バーテープの末端処理にシリコンリング、ロードバイク組み立て2017その9

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ちょっと滞っていたロードバイク組み立て記事シリーズ。
書き終える前に2017が終わってしまう……
なのでこれで書き終わる。

バーテープの末端処理は人それぞれで、
普通にビニルテープだったり、
事故癒着テープだったりいろいろ好みと知見がある。
今回はそんな中でシリコンリングを付けるタイプにしてみた。

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これをやるには面倒な事が一つある。
変速機、ブラケットをまるっと外さないと付けられない事。
なので付けるならeTapに変える段階だなあと思って買ったまましまってあった訳だ。
シリコンリングをハンドルに通してブレーキケーブルを通して準備。

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ブレーキケーブルの位置合わせをしてここはビニールテープ留め。
結構シリコンリングが幅を取るのでケーブルとの取り回しを何回か調整しつつやる。

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バーテープはいつもの、
SRAMスーパーコルクバーテープ。
コルクだけど伸びが良くて切れにくい。
結構伸ばしてもぶちって切れないので気に入ってる。
しかも剥がす時糊残りが少ないのも良い。

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末端はめくれてしまわない様に、
結局ビニルテープは巻くのだが。

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シリコンバンドを位置固定して、
これで完了。
握り心地はそこそこ良くて、
ハンドル幅狭いから良くここを握る。
なかなかこれはこれでありなんじゃないだろうか。

次にバーテープ交換の時はシリコンリングを内側に寄せておいて、
バーテープのみ交換は可能である。
リングを外す時はブラケットも外すか切ってしまうしか無い。

えーと、
とりあえずロードバイク組み立て2017その9で終わり!?



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あなどれないBBB、テックストップ ハイパフォーマンス シュー、ロードバイク組み立て2017その8

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先日のDURA9100ブレーキの話の続き。
ブレーキシューを最初から付属品では無く、
BBBのブレーキシューを利用していた。

ブレーキ本来の性能をレビューするならノーマルで使えよと言いたい所だが、
懸案事項がタイヤクリアランスの事だったので、
そんな事考える気も無く交換してしまった。



Amazonのレビューはすこぶる良好。
何より安い。
え?と思うのはこれ前後分セットだから。
パッケージを見ての通りだけどShimanoより高級感がある。

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早速交換。
見た目が白いブレーキシューゴムで、
接触面が青い。
無骨の真っ黒ゴムなShimano製と違ってここも拘りがある。

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そしてこれの利用した印象だけど、
これはいい。
Shimanoよりくにゅっとした効き具合。
すーーぅぅくにゅぅって感じ?
Shimanoよりずっとマイルドに感じる。
これを好むかどうか人によりけりだけど自分は好み。
要するにガッツリ効くと言うより優しく効くって感じか。
この辺がAmazonにあるレビューにも書かれているのは同じ。

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そしてロングタームレビュー、
使い始めてそろそろ交換時期かな?と言う頃合い。
4000kmくらいの状況でもリムの横筋が減って無い。

つまりこれはリムに優しい。
リムブレーキはブレーキシューで削るわけなので、
リムが削れる。
Shimanoは結構リムに対して攻撃性高く、良く削れる。
半年も使えばリム当たり面の筋は無くなるのが普通。

リムがきれいって事はブレーキシューが削れやすいって事で、
Shimanoより減りは早い。
安い価格に減るのが早いシューをどっちを取るか?
まあシューのが安いからこっちを取るよね。

総合的に見て、
このBBBのシューは非常に良い。
使い心地が好みならとてもお勧めできる商品である。
(※雨天走行は特に減るので利用には注意が必要かも)



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DURA-ACEブレーキBR-R9100、ロードバイク組み立て2017その7

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BR-R9100、
今更の蔵出し記事アップ。
話は遡ってSRAM RED 22からSRAM RED eTapに組み替える段階の話。

当初はSRAMだからSRAMのブレーキにしようと思った。

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SRAM RED Brakeset Aerolink
軽いしエアロ形状?で良かったんだけど……

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このリング状の部分、
タイヤの縦振れで擦る、
周回ごとに擦る。
駄目だなこりゃ。
あと、ワイヤーを固定した状態でもREDのブレーキってアームが固定されないのね。
手で押すとくいくい自由に動く。
なんかそれも嫌でいまいちだなーと感じてお蔵入り。

参考までに実測重量を掲載。

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RED rear:126g

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RED Front :129g

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DURA rear:162g

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DURA Front :164g

だいたい前後で40gくらいの差かな。

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9100duraは馬鍬状のブレーキブースター?補強が入っている。
これはR8000アルテも共通。
これで剛性上げてるみたいで安心感ある。

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タイヤとのクリアランスも余裕あり。
ブレーキブースターも見えるのはブレーキをかけた状態の時だけだが、
円弧になっているのでタイヤとのクリアランスは問題無い。

そんな訳で、
ブレーキフィーリングも含めて、
ブレーキはやっぱりDURAだなあと再認識。
SRAMコンポーネントは好きだけど、
10速時代にもDURAブレーキ使っていたから、
それが正解なのかもねって思った話。



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初めての…C、Campagnolo Zonda C17、ロードバイク組み立て2017その6

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もうZONDAで十分だわ。
いやZONDAっていいホイールと思うよ。
矢継ぎ早にネタ投稿。
すでにロードバイク界隈はワイドリム全盛であり、
基本ワイドリムのホイールに25Cサイズ以上のタイヤと言う感じ。
使えるのかどうか、
自分のフレームであーだーこーだと記事にまでした過去があるが、
■流行りのタイヤ、ワイド化の流れに乗れず
■流行りのタイヤ、ワイド化の流れに乗れず、再考

結局現物合わせしてみるしか分からないわけで合わせてみたところ。

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C17なので、
外側:23mmくらい?

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内側:17mmだな。

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C17モデルからのZONDAはアルミフリーになった。
リムがワイド化されると当然重くなるのでこの辺で帳尻合わせか。
しかしこれめっちゃ食い込むのでどうかな。

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そしてフロントフリー側のここ、
レーゼロでもやったけれどエンドナットが舐める事で有名のアレ。
メンテナンス時は超注意して欲しい。
参考こちら。↓
■Fulcrum racing zero フルクラムレーシングゼロ2015をグリスアップ、フロントは要注意編

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フロント重量:677g

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リヤ重量:849g

前後セット重量:1526g

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タイヤはいつものSCHWALBE ONE 25C WOを付けて完了。
第一印象はタイヤ太っと!
当然外形も23Cより大きく、そして太い。

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6.5bar入れてみて、
実測幅:26.5mm

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肝心のフレームとのクリアランスはどうなんだ?
確認してみると、
いいんじゃないか。
大丈夫だなこれ。
とりあえず一安心。

ホイールの感想はそのうち。続く。



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シンクロシフトもいいけど、フロントシングルもね、Wolftooth Drop Stop Chainring、ロードバイク組み立て2017その5

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忘れた頃に更新。
Zwiftのはまっていたら月日が過ぎてしまった。

2017年初頭のeTapにしてからのロードバイクカスタムの続き。
今回はチェーンリングの交換。
ことの始まりは自分がSRAMのコンポーネントを使い始めてからの感じた事から。
遡る事うん年前。
10速時代のSRAMはFDの変速がしぶかった。
自分の組み付けが悪いのは分かってはいたが、それにしても固い。
疲れて握力が無いと辛すぎた。

その後に11速SRAM時代。
楕円チェーンリングにはまっていたのでその性能は享受出来ていたか謎だが、
まあ使えるかなと言うくらいには向上していた。
それでもやはり面倒くさい。

そこで福音として登場したのが上記チェーンリング。
シクロクロス界隈やMTB界隈では先見性があって既に使われていたが、
フロント変速機を使わずシングル運用しよう、
リヤはワイドギヤで賄おうと言う話し。

MTBではSRAMが早くからフロントシングルコンポーネントは発売していた。
その他にはe-thirteenやら最近ではROTORも出ている。
それで大手コンポメーカーでは無いところでの先立ちはこのWolftoothだろう。

新しもの好きな自分は、
楕円に飽きて来たところでFD変速の渋さに加えてそれから開放されるこの、
フロントシングル運用に飛びついたわけだった。

その過去記事
■SRAM RED 22 → SRAM RED 11? 1x11 speed Road bike と言う選択
■SRAM RED 11? 1x11 speed Road bike と言う選択、組み立て編

と言う事で本題、
初代のWolftoothチェーンリングが摩耗して来たので、
新しく交換した。
チェーンリングはだいたい2万kmが寿命とのこと。だいたいそんくらいだな。
基本的に同じものだがボルト付近のデザインと、
ナローワイドのギヤ歯の立て方がちょっと変わった気がする。

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チェーンリングボルトは左右からアーレンキーで固定するタイプなので、
左右から4mmと5mmだったかな?で緩めて行く。

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で、交換完了。
今回はワンポイントにボルトをブルーにしてみた。
チェーンラインの関係で、
ROTOR 3Dクランクにインナー側に固定する。
このWolftooth Drop Stop Chainringでは、そのままの位置(アウターならアウターインナーならインナー)なので、
フロントシングルで使うのにチェーンラインの現物合わせが必要だろう。
自分のはBBのドライブ側に1mmスペーサーを挟んでいる。
■フロントシングルのチェーンライン調整、ロードバイク組み立て2015その24

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そしてこんな感じ。
ShimanoはDi2のファームアップでFDとRDのシンクロシフトに対応して来た。
今のところeTapは対応していない。
あの謎のUSBドングルが使われていない状況から、
対応するんじゃないかと予想する。
しかしながら自分はそれを必要としないフロントシングル運用を選択した。

ギヤ比は、
フロント42t、
リヤ11t-32t
ツーリング用途にはこれで十分だ。
フロントの変速を考えなくて良いのは予想以上に楽である。
さらにeTapになった事で左右に振り分けられたので変速のミスがまず無い。
ただ軽くする、重くする、だけに意識するのみ。

こんな選択もアリだと思うよ。



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