Fulcrum racing zero フルクラムレーシングゼロ2015をグリスアップ、リヤは簡単編

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前輪のグリスアップに苦労して、
後輪のグリスアップを開始。
調べた限り後輪をメインにブログ記事にしている所が多い。
まあ当然か。
スプロケを取り付けるフリーがあって構造が複雑そうに見えるし。
しかし今回の一件でリヤホイールのが整備は簡単に思える。
内容はほぼ重複御免。

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スプロケットを外したら、
まずはフリーを外す作業へ。
先端の六角レンチが入る部分の外側にあるこれも六角のネジパーツ。
これでフリーを固定しているだけ。
ここは注意、逆ネジ(右に回すと緩む)である。
かかりは大きいパーツなので適当なモンキーレンチなどで大丈夫。
クイックを挿入する部分に六角レンチを入れてモンキーで右に回すと外れる。
むしろここが緩んでいる事が散見されるので最後にきっちり締める方が重要かと。

DSC07145.jpg

外すとその先に筒状のスペーサーがある。
それを外す。

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そうしたら、
フリーをラチェットの引っ掛かりを意識しつつ、
くるっと回しながら引き抜くと外れる。
最初の画像の状態。
そして左右に六角レンチを挿入して左側のシャフト固定ネジを外す。(正ネジ)
ここがやはり硬いのでレンチは長いトルクがかかる物が良いだろう。

DSC07148_20160220095449905.jpg

フリーとそれ以外の構成パーツ。
リヤのシャフトには左側の固定ネジにスペーサーが一つ追加されていたかな。
左側固定ネジ、スペーサー、割入りスペーサー、玉押し、玉押し調整パーツ

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さすがにフリー側は汚かった。
ラチェット受け
部分には結構汚れが入りやすいかも。

ここからベアリングの洗浄と戻し作業。
これはフロントホイールと同じ作業なんで割愛。
フロントホイール編を参照。

DSC07152.jpg

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フリーもラチェット受け側も綺麗にした。
あーすっきり。
ちなみにフリーのラチェット構造のバネが良く折れる事案があるので、
ここのバネをストックしておくと良いかも。


DSC07155.jpg

ベアリングのグリスアップを終えて、
フリーを戻してここをきっちり締めて完了。
これで今回のホイールグリスアップが完了。

最後にフレームにホイールを戻してクイックをきっちり締めてから、
玉辺り調整をしよう。
やってみると意外と簡単、
これからはちゃんとグリスアップしよう。



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