照度計を使ってライトの経過照度を計測する、自転車ライト考察2015その6

DSC06626.jpg

さて前日に購入したXTAR H3 WARBOY Headlampだが、
残りの気になるランタイムを実際に計測してみた。

DSC06627.jpg

方法は前回に照度計でジェントスライトを計測した時と同じ。
机上から壁まで1メートルの位置に置いて壁面で照度を計測した。

DSC06629.jpg

前回は微妙に位置ずれなどがあったので、
今回はちゃんとテープで両方にマーキングしてきっちり位置を合わせた。
時計を随時見つつきっちり毎時照度を計測して記録した。

ちなみにモードは200ルーメンモード固定、
18650KeepPower電池3500mAhを満充電して即利用開始。
結果は以下の通り。




経過時間0h1h2h3h4h5h6h7h8h9h10h11h
ルクス125611901063905831768677612465312259184

gurahu.jpg

だいたい予想していた通りの結果だ。
最初はほぼ毎時100ルクスずつ照度が低下している。
最後は200ルクスを割るところまで低下した。

さてこの結果をどう捉えるか?
良く嫌われるダラ落ちと言う表現があるが言ってしまえばダラ落ちである。
しかしなだらかなダラ落ちであるところが真っ当な結果と受け取らえた。

実はジェントスのヘッドライトでこれはちょっとと言う落ち方で、
ハイモードの点灯にした時に30分くらいで光量が一気に半分に落ちてしまう現象があった。
消灯して30分くらい休ませてもう一度点灯すると光量が戻る。
これでは使えない。

しかし今回のXTAR H3は緩やかな光量低下と言う結果だ。
実際夜中に走って使っていると確かに段々と光量は落ちているのだが、
暗い中である事とずっと見続けているので慣れて光量不足はさほど感じない。
本当に最後の1時間くらいちょっと暗いかなと思うくらい。
もうその時間には夜明けが近い事が多い。

実際のところかつてはジェントスのヘッドウォーズ888Hでロー運用していた。
これは初期値が575ルクスだったので後半はもっと暗くなっていたはずだ。
それを考えるとこの数値ならギリギリ一晩使える用件に満たすと言えそう。

もちろんこれを単灯で使う事は無く2灯+ヘッドランプ1灯で合計して使うから、
実際はルーメン値も合計されるので後半の低下した照度でも何とかなるだろう。

と言う事で、
一商品に限ってだがこれは合格点と言って良いかな。
あえて定番のCATEYEのVOLTシリーズを持っていないので、
明るさを維持すると謳うその製品の経過照度が気になるところである。(誰か実験しない?)

しかし11時間もテストするのは骨が折れる。





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