ついにパリの空の下へ、自転車本読書、ロングライダース6.0

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ロングライダース6.0(COMIC ZIN)

ついに出た!
ナンバーで言うと点ゼロはガチ(気分はゆるふわ)ライドが満載の新刊だ。
そして昨年のメイントピックと言えばPBP、
ブルベの世界大会と言えるパリ・ブレスト・パリの記事が5本も載っている。

これまでにもロングライダースには海外ブルベの話しが掲載されていたが、
何となく無縁のと言うかほぼAbさんの記事だったんで、
これといった現実感が無かった。
しかし今回のPBPは日本人参加者多数で知ってる方々が多く参加している。
参加するにはそもそもがブルベでSRを取る事が前提であり、
さらにお盆休みを過ぎてからの日程となかなかに難易度は高いのだけれど、
そこは自転車好きの手だれ達でぎりぎりまで日程調整して参加した人も居て驚かされる。
逆に言うとそれ程の情熱と努力が無いと参加までの道のりは遠い。
(ちょっと自分に言い聞かせつつ…)

事前に多くのブログやレポートを拝見していて分かったけれど、
参加している自転車の多種多様で傍から見てるだけで面白い。
最初のレポートからして夫婦タンデムなんだもの。
国内だとファストランを目指す人も多いけれどやはりそこはPBP、
海外の食事に一筋縄で行かないしコンビニなんて無い。
商店は普通に夜閉まるしで国内で走った経験とはまた違った難易度があるのを知った。
そんななかでもこれは楽しそうと思えるのは沿道の私設サポートだったり、
海外のあのTour誌の取材受けてるところとか羨ましい。
PBPってお祭り何だなと頷ける。

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そうやって熱い、PBPレポートを読んで、
600kmブルベや1000kmレポートも楽しんで実は登場頻度の高い、
木崎湖ツーリングの話しが実は好きだ。
決してエクストリームでも無く(あくまでロングライダース比)お泊りで走って、
飲んで、また走って、
こう言うノリのロングライドって自分の中で欠けてる要素なんだよね。
なかなか忙しくて休め無いから出来ないけれど、
こうやってみんなでワイワイと走るのもまた自転車の楽しみなんだと思う。

今回のロングライダースはある意味総括的に、
そして待ちに待ったPBPイヤーで、
かつてロングライダースを読んで遙かなるPBPを憧れていた人達が
実際にそのフランスの下を走ったところまで来てしまった。
きっかけを作った本から走り始めて、またその走った人達のレポートをきっかけに誰かが走る。

走ろうと思わせる一つの動機にさせてくれる熱い厚い同人誌ここに極まれり。
(内容濃くて読むの時間かかったよ)

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