思い出した自転車始めた時の感覚、イセケヌ ぶらりポタりずむ、自転車本読書

ぶらりポタりずむ (REXコミックス)
ぶらりポタりずむ (REXコミックス)

先日に続いて自転車本漫画。
ロングライドの次はポタリングだ。
ポタリング=
”ポタリング(pottering)は、自転車またはオートバイ[要出典]であちこちを気楽にぶらつくこと[1]で、「のんびりする」とか「ぶらつく」意味の英語「potter」に現在分詞や動名詞を示す接尾辞「-ing」を付けた造語である。”(ウィキペディアより)

あんまりポタリングと言う言葉を使う時に定義めいたものを意識して使わない。
自転車で使う場合は軽く走る、乗る程度の意味合いかな。
ゆるふわとも言うか。(前日のろんぐらいだぁす!やロングライダース的に言うと違う)

なお、今作はろんぐらいだぁす!ツーリングガイドに掲載されていた短編が単行本になったものだ。

自分が自転車を始めた当初も、
この漫画と同じくポタリングから始まった。
買ったのがそもそもDAHONの折り畳みミニベロであった事から、
そんなに遠出出来る程じゃなくて、近所をフラフラ走るのに向いていた。

自転車散歩と言うのは兎に角それ単体で完結する趣味では無くて、
他の趣味をくっつけて持って来るものである。
カメラにグルメに旅、飛行機、電車(輪行)、神社仏閣などなど。
それを楽しめるから長続きするんだろう。

いつしかロードバイクに乗る様になってからは、
自分ののめり込む性格からか競技志向に変わってしまったが、
そろそろ転換期に来ているのを最近感じる。
求めていたものが巡り巡ってこの作品の立ち位置に来ただけだった。

作中で、
オートバイは「相棒」、自転車は「身体の延長」なるほどね。
オートバイは乗らないけれど言い得て妙だ。
自転車趣味は中々な出かけるまでが面倒なのは身体の延長だからか。

カバーと最初の話で出て来るのは
ブルーノのミニベロかな。
ポタリングをする上であえて走行性能の劣るミニベルにするのは良い。
700Cのロードバイクにしてしまうと、自分みたいな性格には頑張ってしまいがち。

新年寺社巡りした時にはシングルDAHONで走ったのが楽しかった。
あの頑張り過ぎない感覚こそがポタリングだ。

個人的にツボった自販機バーガーの思い出(自分は高速道路のSAで食べた)とか、
オリンパスペンF(1963)のフィルムカメラの話しが心に響いた。
うーん、カメラ欲しくなるなあ。

ちょっと自転車に興味ある人、
ロードバイクで頑張り過ぎてちょっと疲れてる人、
たまにはこれを読んでゆったりポタりずむして見てはどうだろうか。



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