BRM522名古屋600km

DSC03041.jpg

BRM522名古屋600kmの参加レポをどうぞ。
今回ちょっと写真少な目。
3分の1が雨天走行だったもんで。
今回は出走時さえ調子良ければ良いと言う考えから、
金曜休みにして望んだ。
午後8時には就寝、午前2時起きだ。
食パン2枚バターたっぷり、スパゲッティ1人前、コーヒーで朝食。
お腹の調子を整えてからスーパーヴァームで景気付けスタート地点まで自走7kmくらい。

参加者は50人くらい?
ブリーフィング後、車検を済ませたら今回は順次出走との事。

DSC03045.jpg

10分早く午前4時50分にスタートした。
いちゃむさん、らうむ木村さん、みぶさんとで4人。
しばらく同時走行していった。

DSC03046.jpg

スタート時には既にライト不要な明るさだったが、
山間と雲間から少し遅く日の出を拝めてた。
今回は明日の天気が下り坂と分かっていたので2度の日の出は無いなあと思いつつ。

DSC03051.jpg

完全に日が出てまぶしい。
この辺りの山間部も田植えの時期で光ってきれいだった。

DSC03050.jpg

まだ3人と一緒。
途中、コンビニへ離脱していたらうむさんも追いついていた。
それだけ最初はゆっくりペースで走っていた。
脇を速い人がどんどん抜いて行く。気が付けば自分達だけの集団に。
抜いた人はみんな速く見えるね、本当に。

DSC03052.jpg

小原村への上りになったら先に行こうと思ったけど、
緩上りどんどんペースが落ちて来てたので自分はここでダッシュ。
今回の同行は30km程度。
小原トンネルを通過して気持ちよく下ると狛犬。
さらに下ってサークルKで最初の補給とトイレ。
店員のおじさんが富山まで?
って聞かれてまだまだ始まったばかりですけどって答えた。

DSC03054.jpg

おばあちゃん市辺りの特徴的な高架をくぐって長い下り。
どんどん下って行くので平均速度もどんどん上がる。

DSC03055.jpg

今回のコースは下りも多いが上りも多い。
アップダウンアップアップダウンって感じ。
この先を暗示するかの10%看板坂を上る。

DSC03057.jpg

道の駅そばの郷らっせいみさとを通過。
そば食べたいと思いつつもまだ早朝だった。

DSC03059.jpg

湖面かと思うが木曽川を通過。
山が反射して凄い綺麗だった。

DSC03062.jpg

ゆっくり写真撮影でも~と思ったけど
後ろから速い人に抜かれてついつい追いかけてしまって写真はあまり撮れず。
気持ち良い森林区間を抜けた。

DSC03067.jpg

あっと言う間にPC1のサークルK中津川千旦林店に到着。
5月22日午前8時39分。
まだ手持ち品の補給で大丈夫だったので水のみ購入。
アミノウォーター粉を溶かして補給。

DSC03068.jpg

見ざる聴かざる言わざる通過。
庚申堂の目印。
冬場だと後方の山々が雪景色で綺麗だそうで。

DSC03069.jpg

鮎釣り解禁で釣り人だらけの川沿いを行く。
この辺り足の調子も良く速度も出てて良かったなあ。

DSC03070.jpg

付知大橋で眺めが良いので撮影。
手前が採石場になってて
う~んって感じだけど。ここも段々畑だったら良いロケーションだったのに。

DSC03071.jpg

塞之神トンネルまでちびっと上ってさあ思い切り下るぞと、
ぐんぐん加速して行ったら後輪がぼこぼこ言ってる・・・

お店の駐車場みたいなところで下車して後輪確認すると予感的中。
指で押すとぐにっとなるスローパンクチャーだ。
チューブを確認したがバルブコアの根元が劣化してたっぽい。
1年以上使ってるチューブだったからなあ。
いじってる所の写真は忘れた。
チューブ交換からタイヤセットまでは10分もかかってない。
ただ、一番小さいポンプしか持ってなくてそれのポンピングに時間と体力使った。
これね↓
airbone
はっきり言って本当に緊急用と割り切った方が良い。
どんなに頑張っても非力な自分には5.6barまでしか入れられなかった。
触った感じはカチカチなので問題無し。
もうちょっとましなポンプかCo2ボンベを検討しようと考えた。
この間のロスタイム約30分もったいない。

DSC03072.jpg

道の駅加子母で補給。
先ほどパンク修理中に抜いて行った女性とその仲間の方々に追いついた。
今回のヒットドリンク、アクエリアススパークリング(写真のは違う伊藤園のスポーツドリンク?)。
新製品みたいだけど昨年もFREESTYLEってのが売ってたよね。
今回ブルベで4本買ったか。

DSC03075.jpg

里山っぽい風景の場所。
こんな山の中だけど人は住んでいる、山の中を走る時毎度考えていたり。
この後に舞台峠通過。
まだ元気なんで問題無く登頂。

DSC03076.jpg

広角なんで遠いなあ。
歓迎下呂温泉、下呂へ到着。

DSC03078.jpg

しばらく加子母で合った集団と走っていたが、
お昼は下呂辺りでとの事で飛騨街道なぎさでお別れ、自分は先へ行く。

徐々に上り多目になってトンネルも時々出て来た。
益田街道は飛騨川と高山本線に沿って走っている。
宮峠を下って行くと高山市に入る。

DSC03083.jpg

PC2ローソン高山下岡本店に到着。
5月22日13時27分。
焼きそばの美味しい店へ行こうと思ったがルートを外れるし、
街中で交通量が多いので今回はパスした。

DSC03082.jpg

Go to 富山って事でこんな。
ちょっと選択誤った。
辛い濃い醤油っぽい味で美味しくなかった。
甘いメロンパンと交互に食べて丁度良いしょっぱ辛味。

ここからゆる下りしばらく。
たまたま一緒になったチームマッサの方とアンカーの方とで列車走行。
そこそこの巡航速度で峠まで。

DSC03084.jpg

カラフル舗装でいやーな上り開始。
東街道の数河(すごう)峠上り。
この日は峠なのに昼過ぎて20度近い気温。
5%以上が10km続くのは非常にげんなりした。

DSC03086.jpg

神通川が現れていよいよ富山が近くなって来た。
道の駅 細入で休憩。
ここまでが大変だった。
兎に角スノーシェルタートンネルの連続。
狭い、トラック多い、連続トンネル、もう精神的に疲れ果てて到着の道の駅。

DSC03087.jpg

個人的に好きな炭酸マッチで喉を潤す。
購入しておいたチュロッキーの3個入りのを食べてマッチを飲み干す。
今回はかなりドリンクの減りが早かった。

DSC03088.jpg

退廃的でかっこいい工場萌えっぽい神三ダム。

DSC03091.jpg

ダムが多いのでこの辺は川と言うより沼や湖みたいにぬめっとしている。
それがより怪しい風景に見えた。
そして対岸に似つかわしくないモダンな建物はリバーリトリート雅樂倶らしい。
こんな田舎で目的とする観光って温泉と後何?
ぬめっとした神通川のダムを眺める大きな窓が特徴的だった。

DSC03092.jpg

少しづつ普通の田舎の町中を通過して、
あえて書かないけどストレート過ぎるパチンコ店を横目に
PC3セーブオン高岡金屋店到着。
5月22日18時12分。
すぐエネルギーになりそうなパスタを食べておく。
日暮れ前に着いてしまった。

DSC03095.jpg

直ぐ出発、海王丸パーク到着。
高感度なカメラでもあるしぎりぎり自然光で撮影完了。

DSC03097.jpg

工事中な高架橋もかっこいい萌巨大建築。
護衛艦っぽいのも一緒に。
曇り空の事もあってか直ぐに暗くなってしまった。
そろそろライト準備。

途中一緒になったジャイアントの方に追走して走った。
結構巡航速度が速くて自分には良いペーサーとなった。
追い抜くには無理だしまさに同じペースで頼って走る。

すると10kmくらい走ったところでいちゃむさんとすれ違い、
その後すぐにらうむさんともすれ違い。
正直、かなり早い段階でのすれ違いに驚いた。
距離差はわずか30km未満。

ここから日が暮れてカメラも出番が少ないので写真少ないです。

ずっとジャイアントの方の後ろを行く。
富山市内を抜けて徐々に緩上り区間へ。
神通川へ合流してダムを抜けてしばらく同行。
結局道の駅細入までトイレ休憩するまで一緒に走ってもらった。
そこから上り本格化に伴い自分が段々ペースアップしたため先行して独り旅。

夜間な事もあり、交通量が圧倒的に減ったのは助かった。
スノーシェルタートンネル区間はほとんど一般車にしか出会わず。

数河峠に入ってからは兎に角我慢の走行。
長い長い上りに先が見えない、時々街頭、
時々車が追い抜いて行く。
ここへ来て兎に角お尻が痛い。上りだと状態が起きて痛い。
ダンシングで騙し騙し上る。

DSC03098.jpg

後ちょいでドリンク切れたので休憩がてらコーラ補給。
誰も来ない人気も全く無い場所で。
晴れていたら星が綺麗なんだろうね。残念。

下ったらもうちょっとで高山だ。
そう思いつつ下りが寒い。
昼間の暑さを考えて夏の服装、それにウィンドブレーカーを着込んだのみ。
汗ですっかり冷えた身体とジャージがもはや冷えを助長させる物以外の何者でもなかった。

DSC03099.jpg

PC4を目の前に、すぐ手前のすき家に吸い込まれた。
丁度日付をまたいだところ。
とりあえずの牛丼大盛り。

DSC03101.jpg

PC4ローソン高山下岡本店2度目着。
5月23日0時31分。

DSC03100.jpg

真夜中は甘い物が食べたい。
プレミアムロールケーキ。
食べているとチームマッサの方が到着。
そう言えば途中、側溝で休んでいるのを追い抜いた。
それ以外にもバス亭で仮眠する人も居た。
普通の建物風のバス亭は良い仮眠場所だね。
かなり怪しいけど。

しばらく走っているとパラパラっとついに降りだしてしまった。
予報よりは遅くて良かったが結局ここから雨天走行かと落胆。
最初はそれ程の雨量じゃなかったのでそのまま走った。
しかしちょっとの下り区間でその濡れた身体が寒い。
寒い寒いと言いながら下って駄目だと思い、
道の駅飛騨街道なぎさにて着替え。
ウィンドブレーカーは全く撥水性無かった?
と言うか中で汗をかいて駄目だったのかも。
クラフトの冬インナーあって良かった。
上をインナーとジャージも脱いで乾いたクラフトのインナー長袖を着る。
そしてその上に持ってて良かったニトリの大きいレジ袋。
上3箇所穴空けてそれを着た。
そしてその上からジャージ、ウィンドブレーカー。
下は普通に持参したレインパンツ。
これでかなり寒さを防げた。

もうちょっとで下呂と思って走っていると後方から
マッサの方が追いついた。
しばらくまた同行。
下呂温泉入って行くとの事で下呂温泉まで。
眠気がひどくてもうやばい状態。落ちそうなので時々ダンシングしつつ下呂まで頑張る。
下呂駅にて離脱してまた独り旅。

DSC03102.jpg

デイリーにて眠々打破、アクエリアス。
買っているとオレンジレインウエアの方がやって来た。
ここの地点で誰かに会うのは稀でちょっとうれしい。

そしてここからが眠気との戦いだった。
眠い、雨、また上り返しか、眠い・・・また上り・・・
もう考えるのはこれの繰り返しでそれ以外何も考えられない。

DSC03104.jpg

道の駅加子母でちょい休憩。
ちょっとエネルギーの不足を考えるのを忘れていたため、
カロリーメイト補給。
正直ここまで眠気で補給の事をすっかり忘れていたと言うか実感しなかった。
アミノタブレットでアミノ酸は補給し続けていたがカロリーにはならないので駄目だった。

DSC03105.jpg

雨で補給を怠ったのと下呂まで上り下りでノンストップで頑張ってしまったため、
すっかりハンガーノック症状が出ていた。
上りで全く足が回らない。全然進まない。
すぐに見つけたサークルK(多分付知の)にて補給。
やっぱりご飯物は空腹に効く。
雨足はどんどん強くなる物のこれを食べたら足が回り出した。

ところが、
今度はさっきよりも眠気が強く出て来てしまった。
1回ぐっと来て、またぐっと来て、あーやばいと屋根のあるバス亭発見。
すぐ様、椅子に座って10分だけうつらうつら。
オレンジレインコートに人に抜かれた。

ちょっとすっきりした気がするので再出発。
しばらく調子良く走っていたがまたまた眠気再発。
眠々打破は全く役立たずだった。
一瞬ハンドルが左へ振れそうになってああ駄目と思ってまた屋根付きバス亭にて。
15分だけうつらうつらでまた回復。

その後は上りが少しあったおかげで眠気は出なく、
なんとか走行できた。
しばらく行くと上り区間でまたレインコートの人に追いついた。
この方下りが早い。
自分はグリップ弱いPro3Raceだし怖いのでゆっくり下ってて、
下りで離され、上りで追いつくを繰り返した。

DSC03107.jpg

PC5サークルK中津川千旦林店到着。
5月23日午前6時21分。
朝食を少々。さっきもおにぎり食べたところだけど食欲回復。
食べているとマッサの人もすぐ追いついた。

雨は強くなるばかりだが、
さあラスト100kmだと思って気合入れてスタート。

実はここからは眠気ではなく雨と上り返しに悩まされた区間だ。
木曽川を渡るとそこそこ上りが出て来た。
こんなん下ってたかと往路を思い出すが天気も調子も良い時の事なんてどこへやら。
凄く勾配ある様に見えるが多分12%くらい?

そこからは雨で上り辛い、下り怖いの繰り返し。
正直なところ弱上り程度ならその方が安心して走れた。
下りはかなり怖く、いつ滑ってもおかしく無いくらいの状況だ。
それにしてもレインコートの人の下りは速くて結局ちぎられてしまった。

そして最後の方で印象的だったのは、
道の駅 らっせぃみさと~おばあちゃん市辺りまでの上り返し。
これにはかなりまいった。
カーブは少なく上りがずっと上へ見えるタイプの上り。
そしてなぜかここの道は交通量が多い。
車は結構なスピードで追い抜いて行く。
それがストレスでこっちはインナーローで10km/hも出せて無かった。
兎に角がんばるしか無い区間だった。

やっとの事で見えて来た狛犬近くの瑞浪のサークルKでラスト休憩。
食べたいのは山々だが眠気を恐れて何も買わず、5分程度で再スタートした。

そして本当に最後の上り、小原トンネルまで。
もう気合意外は無いが折れる心も無い。
時間は9時を回っていたし大雨の中、自転車で走る人を見て車のドライバーは何を思っただろうか。
50kmは切っていると言えど50kmを無補給で走るのも結構無謀と言える。
それでも知っている場所まで来ると行けそうな気がするし、
雨で感覚も麻痺していた様に思う。

小渡のいつもの道も雨で走る自転車なんて皆無。
豊田市に入って徐々に終わりを感じてスピードも上がった。
するとかなり先を行っているだろうレインコートの人発見。
上り区間でパスして後は自分が先行。
時間を見るとぎりぎり午後11時行けるかと期待する時もあった。

しかしながら堤防道路を走ったりまだ若干の上り区間もあったりして、
やっぱり午後11時は回ってしまった。
いつもの矢作川堤防道路まで来た。
高速などアンダーパスを繰り返す。
いつもの道、いつものコース、やっと戻って来た。

ラストスパートで無舗装駐車場へ進入。
満身創痍な感じで遂にゴール。

DSC03108.jpg

30時間切りはならずも、

5月23日午前11時17分ゴール。
3番目であった。

ブルベカードを渡してサインして今年ブルベは終了。
紅茶とチョコなど頂いて少し休憩。
しばらくしてレインコートの人もゴール、すぐマッサの人もゴール。

風と雨が急激に強くなって来たので、
自分は自宅まで自走残りを慎重に帰路へ付いた。

走り終わればまあ苦しさ8割楽しさ?あったのか?達成感かな。
なし崩し的に参加したブルベであったが良い基調な体験を出来てよかった。

12時には自宅到着。
シャワー浴びてご飯食べて眠りについたのだった。
35時間ぶりの睡眠だった。

今回617km。









カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

恵壱

Author:恵壱
ロードバイクとフォールディングバイクであちらこちら



カテゴリ
記事一覧
Amazon
FC2カウンター