富士の国やまなし 第11回 Mt.富士ヒルクライム2014の当日編

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富士の国やまなし 第11回 Mt.富士ヒルクライム2014の当日編
をどうぞ。

隣部屋がうるさい中、
熟睡は出来ずに午前3時起床。
性格には2時半には目が覚めた。

がさごそとジャージに着替えて朝食。
朝食はオニギリ、たまごサンド、メロンパン。
若干少なめながらもヒルクライベントならこれくらいで丁度良いか。

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駐車場へ向かう、
県立富士北麓駐車場。
初めて来たところだが、
富士吉田インター近くで、
会場入りまではそこそこ上って行く事になる。。

日が指して来た富士山は今日も綺麗だ。
早朝からもずっと見えている富士山。
2日連続の晴れ間は非常に希な事だろう。

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自転車の準備完了。
今回はワンボトルにスタート時までには飲み干す量くらいのアミノ酸入り水。
空気圧は10barとした。
パンパンに入れ過ぎずと言ったところ。


会場まで軽くアップになる上り。
ゆっくりと前日に渋滞していた通りを上って行く。
少し遠い駐車場だが、
ローラー持って来ていないから軽いアップにはなったか。

ペダルイ2号さんメンバーと合流。
駐車場に行ったら何と隣にあのスライムさんが居た。
ドカヘルで目立っていたよね。

荷物預かりが6時10分までと早い時間なので
さっさと荷物を預けにtAkEdAさんと行ったのだが、
あれ?5000番以上しか無い?競技場に上がって行っても見当たらず。
そこでさっちーさんとぴよりんさんに遭遇。
聞いてみると下にあるって。

下りて探すもやはり無い?と思って案内の人に聞いたら反対側、
階段向かって左側にあった。
なぜか目に入らなかったんだよな。


荷物預けしたら自転車を持ってスタート地点に整列。
自分の第3ウェーブはぐるっと4分の3回った先。
選抜選手らはバイクラックとくつろぎスペースのテーブルとかあるんだな。
時間が早かったのもあってウェーブの前の方に自転車を横たえた。

陸上競技場の地面はタータントラック?柔らかいゴムなので、
これはクリート履きのシューズにやさしいと思った。
特にSpeedPlayクリートにはいいね。
足元軽量化のためにカバーも取っちゃってるので。

最後の軽量化のために近場の仮設トイレ待ち。
ここも4個しか無くて30分以上待ったか。
ひそひそと穴場トイレがあると聞こえて来るが探し歩くのも面倒なので待った。
とりあえず何とか軽量化完了。

日差しが強い中まったり待つ。
そこにカワァイさんがこちらに歩いて来たのでご挨拶。
ターゲットゾーンは67分台?入賞圏内じゃねって話していた。
自分は70分。
昨年比マイナス2分弱、中々厳しい闘いになりそう。


午前7時を回ってやっと開会式。
大会委員長やお偉いさんの挨拶、
小島よしおの関係ねーとか絹代さんの司会で進行する。
今年は鶴見辰吾出て無いのかな。あの気合入れは無かった。


6時半くらいからずっと待ち状態で待ちくたびれた。
花火と共に選抜クラスから号砲。

若いクラス、MTBに女性クラスと順次スタートしてやっと自分達の第3ウェーブが移動開始。
またこの緊張する瞬間に立ってしまった。
どきどきしながらスタートラインに並ぶ。

そしてスタートと言うか移動開始。
計測は先のスバルラインの合流する交差点先からなのでじっくり回しながら走る。
なんか計測前からきついぞ。
ウェーブの前の方は割とガチなので位置取りもあってみんな最初から早い。
心拍が150bpm超えてた。

トイレに行っていたカワァイさんがいつの間にか合流していたので、
後ろに着いて一緒に計測ラインを通過でラップボタンぽちっと。





さあいよいよスタートした。
毎回この瞬間を迎えると後悔する。
前半の料金所前までが勾配がきつい。
前を走る人が多いので追い抜きが難しい。
前半は思ったよりスローペース。
ちょっと自分のはやる気持ちより遅いなと思ったが、
あえて着いて行く気で居たのでツキイチで。

料金所を何とか通過。
ここからさらに女子クラスをどんどんパス。
ゆっくりペースの人らをどんどん追い抜いて行く。
斜面が緩くなったところで若干ペースアップ。

まだ5kmに届かないところなのに、
既にきついぞ。
前半スローペースと思ったがもしかして速い?
5kmスプリットをチェック。

目標15分30秒に対して14分50秒くらい。
あら、だいぶ速い。
やっぱり追い抜き開始してからが速くなっていたか。
呼吸がかなりきつくて心拍が既に180bpmオーバーしていた。
明らかに自分にはハイペース。

そこへ後方から見たことある黄色いドカヘルの人が。
あ、スライムさん。
さらっと追いぬかれてそこからカワァイさんと二人で行ったみたいなので、
自分はここでお見送り。
あそこで着いて行けるかどうかが分かれ目だったんだな。


自分のペースで踏みなおして急斜面ではケイデンス軽めで、
そうすると結構抜かれる。
緩斜面で逆に踏み込む。
周りを少し追い抜き返して速度アップする。

今回は前回と違う点が、
楕円を止めて真円にした事だ。
なぜか今回の方が緩斜面の時にハイパワーで踏み込める。
かなり周りよりも速度が出ていた。

10kmスプリット。
目標30分に対してほぼ同じくらい。
前半よりは落ちているがこれは行けるかも。
そう思ってなるべく斜度の緩いところでは踏み込んでまくって行く事にした。

ここら辺から足の会う人が周りに集まり始める。
イエローブラックのSCOTTの人とトライアスリートみたいなノースリーブの人、
GIANTの人らと抜きつ抜かれつ。

足がぐっと回る場面は自分が先行してかなりペースアップを図るが、
ずっと続くわけも無く直ぐ追いつかれる。
抜かれてもう駄目だと思ったら、
また自分の足が回る場面で追い越す。

15kmスプリット
45分25秒くらいでぎりぎり挽回。
ここから勾配がきつい山岳スプリント区間があるが行けるか。

太鼓の応援でちょっと見栄を張りつつ頑張れた。
そして計測点で無理やりに踏み込んで行く。
足が普通なら攣ってしまいそうだったが、
芍薬甘草湯の効果かぐにゃっと曲がりそうになりながらもさらに踏み込めた。
山岳スプリント区間を通過した。

ラスト20kmスプリット。
ここで60分切っていれば行ける。
あああ、
1時間00分と30秒で通過。
かなり厳しい。

ここから下り区間に突入。
一緒に競っていたメンバー3人程度が前に出た。
最初のトンネルまでの200m程度はぴったり後ろでドラフティングで
虎視眈々と狙っていたが、
トンネルを通過したところで自分が思い切って飛び出した。

ダンシングしてギヤをかけて思いっきり踏み込んだ。
うあっと足が曲がりそうになる。
勢い付き過ぎて危うくセンターのイエローコーンに突っ込みそうになった。
何とか立てなおしてスプリント。

兎に角限界まで踏む、踏む。
後方から一緒だったメンバーは来る気配が無い。
振り切れたか?

3個目のトンネルを上り返しながらも通過して、
最後の上りとゴールの横断幕が見えた。

もう最期の上りはダンシングする足が残らんかった。
ぎりぎりの状態でファイナルローギヤを回す。
そこでSCOTTの人が追い抜いて来た。
そうだ急斜面でいつも交わされていた。
後ろに着いた自分も踏み込んだがぎりぎりでゴールラインは負けてゴール。

一緒に走ったメンバーでは2番めにゴールとなった。

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GARMINのラップを見る。
ああ、
残念無念、
タイムは1時間10分と30秒を超えていた。

最後の上りで粘りが足らなかったか。

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荷物を受け取り、
カワァイさんと合流。
彼のタイムは自分で計測していなかったが、
スライムさんと一緒にゴールしたそうだ。
つまり入賞圏内。

いつものアングルで撮影してもらった。
ちょっと後方の山小屋が工事中でアレだけど。

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山並みもすごい。
今年もこんな景色が見られた。
それだけでも価値はある。

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晴れ渡っており、
雲海は無いが綺麗さっぱりな山脈。
こんなところまで上って来たんだと言う達成感で今はいっぱいだ。

着替えてからも
今年は暑い。
余りに暑いから冬インナーを再び脱ぐくらい。
冬グローブも不要だった。

ご一緒のメンバーを待ちつつ、
弱い電波状況の中でリザルトを確認。
おお、何とカワァイさん3位入賞おめでとう。
自分はずずっと下がって18位。
うーーんやはり伊吹山より格段にレベル高い大会。
自己記録は更新したものの目標未達。
やれる事はやったけど、どうなのかな?


しばし待ってメンバーが揃ったところで記念撮影して、
無事下山。

帰りは風呂へ寄ってさっぱりしたらどっと疲れた。
今年もお世話になりっぱなしで十分に実力は発揮出来たかな。

まだまだシーズンはこれから。
一つ大会終えてもうちょっと頑張らないとお思いつつ
今年のMt.富士ヒルクライムが終わったのだった。


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