ワイドリムになった、FULCRUM RACING 7 LGの初乗りレビュー

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フルクラム RACING 7 LG クリンチャー シマノ用 前後セット

先日のデータ掲載から実際に初乗りしてみたのが、
ぽた~ずライドでの事。
ファーストインプレッションはどうだったのか?

と、
その前にエントリーグレードのホイールの下ごしらえ。



ホーザンのラバー砥石で段差を均しておこう。
のむラボさん的に言う忍法○フ○クの術w
※オタフクではありません

このホイールの継ぎ目を均しておく。
段差が気にならない部分もあるが残っている部分もある。
今回はリヤはOKでフロントは目立つ段差あり。

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100均ノギスはご愛嬌って事で。

コンチネンタルGP4000Sの23cをはめて、
気圧は7barにした状態のタイヤ幅は、
約25.2mm

25mmって言ったら25cタイヤじゃないか?
と思ってローラーで使ってる走行5000km引退後にさらにローラーで数千km使ってる同タイヤ幅測ったら、
24.5mmくらいだった。
ローラー用のホイールリムはアンブロシオエボリューションで、
リム外径19.3mmと狭いもの。
使い古したタイヤは太ると言う事から同じタイヤで比較したら結構差が出たのでは無いかと推測する。

もう一つ別の比較データを掲載。
DURA-ACE WH-9000-C24-CLのリム幅がこちら。
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リム幅外径:21mm

DSC04163.jpg

リム幅内径:15mm

これだけ違うってのは驚き。
(Racing7 LGは外径:23mm、内径: 18mm )

さて、
違うのは分かったからどうだったのか?



朝、
家を出て走り始めた瞬間から、
んんん?と違う感触を覚えた。
何だかいつもより走りが滑らか。
滑らかってのは抵抗が低いって事だろうか。
これが転がり抵抗が減っていると言う事か?
乗ってる人間が鈍感なのでプラシーボとも言えるし実際にそうなのかもしれない

と書いてこれは実験結果として掲載された事実なので仮定的に書くのは間違っているか。

■TourMagazineによる実験データ(PDF)

と言う事で感覚的に滑らかに感じるのは正しいって事なのかな。
じゃあこの安いホイールがDURAよりもいいかって言うとまた違う。
一つの要因で比較しているわけじゃないから。

タイヤの路面抵抗は低いのだが、
ホイール全体の重量があるし、リムも重いので漕ぎ出しの反応は鈍い。
速度が乗ってくると差は感じない。
ハブの状態が差があるので下りでは低抵抗な良いDURAハブのが速い。

空気抵抗は当然増す。
しかし空気抵抗?人間の姿勢のがよっぽどか影響ある。
プロがTTで極限を競っているわけじゃないので、
そこまで考慮するのは余り意味が無い。


太い方が転がり抵抗が低いってのなら25cタイヤのがいいかって言うと、
25cにするとタイヤそのものの重量が増える、
外周の重量が増えるからどっちが良いかは総合的に利用目的で判断しないといけない。
太けりゃいいなら28cとかファットバイクのがいいもんね。
そうならないのは転がり抵抗だけで決まらないからそうなる。

十数gの重量差はプロじゃなくても結構違いは出て来る。
素人が乗ってもホイール&タイヤの合計重量が100gも前後で違ったら分かるはず。


まだ1回乗っただけだが、
総合的に判断してみて、
短時間なヒルクライムTTとかしないのであれば、
ツーリング目的で使うなら非常に良いホイールだと思う。
もうちょっとしっかりハブメンテしてやればこれまでのナローリムよりも、
乗り心地が良くなる。
ロングライド用に25cタイヤにしようかなと考えている人なら、
23cのタイヤのままこれでアリだ、
と言えるホイ-ルと言えよう。

個人的にはRacing7 LGは重いので、
Racing3かZondaでワイドリムタイプが出ればいいのにって思うのだが、
残念ながらワイドリムは今のところ下位グレードと上位グレードのみの発売だけだ。


結論、
Racing ZERO 2015欲しい。






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