DAHONのフレーム分割部のヒンジは外せるのか?

IMG_3263.jpg

この部分。
メインフレームの接合部分。
これを完全に分解したい。
出来るのか出来ないのか知りたくて、
これだけ記事に起こしておく。

IMG_3258.jpg

DAHONの折り畳み構造は独特で、
このしっかりした構造で特許が採られている。
それ故に分解も容易では無い様に見える。

最近販売されているDAHONには、
このメインフレームの分割構造は二種類あって、
一つはMuシリーズなどのタイプ、
もう一つはSpeedシリーズやこのVitesseタイプがある。
なぜ分解しようとしたかと言うと、フレームを塗装したいからである。
上記の様にクランプになっている部分は締め付け調整のための五角形のボルトがある。
ここは分解簡単で、
抜け留めされているホーローボルトを抜いてやるだけ。

IMG_3259.jpg

レバーラッチ部分は長ボルトを緩めて行くと外れる。
ロックタイトが盛々なので最初はきついかも。

それで残ったのが最初の画像。
メインフレームにボルトが通っているだけに見える。
そのボルトには10mm程度のネジが切られているのが見えた。
なのでここにボルトを接合して抜けばいいのだなと理解した。
しかしネジ先端がいまいちでM5だろうボルトが入らなかった。

IMG_3271.jpg

タップを購入して立て直す。

IMG_3272.jpg

M5タップで10mm程度立て直した。

IMG_3273.jpg

メインフレームの分割構造を接合する長ボルトの中に、
入り口先端10mm程度のM5ネジ穴がある状態。

IMG_3274.jpg

それで早速手元にあったM5ボルトを押し込んで、
ペンチで引き抜いてみた。
が、
びくともせず。
レバーなどのボルトはするっと抜ける程度だったのに、
このメイン分割部はぴくりとも動かない。
数mmでも抜けるならと思ったが全く動かず。
フレーム側が傷だらけになってしまった。
あんまり無理するとボルト破損してしまうので結局諦めた。


いろいろググってみたところ、
海外のフォーラムで同じ様に抜こうと試みたのはあった。
ehabilitation of a Dahon speed D7, big play in the hinge

Folding Bike Mechanical Extravaganza

ここでは最後、
ボルトを破断してやっと抜けたよって結果に。
ボルトを見るに普通の長ボルトなだけに見えるんだけど。
上記フォーラムによると抜けるはずだが、違うのかな?
何か情報ある方居たらご一報下さい。

単に抜けない様にきつめに圧入されているだけなのかなあ……



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