っ張って見えるのは仕方なし。
これを付けてからの快適性には敵わない。

DSC00524.jpg

雨天走行を何度かしてみたが、
こんな感じで弁ゴムに砂利が付着している。
しかしシートチューブの内側には一切砂利が付着していない。
さらっとゴムの砂利を拭き取るだけで済む。

DAHONの構造で唯一、
ずーーと不満に思っていた問題がついに解決した。
構造としては単純だけど、
丁度良い素材が中々見つからなかったが、
探せばあるもんだなあ。

いちおうAmazonでもある。


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