こんなおもちゃみたいなもので自転車を固定?ロジック CLUG 自転車スタンド

ロジック CLUG 自転車スタンド Sサイズ ブルー タイヤ対応サイズ幅:約23~32mm
ロジック CLUG 自転車スタンド Sサイズ ブルー タイヤ対応サイズ幅:約23~32mm


前から気になっていた自転車固定具のこちらを購入してみた。
少し前だが、
確かクラウドファンディングで出資を募って開発されていたものだったと記憶する。
それが晴れて一般販売になって国内でも販売が開始された模様。

DSC06146.jpg

届いてみてびっくり。
めっちゃ小さい。
最初の画像を見ても分かる通りダンボーminiの頭と同じ幅だ。
手のひらに収まるサイズである。ほとんどおもちゃみたい。

中身の構成もシンプルでAppleの製品みたいに必要最小限で梱包されている。
説明書と本体がツーピース構造でそれを留めるビスのセット。

DSC06167.jpg

実は予想と違った部分がひとつ。
私が購入したブルーのその部分は軟性の素材かと思っていたら、
外装(白い部分)と同じプラスチックだった。
普通に固いプラスチック製である。

こんなんで大丈夫かいな?

DSC06168_20150825123553ef4.jpg

早速取り付け作業にかかる。
今まではこう言うクランプ式のものを使って、
前輪を壁側に立てて固定する様にしていた。
これは過去にあさひで販売されてて購入したがもう廃盤だろうか。

DSC06169_201508251235547a7.jpg

これの不満点は、
どうしてもクランプの力が弱くて車体が手前に外れて倒れて来てしまう事が希にあった。
特にロング様にサドルバッグやライト類を装備して重い状態だとクランプの力が負けてしまう。
外すのにハンドルをひねってクランプを開ける構造なので弱い。
それを防ぐために挟む部分にネオジム磁石を付けて補強までしていた。

DSC06170.jpg

そして今回の商品に交換。
元あったクランプ式のを外して固定部分の白いパーツをネジ止め。
壁側が石膏ボードの場合は説明書にある通り5mmの下穴を空けてアンカーを入れてからネジ込む必要がある。
簡単と言うが、
電動ドリルはあった方が良いだろう。

DSC06173.jpg

後は青いパーツを上からパチッとはめるだけ。
早速前輪を固定してみた。

なるほど!
微妙にRになっているプラスチック部分をタイヤが凹んで入り込む構造になっている。
要するにタイヤの幅の部分が挟まる事で固定される。
だからタイヤ幅の指定があり、今回買ったものが23mm~32mm用となっている。
ロードバイクならこの幅の物でほぼ対応可能だろう。

MTB用にはさらに太いタイヤ用にM約33~42mm、L約43~62mmまでがあるのも良い。
そしてこれのメリットは上記画像の部分。
固定するのがタイヤの膨らんだ部分までのため、
チューブバルブの位置でも固定できるし、スポーク位置を気にせず固定出来る。
今まではスポークを避ける様に気をつけないと駄目だった。

もう一つのメリットはワイドリムのホイールでも使えるところ。
クランプ式だとリムが高い物は当然挟めないので使えなかった。
これならリムが高いホイールでも、極端に言えばフロントにディスクホイールでも固定可能。
オフィシャルの動画や画像を見ると立てずに車体を水平にして後輪で固定する時に使えるわけだ。

DSC06175.jpg

少し引いた画像がこちら。
きっちり固定される感じがあり、
自転車に触れても大丈夫なくらい。
タイヤの両サイドをちょっとこする形ではめるが、そう何度もやるわけでは無いので大丈夫だろう。
付け外しはむにゅって感じの心地だ。

具体的には、オフィシャルの説明動画を見るのが一番分かるかな。


賃貸なんかで壁固定出来ないと言う場合も、
SPF材を天井固定したりして工夫次第で使う事が可能。
単純構造だがなかなか考えられた製品である。

※注意事項
タイヤ幅で固定されているので、タイヤ空気圧が極端に減って来ると外れる場合があるようだ。
低圧で乗るシクロクロス車や、余り乗る頻度が少ない方はご注意を。






にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

恵壱

Author:恵壱
ロードバイクとフォールディングバイクであちらこちら



カテゴリ
記事一覧
Amazon
FC2カウンター