コラムカットとフィジーク シラノ R1 ステムを取り付け、ロードバイク組み立て2015その14

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ヘッドパーツとフォークを仕立てたので、
それを固定するためにステムを付けておこう。
ステムは今回これにした。



一度使ってみたかったフィジークのシラノシリーズ。
コックピットシステムと称して身体の柔軟性でハンドルやサドル形状を決める。
今回はステムなので余り関係無いが、
柔軟性って意味ではステムに極端な角度の種類があるのが特徴。
20°と7°がある。自分はスタンダードな7°の110mmを選択。

DSC04766_201502131249046ef.jpg

7°110mm
実測重量:130g

これも決して軽量ってわけじゃない。

DSC04769.jpg

特徴的なのはこのハンドル固定部のボルトの角度か。
通常はステムに大して水平に締めるのだがこれは中心に向かって角度が付いている。
これにより確実に固定が出来る。

DSC04768.jpg

お、っとボルトの形状がT25トルクスとか。
うっかりすると手持ちの工具で締められない。
フィジークのステムを使おうと思ってる人は前もって用意しておこう。
ちなみにボルトはチタンの様だ。

DSC04786.jpg

だいぶ前に購入した簡易トルクレンチにT25トルクスが入っていて助かった。



続いてコラムカット。
ENVEのフォークはこう言う臼式の固定ボルトが付属していた。

DSC04761_20150213125525cab.jpg

先端がフォーク外径と同じで底には落ちない構造。
先端のボルトを締めると臼が広がって固定される。

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コラムカットの位置決め。
ステム下にスペーサーを入れて使う場合は、
事前に入れる分のスペーサーを入れてステム、キャップの順番に、
自分の場合はベタ付予定なのでヘッド上ワン、ステム、キャップの順番に高さを決める。

切る位置は、
ステムの構造を良く考えて決めよう。
ステムキャップが溝の部分でステムを押して固定し、
ステムボルトがフォーク内の臼部分を引っ張りあげて固定されるので、
ステムキャップの円錐状になっている先端がフォーク内の臼のボルトメス部分より下になる。
その長さを考慮してステムをカットする位置を決める。

DSC04762.jpg

細かい事を言うとややこしいが、
ステムの上にスペーサーを入れないベタ付する場合は、
ステムとフォークを通した状態で、
フォークのカット位置はステムの上端より5mm~7mm程度短くカットする。



ソーガイドを使って目印を赤ペンでつけた部分を糸のこでカット。
カーボンなら金ノコでも木ノコでもカットは出来る。
アルミカーボンを使う事があるなら金ノコの歯を持っていると何かと便利か。

DSC04770_20150213130533098.jpg

ベタ付でスペーサー無しでセットアップ完了。
これで良いかと、、、この時は思ったのだった。
ぱっと見きっちり詰まってるしガタも無いのだが、しかし・・・・
続く。



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