がたがた言うなよ、ヘッドのガタが出ていた話し

DSC06424.jpg

DAHONのヘッドにガタが出ていた。
危ない危ない。

何となく最近フレームが柔く感じるなあと思った。
サドルが割りたままなのが影響してるんだろうと思っていら、
停止した時にフロントブレーキかけたらヘッド周りが動く。
あ、
これヘッドパーツにガタが出ておる。
これはやばい。

自転車において、
BBについでヘッドパーツ部分は小さな故障が大きな事故になりかねない部分。
人間で言えばBBは腰で、ヘッドパーツは名の如く首かな。
早く気がついて良かった。

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基本的にDAHONもアヘッドステムと同じ様な構造なので、
ステムに相当する折りたたみハンドルの横の固定を緩める。
そうするとハンドルとホイールの水平垂直が調整出来る様になる。

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そして肝心のステム固定部分ね。
フレームに上下ワンのベアリング入りヘッドパーツが圧入されてて、
スレッドのあるフォークが貫通しており、
そこに折りたたみハンドルステムを嵌めてネジ固定されている仕組み。
これを固定しているのが何と10mmボルト。

でかい、太い。
ロードバイクで10mm使う箇所はあるかと言うとほぼ無い。
ホローテックⅡクランクの社外品クランク留めパーツで金属のパーツを留めるのに10mm使ったり、
むかーしカンパのクランク外すのに使ったから持っていた気がする。

DSC06427.jpg

ロードバイクだとそこまできつく締めない箇所。
だいたいハンドルが抵抗無く切れる程度のトルクで締めるだけのところなのだが、
DAHONでは割りと多めに締めた感触がある。
締めが甘いとやはりガタが出てしまうので。
ハンドルを切ってみるが特に抵抗を感じないので良いのだろう。

後は折りたたみステム部分の締め込みと、
折りたたみ機構の締め具合の調整をして終わり。

折りたたみ自転車はとにかく可動部分が多い。
そして毎日折りたたみする様な自分の使い方だと、
気がつけば緩んでいる場合がある。
ちょっとした違和感は故障の第一歩。
良く観察して早めの対処が必要である。

そう言えばRIDEAのBBはあるけどヘッドパーツは国内扱い無いのな。


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