ウルトラあいち、ぐるっと愛知県一周一筆書きの走行記

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それでは、
ウルトラあいち、ぐるっと愛知県一周一筆書きの走行記をどうぞ。
■ウルトラあいちのページ

GWにひとつ、
ロングライドしたいなあと思って考えていたところ、
上記の様な自己イベントのページが作られていたのを知った。
そうか、
フェリーは無くとも地面は続いている。
愛知県一周てやった事無かったな。
思い立ったが吉日で5月2日(土)午前5時スタートを宣言してスタート。

の前に、自宅から衣浦トンネルのあるスタート地点までは20km程度ある。
もちろん自走なので午前4時頃自宅をスタート。


コースは愛知県の県境付近のどこからでも良いので時計回りにぐるっと一周する事。
現実的に見てバイパスや山などがあるので妥協と走りやすさを検討すると、
管理人様のひいた下記コースは妥当である。

■ウルトラあいち時計まわり 碧南スタート

■ウルトラあいち時計まわり 碧南ゴール

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3分ほど遅れて5時3分にスタートボタンを押して、
最初に自転車を漕ぐでは無くいきなり歩いて階段を12階降りる。
ビンディングシューズとロード担いでこれがきつい。

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海底トンネルを徒歩で移動。
この手のトンネルがあるのって他に門司下関以外にあるのかな?
出来ればここにもエレベーターが欲しいぞ。

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日が出てまずは知多一開始。
そもそも知多に余り来ない自分にとっては○○年ぶりの知多一か?
走りだして数分で早朝だからと信号無視自転車おばさんと衝突しそうになった。
初っ端からきついぜ。

かっぱ祭りがあるらしい、
花ちゃん坂をスルー(当然)

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6:11

師崎到着。
知多一って思ったより路面悪いところや信号もあって、
これを真面目に6周回するって大変だなと半周して思った。
おなじみ今回は日を浴びた伊勢海老モニュメント。

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時間帯が早いからか、
思ったほど自転車乗りに出会わず。
海は凪いでいるので今のところ風は問題無し。

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6:46

野間灯台到着。
一人のローディーが石碑のところで写真撮っていたので、
ならば自分もとわざわざ下りて自転車と撮影。
と、
これが思わぬトラブルを招いた。

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あの灯台前の地面には砂浜の細かい砂がある。
それがSpeedplayのクリートに噛んでしまった。
再スタートする時にはまりにくいと思って無理やりはめた。
すると今度はひねっても外れない…
うわっ、コケる。
と思った。
何とか右側が外れて立ちごけは免れた。
左足が外れなくてペダルに付いたままの状態でシューズを脱いでから外した。

ジャリジャリで使えないので対面にあった自販機で水を購入。
水をジャバジャバかけて葉っぱで汚れ落として何とか現状復帰。
危ないところだった。知多半でDNFとか悲しいところだ。
(教訓:Speedplay使いは砂浜、泥地、雪に踏み入れてはならない)

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まだ早朝だが北上する程に車は多くなる。
大蔵餅を横目に先を急ぐ。
脇道にそれて海沿いの生活道路へ。

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ねのひの道沿いを走り遠くにセントレアを望む。
この天気を見るに今日も暑くなりそうだ。

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大きな風車が見えて来た。
新舞子マリンパークへの橋を渡って行く。
どうやら風車は勢い良く回っている。
やはり風はある程度ある。
そう簡単には行かないか。

ここ最近の日和からして風向き次第では泣かされそうだと思ったが、
そもそも一周コースで風向きを考えても意味ないなと。
どこかで向かい風ならどこかで追い風になるさと楽観視して行く。

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知多一を終えて、
さらに交通量が増して来た。
名古屋市に入るとこれだから嫌だ。
左折車線の多さに系車両禁止の高架と自転車には全く走りやすさとは無縁の道路。

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8:50

伝馬町の回避ルートはキャノボでお馴染みのこちらへ。
宮の渡しで国道1号方面へ。
逆向きのルートは何となく記憶していたが、
こちらから1号のルートをいまいち気に留めて居なくて少しミスコース。

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国道1号に合流したら流れにのって少しは早くなるかな。
そう思ったらバスやら大型車やらで中々難しい。
さらに道路工事もあったりタイミング良く信号にも捕まる。
この辺りは出来るだけ走りたく無い地域だ。
一人ローディーが居たので追い抜いた。
しばらくは後ろに着いていたか。

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9:37

蟹江に入ったところのセブンイレブンで最初の休憩。
まだ100kmちょいとかきつい。
きつい理由に寝不足と暑さがある。
午前5時スタートのための2週連続の午前3時起き、前日仕事のために睡眠時間は2時間ちょい。
そしてこの暑さ。
この時間で25℃くらいの模様。

陰でうなだれて補給を摂る。

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この辺りの渋滞の原因は木曽三川と言う橋の多さにある。
車線が橋のために二車線に減るし観光地のためにいつも渋滞。

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やっと木曽川を渡る。
渋滞を横目にここからが走りやすいところだ。

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木曽川北上開始。
最初の堤防道路から、
河川管理用道路に入る。

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川の流れは非常にゆったりだ。
中洲から見る遠くの養老山脈。
伊吹山ヒルクライムの頃にあった雪はもう溶けたか。

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どこまで行っても真っ直ぐな道。
管理道路だから車も滅多に来ない。
なんて贅沢な道路だ。

遠くにグライダーが飛び立つのが見えた。

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グライダー離発着場がここにはある。
この上天気の中で飛ぶグライダーはさぞ気持ち良いだろう。
気温が上がって来てグライダーになりたいと思った。

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管理道路が終わってもさらに堤防道路は続く。
そう言えばここを走るのは初ブルベの中部200kmど平坦の時依頼か?
懐かしさがある道だった。

遠くにアーチのあるタワーが見え始めた。
そろそろ飽きて来た平坦な堤防道路。
もう真っ直ぐな道は存分に味わった。

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11:39

久しぶりの再訪、
138タワー到着。
天気も良くて家族連れやスポーツイベントと楽しむ人で溢れかえっていた。
ここってそもそもこんなスポットだったのかと改めて実感する。
そろそろ昼時かと思ったが出来ればもう少し先に行きたい。
気温もぐんぐん上昇中だし。

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公園内を抜けるルートが示されていたが、
人が多過ぎて通れない。
こちらのサイクリングには適さないサイクリングコースをいそいそと進む。
全く自転車には合わないルート。
やっと人混みを抜けて野球場を通過してダートの道を抜けて堤防道路に復帰。
何だか無駄に時間を要してしまった。

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12:02

少し走って堤防から下りたところで、
江南のすいとぴあ江南。
スタート地点?と言ったのは中部ブルベのスタート地点なので。
今日はブルベ開催日では無いね?

走りにくい堤防道路に出て犬山へ。
狭い道路なのにキャットアイが外側白線にも設置してあるのはどうなのよ。

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狭い道、
交通量多い駅前から踏み切りを渡ってトンネルをくぐって行く。

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12:20

犬山城に到着。
昼を回った。
暑い。
腹減った。しかし何か補給するにも中途半端だ。
瀬戸まで我慢したい。
といつものしんがり走行になって来た。

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犬山モンキーパークの横を抜ける。
何だか楽しそうな声が聞こえて来るなあ。
こちらは腹減って暑い中時々ある激坂を上ったり降りたり。
ここらへんで何やってんだろ感が急上昇中。

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無料化された尾張パークウェイを走る。
高速道路が自転車も走れたらいいのにねえと良く耳にするが、
ここを走ればそれは幻想だと分かる。
有料道路として作られた道ってのは大きく下るか上るかなのだ。
下り区間はそりゃいいが同じくだらだら上らされる。
暑いしきついし勘弁しておくれ。

小牧東インターを抜ける時のおなじみ気温表示はこの時、
31℃を記録していた。
昨年の中部600kmを思い出す。

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コースとしては中部600kmのアレを逆走する感じか。
この住宅街激坂区間を今回は下る。
良かった下りで。
ここに住む場合は電動アシスト自転車か車しかやっていけないなと実感。

瀬戸市に入ってから、
あと少しで道の駅もあるところまで来たが、
もう限界。暑さで死にそう。

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13:49

瀬戸の道の駅手前にあったセブンイレブンに緊急ピットイン。
エネルギーより身体の火照りを抑えないと熱中症になってしまう。
と言うかなりかけていた。

レモンコーラとガリガリ君でクールダウン。
しばらく多めに休憩を取った。

ここで思った。もう帰りたい。ここからさらに茶臼山?馬鹿げている。

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14:15

と言いつつ、
ここからじゃ帰るにもきつい瀬戸市内。
とりあえず小渡までは我慢のところだ。

道の駅瀬戸しなのをスルーして雨沢峠前のファミリーマートに到着。
補給はここでしようと思っていたので。
道の駅は寄ろうと思ったが余りに激混みでスルーした。

オレンジジュースが無いから仕方なくりんごジュース。
りんご果汁を使っていますと注意書きがあった。
りんごジュースじゃねーのか。
この手のジュースに多くを求めてはいけない。

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雨沢峠スタート。
端からまじめに上れる気力も無いのでずっとローギヤでくるくる。
そらゆっくり走れば大した事は無い。
この時間この気温で走るローディーいなかったな。

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割りとすんなりゴール。
いつも思うんだけど、
ここのコース、ここゴールじゃなくて下りの神社のところのバス停にした方がいい。
あそこのがスペース広いし下って上り返してって嫌じゃない?

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後で気づいたが、
県道111号へ右折するところを華麗にスルー、
ミスコース。
いつも陶方面、狛犬に行ってしまうから下りの事もあってミスった。
上り返してルート復帰。

しかしここはいい道。
交通量ほぼ無いし、
上り緩やか、下りも多め。
小原村まで抜けるならほんとお勧め。

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小渡へ抜けるならお勧めと前段書こうと思って走っていた。
撤回。
枝下桃の里があるところの山なのだが、
何この激坂。
甘く見ていたこの上り。
こんなきついところにあったのか。
しかも工事中だったので警備の人も居て一瞬焦った。
まさか通行止め?車両通行止めとしっかり書いてある。
しかし歩行者、自転車は通れるよ~との事。良かった。

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16:11

小渡サークルK到着。
何とかホームコース的なところまで戻って来た?
ここから自宅まで平坦に50kmで帰れるぞ。
そうだ帰ろうと思いつつもラーメンを食べる。
小渡のサークルKは夕方以降西日が強くて暑い。

暑いのにラーメンかよと。
でもこれが自分には一番補給食として向いてるんだよね。
なぜラーメンか?適度な塩分補給と温かいスープで水分補給と身体を温める。
ロングライド時には身体を冷やさない事が実は重要なのだ。
夏場に消耗するのは冷え過ぎて食欲無くなるからなのだ。

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気がつけば腹が満たされたので走る気になる。
不思議な事だ。
16時を回っているのにこれから山を目指す人は皆無。
矢作ダムを通過。
すれ違った自転車がなぜかタンデム自転車だった。
そうか愛知県でも解禁だった。

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一人だけ自転車とはすれ違ったか。
お帰りですね?私はこれから向かいます。意味不明。

やっと日が暮れかけて来て、
涼しくなって来た。
きつい暑さともしばしお別れだ。

若干上り返して稲武へ抜ける。

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交差点手前の商店にてどうしても炭酸が飲みたくなった。
疲れて来ると飲みたくなる。
とりあえず目に入った安い方のライフガードを一気飲み。
ついでに上りに備えて芍薬甘草湯を摂取しておいた。

そして、
冷たい飲み物で身体を冷やしてはならない教訓をあっさり破ったおかげだ。
急激に便意を催す。
早朝スタートでイマイチだったからな。
そうだ上り口手前にトイレがあったはず。

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あった良かった。
ここで朝以来の軽量化。
非常にすっきりした。
茶臼山アタックまで丁度良かった。

暗くなって来たので尾灯も前照灯も付けて上り開始。
さすがにこの時間になると人気もほぼ無い。
たまに車が下って来る程度だった。

最初から本当にいつもよりゆっくりペースで。
じんわりゆっくり回して上る。

野外教育センターの激坂を超えて、
急カーブから少し見晴らしの良いところに出た。

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おお、
丁度日の入り時刻で太陽が遠く山並みに沈む瞬間だった。
この時間に茶臼山に上る事が無いであろう、
このタイミングで見られる景色に感謝。

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そこから直ぐ先の岩肌がむき出しのところで、
ガリガリ音がするので見上げたらカモシカだった。
山間部を走ると良く遭遇するがこんなところでも居るのだな。
ホイホイっと叫んでみるとびっくりしてガリガリ上って逃げて行った。

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18:48

面の木インター到着。
13℃
真夏なら涼しいし気持ち良い気温。
今は寒い。
ついさっきまで30℃オーバーで熱中症とか言っていたのに。

さっさと頂上まで行くぞ。
暗闇の茶臼山高原道路を下り出した。
中々真っ暗闇の高原道路を爆走する機会も無い。
ライトは2灯でも問題無し。
時々脇の山からガサゴソと音がして地面を走る音も聞こえる。
怖い。
さっき見たカモシカなんだろうけど見えない獣の音は怖い。

全くの黒い景色にかすかに見えた電波塔の群れ、
牧場まで来たらあと少し。
寒さのせいもあってか思ったより長くは感じなくて茶臼山登頂。

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19:29

茶臼山に到着。
馬鹿げている夜間登頂に成功。
誰も居やしない。
そして寒い。

10℃

今まで上っていたので感じなかったが寒い。
ここで下りに備えてウィンドブレーカーを着こむ。
さてここから上る側は大変な県道506号ルートで下って、
先月も走った新野峠からの下り区間である国道151号へ合流する。

ヘッドライトも点灯して下りは安全に。
ここは路面が綺麗なのが救いだ。
対抗してくる車も皆無でささっと降りる。

さてここでプチトラブル。
尾灯であるキャットアイのTL-LD570Rが点灯してない。
前にもあったが、
どうもこれのセンサーが調子悪い時がある。
もしかして今まで点灯していたのだろうか不安がよぎる。
バシバシ叩いてやってやっと点くがまた直ぐ消える。
これはあかん。
仕方が無いのでヘルメットの尾灯をサドルバッグ後方のメインに付け替える。
TL-LD570Rは外して反射ベストの後ろポケットに入れた。
すると点灯する。意味が分からない。

翌月にまたこのルートを走る事になろうとは。
この辺りは本当に孤独。
たまに民家があるくらいでいわゆる山間部、
何かあってもそうそう助けは来ない様な場所だ。

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21:47

サークルK三河大野店。
宇連ダム、湯谷温泉を通過してやっとPCだったサークルKに到着。
どうしても同じコンビニに寄りたくなる。
何となく安心感がある。

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寒いので当然ラーメン。
安定のオレンジジュース。
そして眠気が出始めていたので眠眠打破を投入。
気温の低下で温かいラーメンが身に染みる。

ここまで来れば後は渥美半島だけだ、
そう思っていた。
頭の中の地図イメージってそうなんだ。
しかし実際は違っていた。

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それなりに走って来て、
お見たことある長いローソンだ。
国道42号までもうちょいか、
そう思ってぼんやり走っていた。

新城から国道42号は直ぐのイメージだったが、
間に豊橋市があった。
そして今回は真っ直ぐ海へ向かうので無く蟹の足付け根を少しトレースしないと駄目だ。
気がつけば付け根をスルーしていた。

大幅なミスコース。
気づいた時には5km以上走っていた。
しまった。ブルベでもだけどこれは戻るしか無い。
GPSの軌跡にカットされた絵が描かれてしまっては意味が無い。
泣く泣く来た道を引き返す。それが新城辺りの余計なヒゲである。

ルートに復帰してミスコース分10kmを差し引いて走行距離を考えて走る。
技科大前のミニストップで眠気覚ましにレッド・ブルとメントスを購入。
メントスは眠くなったら舐める噛む。

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1:02

国道42号に合流。
ここから渥美半島一周開始。
だいたい40km弱かけてアップダウンのある国道を伊良湖岬まで。
しばらく走って伊良湖岬のクリスタルポルトまで20kmて看板を見て絶望するやつ。
毎度この区間は長く感じる。

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今年は見ないだろうと思っていた、
怪しい電照菊のピンクハウスを見る事になってしまった。

大きなソテツが並んで来たらやっとあと少し。
丸輪っかの激坂を上るとそこは絶景スポットだ。

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心の清い人には見えるはず。
いや実際絶景だった。
月夜の灯りで海面が照らされて得も言われぬ景色だった。
この風景もまた普段なら見られない景色であった事だろう。

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2:52

伊良湖クリスタルポルト到着。
フェリーのりばのある駐車場には思ったより車多め。
早朝からあちこち出かける事だろう。
営業していないここに居ても何も無いのでさっさと折り返す。

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3:24

ミニストップ田原保見町店
ここからだと割りと直ぐ近く感じた。
今月の名古屋600kmのラストPC。
店内で朝食を。
ここまで来るとあと少しの感じが出て来た。
何とか行けそう。
しかしブルベの時もだがここからが闘いである。
そう、眠気との。

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半島北側の海沿いを走るのだが、
どうにも眠気が抑えられない。
駄目だと思って昨年と同じく歩道をとぼとぼ歩く、
乗る、また歩くを繰り返す。
昨年おじゃました草原っぱ空き地で寝ようかと思ったが何とか行けそう。

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日の出だ。
太陽を目にすれば少しは目が覚める。
そう思ったが眠いもんは眠い。
三河港大橋を歩いて下る。

何とか明るくなってから乗れる状態に復帰。
ルートを少しブルベの時のにいじって大山町のところから豊橋バイパス。

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最初のこの辺から良く分からなくて、
どこがどうなってるやら。
クロスバイクのあんちゃんが車道へ上って行ったぞ?
あかんやろ。

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なるほど、
高架下の側道をしばらく行って橋になっているところは、
南下する側に歩道がある。

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歩道を逆側で渡って橋を通過。
後はまた側道を走る。
同じくまた歩道で橋を渡った。

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豊橋バイパスから国道23号へ。
国道に入ると車の流れもあってか、
真面目に漕ぐ気力が湧いて来た。
おかげで眠気もどこへやら。

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ラグーナ蒲郡から三谷温泉の坂を上って競艇場へ。
一色から矢作古川を渡ってもうちょいだ。

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7:08

三ヶ根山の麓の幡豆サークルKでラスト補給。
最後の20kmを走るためのチャージはいつものオランジーナ。

一色から北上して行くと、
見たことある青ジャージのローディーとすれ違う。
りょうさんに激写された。
かなり時間を押していたのにまさか捕獲されるとは。

気力をもらってラストスパート。
橋を二つ渡ってついに朝走った道に合流した。
中部電力や三河湾の工場地帯が見えた。

衣浦トンネル入り口の脇道に入ってついに到着。

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8:13

衣浦トンネル東口にまた戻って来れた。
これで軌跡は繋がった。

ウルトラあいち、ぐるっと愛知県一周一筆書き完了。
ゴール!

27時間13分の旅だった。
時間で言えば600kmも走れる時間を要した。
いくつか細かいトラブルで時間かかったがきつかった。
500km程度ならと甘く見ていたが、
このコース、侮れない。

DSC05436.jpg

言うまでも無く帰りも20km何とか眠気を抑えて帰宅したのであった。
1回走ればいいかな。
愛知県の大きさを良く分からせるコースであった。
その気がある人、
ぜひチャレンジを。

道中応援して下さった皆さんありがとうございます。

今回560km

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