BRM614中部600km(全部乗せ)の当日編後編

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■BRM614中部600km(全部乗せ)の当日編前編
■BRM614中部600km(全部乗せ)の当日編中編
に続いて、
BRM614中部600km(全部乗せ)の当日編後編
をどうぞ。

PC8の設楽サークルKまでやって来て、
非常に暑い一日の始まりにまだ終わりじゃない感じで辟易していたところ。
直前の下りで落車危機まであったのに、
着替えやら補給やら電池交換やらで気を取られてすっかりタイヤの事を忘れていた。
走り出してしまうと止まるのが面倒でそのまま田峯トンネルを通るために右折した。

そのときにかなり低速だったのに、
右折したらまたもや前輪が横滑りしておっっとっっと。

丁度やな場の自販機前で日陰だったので停車。

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前輪を押さえてみると案の定、グニッと凹む。
スローパンクしてた。
やっぱり夜中の林道で踏んだ石のせいだろうか。
腰を下ろしてゆっくりタイヤ全周チェック。
どこを見ても異物刺さりは無いし異常は無い様に見える。

しかしよく見るとこれは・・・

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設置面は少し切れてサイドカットか。
ああ、これやばいのでは無いか。

チューブを出してタイヤを内側から確認すると表面までは達していない模様。
タイヤブートを充てるかどうか迷ったが大丈夫だろうと結論付けてそのまま装着。

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実はCO2ボンベを外で実際に使うのは初。
どうだろうかと思いつつも普通に入った。
こう一瞬で入るのはやっぱり便利だね。
入れてみて、
いつもより多めに入る感じだったので少し空気圧を下げておいた。
多分大丈夫と言い聞かせてリスタート。
チューブ交換だけならすぐだったが、タイヤを入念にチェックしてたので時間をくって30分程ロス。

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新段戸トンネルへ向けて上り。
ここをブルベでは数回走ったが、
前もここでパンクしたんだったなと思い出す。
あれは真夜中で一人ぼっちだったから怖かった。

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日が出ている時だとそれ程長くも感じないこの上り。
街灯が見えて来たらあと少しで橋を渡ってトンネル通過。

ここからの下りが気持ち良い区間で時間短縮も出来るのだが
さすがにタイヤの状態が心配なので兎に角ゆっくり目で下る。
鳳来道を香嵐渓まで少し上り返してからずっと下る区間。
兎に角速度を上げるのは怖いのでずっとブレーキを当て続ける。

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手が痺れるくらいに疲労しつつ、
やっといつもの香嵐渓まで下ってこれた。
余りに慎重な速度だったので下り区間なのに疲れる事になるとは。

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やっと長い下りが終わったと思ったら、
なぜか足助バイパスへ戻って上って行く。
あえてこっちに行くのは何でだーと思いつつバイパストンネルを通過。
旧道だと距離が短くなるからか分からん。
それにしてもここでまだ午前10時前なのに真夏の様な暑さだ。

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バイパスからしばらく上ったら突然左折。
ここから矢作川方面へショートカットな感じか。
しかし行く道、選択する道がどちらも急坂ばかり。

笹戸のところでかなり疲労しており、
暑さもあって若干ハンガーノック気味か。
アイシンの藤岡工場を通過した先でコンビニを見つけてすぐさまピットイン。

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椅子とテーブルがあったのでここで小休止。
PC以外での休憩を入れないとやってられない。
やっぱり腹減った時にはご飯だとオニギリとパワーを出すためにオランジーナをここで投入。

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少しやる気を取り戻して走りだす。
しかし道は綺麗なんだけど、
ここぞとばかりに上りが続いているこのルート。
Y字路で道なりに進もうとしてこっちだろうと思ったらルートから逸れてた。
選択される道がことごとく上りになってる方に向いている。

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遠くに見えるは三国山か。
ここもきつい坂として有名だがその電波塔郡が見えている。
なぜかそれが近づく方向へ上っている。
そう言えばルートは三国山をかすめていたな。
山頂へは上っていないものの脇道をかすめるだけでも結構上るんだけど。


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オランジーナ力もあっという間に枯渇して、
今度は雨沢峠の反対側から上り返し。
こっちから上るのは当然始めてだった。
正面から程では無いにしろ勾配が結構あるもんだな。
対抗から下って来るサイクリストはやはり多めであった。
こっちから上る酔狂な人は居ないよね。

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PC9;12:27

ついにラストPCに到着。
雨沢峠前のファミマだ。
暑くてついにアイスを食べる。
この陽気で食べるアイスは格別だな。
ここまで来てあと40km。
たったのと言えるしまだこの先40km、この暑さで走るのかと思うとげんなり。

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道の駅瀬戸しなのから定光寺への上り返し。
地図で見るとひょこっと小さな山なのだが、
ここもきっつい。
反対からの激坂が有名だけどこっちもやっぱりきついものはきつい。
そして○輪っかの激坂を下る。
ここの下りきつ過ぎてブレーキも掛け過ぎて怖いな。

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実は始めて来た、
定光寺駅のこの橋。
これ庄内川なのか。
それにしてもこの川沿いの建物の廃墟具合は萌えるねえ。

川沿いを走って石尾台と言う嫌な地名の新興住宅街を行く。
何とか台って事は台地で傾斜があるところに住宅地が続く場所。
こんなところに家建てるかってくらいずっと上ってるんで、
この状況だと悪態しか付けない。

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春日井球場から有料道路の小牧東インター有料道路へ。
こんな区間だけ有料とか走る車ってどれくらいだろうか。
自転車はこちらの車線だけ歩道があって無料で通過。
通過する直前に温度計表示があって33度だったんだけど・・・

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杁ケ池の周辺でなだらかにアップダウン。
普段なら気持ち良い程度の事だが、
今は兎に角どれをとってもきついばかり。

田んぼ道から犬山城とある案内から山の中へ。
こっちだろうと思ってちょっと走ったら、
やっぱり激坂方面へルートになってた。
犬山カンツリー倶楽部へ上る。
カンツリーって何だよと、そしてこれがほんとに最後の上りとなった。


もう上らなくていいんだ。
広い田んぼ道を抜けて気がつけば前日の朝走った道に合流していた。
名鉄の犬山駅の交差点を左折、
後は直線川沿いの堤防道路を快走するのみ。

なぜか最後に力が出る。
終わりが見えればの事。
直線路を今でに無い力を出しつつ爆走する。

交差点を渡ってマンションが邪魔だーと超えるとすいとぴあ江南のタワーが見えた!
くさい?草井交差点を右折!

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ゴール。

ゆっくり自転車を置いてへたり込む。
車に居たスタッフまるよさんに声をかけて認定してもらう。
ああ、
終わった。

何とか15時前のゴール。
33時間と45分と。

走った600kmとしては2番めに長い走行時間となった。
さて上りと何回書いただろう。
それくらいに上った。

長かった道のりも走り終えればすっきりした気分。
食べ切った全部乗せは消化不良も無かったと思う。
ある意味食べ切った、出しきったブルベであった。

次点到着のなるしまの人と代表H瀬さんとでしばらく話して、
長かった全部乗せ、
BRM614中部600kmを終えたのだった。

最後はオプションミニ、犬山駅まで走って帰りはもちろん輪行で帰宅っと。
さすがにこの状態、眠気マックスで全自走は危険だよね。
帰りの電車では何度も寝落ちしそうだったけど。


最後に直前エントリー(番号からしてラストエントリー者?)の許諾と、
PCごとに居てくれるスタッフ皆様、
ご一緒したランドナーに感謝。
お疲れ様でした。


今回ブルベ606km+自走68km+帰宅7km

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