DAHONのホイールハブメンテ、グリス詰め過ぎは駄目よ

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前回は、
異音の出どころがどこだろう?
と思ってあちこちいじったら結局シングルコグの摩耗が原因と分かった。

フリーギヤでシングル化コグのGusset Double Six Cogを交換

雨後メンテ、梅雨入り前のきっちり

で、
その後きれいに水洗いしてから、
ワイヤー周りはグリスアップしたがホイールハブは面倒でそのままにしてあった。
そして梅雨入り。
しかし今年の梅雨入り後は全く雨が降らず空梅雨が続いた。
晴れるとずっと乾く。
するとどうなるか?
フリーの中に侵入した水分が乾くと同時に錆びが周る。
最近フリー辺りからうるさい異音がし出して…あかん。

DSC09442.jpg

開けてみたら、
グリスが全く無い。
そりゃああの水量で洗ったら流れ落ちるよなと。
ガリガリ言っていたのはグリス切れだった。
フリーの爪部分が少し錆びていたし汚れを落としてグリスアップしよう。

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手近にあったのがAZの蛇腹グリス。
ホームセンターでも割りと打ってる。
とりあえずこれでいいやともりもりとグリスを突っ込んで戻してみた。

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早速試走で外へ少し走りに行く。
おー、ラチェット音が無音に近くなるスムースさ。
これで大丈夫かと思った瞬間スカッと。
クランクを巡行でも逆行でも全くフリーになってしまった。
ああラチェットがかかって無いやん駄目だこれ。

直ぐに戻って、
もういっかい開けてフリーのラチェット側のグリスは拭って取る。
そうかこの粘度、と言うかちょう度は駄目なのか。
前にShimanoフリーにデュラグリスを詰めたがる人が多いと言う報告があって、
あれは駄目でラチェット爪が起きなくなってしまう。
ラチェットが噛まないと焦げない訳でどうにもならない。

そんな訳で、
とりあえずはグリスの量を調整して錆び無い程度に拭き取って戻したら、
問題無く焦げる様になった。

グリスの入れ方、グリスの選択は慎重に。
このグリスもベアリング部分とかには良いかと思うけども。
たぶんグリスはまた違うのに入れ替えるつもり。



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