道路の凹みに突っ込んでブレーキがロックしたワケと修正

IMG_2447.jpg

ブルベ300kmは無事完走して、
めでたしめでたし。
だが最後は雨天走行して帰って来たのとブレーキのズレを直さないといけない。

この写真で分かるかな。
300kmの復路である塩津街道の下り坂、
アスファルトの路面がぽっかり穴が空いて凹んだところがあった。
下りでそこに前輪が突っ込んで危うく落車しそうな衝撃を受けた。

すると何が起きたか?
前後のホイールがロックして止まってしまった。
完全にロックはしなかったので、
ゆっくり路肩に寄って止まれたのは不幸中の幸い。

IMG_2446.jpg

あらためてハンドル周りをチェックしてみよう。
明らかに右側ブラケットが内側に寄っている。
ホイールがロックした原因はこれ。
つまりブラケットが内側に曲がる→ブレーキケーブルがそれに寄って引っ張られる
→ブレーキを引いた状態になりブレーキシューが擦った状態となる。
→ホイールがロックする。

IMG_2448.jpg

路面の凸凹に突っ込んで衝撃を受ける事は、
日本のきれいな路面であっても稀にある事。
その時にどこが衝撃を受ける(吸収する)かはやはり状況次第。
今回はハンドルに締め付けてあるブラケット部がズレた。
ホイールが衝撃を受けてスポークが飛ぶ事もあるから、そうじゃなくて良かった。
またハンドルとステムの締め付けがズレたらハンドルごと前につんのめっていただろう。

IMG_2449.jpg

左側も若干ずれた。
それを元に戻した。
左後ろブレーキなので後輪は少しケーブルの張りを緩めるだけで対処出来た。
右前のブレーキはかなり内側に入っていたので張りの調整で対処出来ずに完全に開放状態で使えるくらいだった。

IMG_2450.jpg

ブレーキワイヤーの固定を外してブラケットを元に戻して増し締め。
その後にまたブレーキワイヤーの張りを調整して完了。
分かってしまえば何と言う事の無い状況だが、
どうしてこうなったか?
を知るにはある程度自分でいじる経験があった方が良いのだなあ。
出先で何があるか分からないものだ。



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