他人(ひと)のことはどうでもいい、じこまん~自己漫~ (3)完、自転車本読書

じこまん 3
じこまん~自己漫~ (3)完(Amazon)

あら、
タイトルにまで完なのか。
今回で終わりのじこまん3巻目。

最初の2巻までは、
自転車乗りの乗り初めてからそこそこ乗れて行くまでの、
じこまん特集の漫画だった。
概ね一般的な自転車乗りの流れに乗った感じだよね。

今回はページをくって、あれ?デスライド?
目次のほとんどが占めている。
なるほど、そう言う方向にこじらせて(逝って)しまったか。

デスライドに誘って来た関係者ってのが、ああなるほどロングライドファンcomの人みたい。
昨年は開催された長野の山中を上ったり下ったりするPEAKSを主催した方々ね。
それの本場と言うかアメリカの荒野を上ったり下ったりだけのイベントに参加した記がメインの様だ。

と、
そのデスライドの前章にてじこまんの事を説明している。
子供の頃は好きでやっていると思っていることは、
周囲の大人に評価され褒められてやらせる、楽しくなる経験がある。
それが大人になると他人からは評価されない思った様に行かない、
ならば自分で褒めて自分で評価しようじゃないか、
それが「じこまん」であると。

まあそうだな。
凄い走りしてみたって速かったってたかが知れてる。プロじゃないし。
結局自分が満足出来たのかどうか。
そうでなきゃやらんだろう。

そしてデスライド参戦。
どうしてこうなった?
漫画にする、ネタになるって言う美味しい部分もあったんだと思う。
漫画家であれば常にネタあれば飛びつくもんだしね。
そのレポは期せずしてネタに事欠かないところは偶然だろうか漫画家の本分だろうか、
車上荒らしにあったりハンガーノックあったり…
じこまんとは言えこの苦行に自ら向かう辺りは自転車乗りのおかしいところだよなあと思いながら読んだ。


最後にこれはぜひ子持ちの自転車乗りが読むべき章があった。
玉井氏の娘を自転車に乗れる様に教育する話し。
この場合はじこまんの説明で前者に当たる、子供に対しての教育(洗脳)の事だ。

誰でも経験あるだろうけど最初は乗れないしコケて痛いし嫌な事しか無いから直ぐ諦める。
それでも熱心に教えてくれる親の存在って大きいのだ。
既にじこまん自転車乗りに成っている親が教える自転車の乗り方はちゃんとしている。
今の交通事情に照らして自転車の公道での走り方までしっかり教えて育てている。
自分が子供の頃って自転車の交通教育なんて受けたかな?
程度の認識だったので、ちゃんと親が乗っている人であると言うのは重要だ。
じこまんと言いつつ最後にしてじこまんに収まらない玉井氏の親っぷりに感動したりした。

あ~
この娘の存在とかが、かもめ☆チャンスに反映されてたのかな~?




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