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ホームシアターはじめましたその4、スクリーンを設置する

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ただの壁紙に投影していたので、
ちゃんとスクリーンを設置して投影しよう。
スクリーンの価格もまちまちでお高いものから激安品まである。
どの程度のものが必要かわからないのでとりあえず激安品から初めてみた。



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またこのはじめまして、か。
謎のお礼日本語カードが入っている中国メーカー品。
Amazon販売はAV機器も増えて来てほとんどこうなっているな。

購入したのは16:9の100インチ巻きスクリーンタイプ。
いろんなタイプが売っているが、
ロールスクリーンみたいに引き下げるタイプや、引き上げ式、
枠があるものなど。
これは完全に一枚タイプで壁張り式ある。

ダンボール筒の長さがそのままスクリーンの短辺の長さ。
およそ180cmくらいで自分の身長くらいだ。

中身は巻いてあるスクリーンと、バリバリーと付けるマジックテープ。

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サウンドバーとプロジェクターからの光軸を考えて、
貼り付ける位置に鉛筆でマーキングしておく。

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スクリーンの端には等間隔で丸穴が空いている。
ここへボルトなどを引っ掛けて張る事も出来る。
テントを広げるのと同じ理屈ね。

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それで最初はこの穴を利用して、
釘を壁に打って引っ掛けてみた。
画面が広いから結構大変。

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ところがこれが駄目だった。
どんなにしっかり張ってもしわが出来る。
それもそのはず、
これだけ大きなスクリーン面積なのに、
穴の位置は四隅と真ん中上下の合計六ケ所しか無いのである。
これだけ見ると安かろうで駄目評価されそう。
しわ無しじゃ無いだろうって。
ちなみに最初から巻きシワも真ん中辺りにあったりする。
ちょっとこれもマイナス評価かなあ。

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それで、
評価を見てみるとホッチキスで留めたとあった。
なるほど、それが出来るか。
ホッチキスを5cm間隔くらいでパチパチしわ取りしながら押していった。

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そしてさらに黒いマッキーで歯を黒く塗る。
これで目立たない。
徐々に最初のシワは取れて行き良い状態の平面になった。

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全周にホッチキスを押し込んで横から見てみる。
まあまあ妥協点では無いだろうか。
元からあった真ん中付近のシワは取れないが映像投影時には目立たない。

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きれいに張れた。
わずかに左下、右上にしわが見えるが、
これも映像投影時には気にならない。
ロールスクリーンタイプでもこれくらいは出るしわなのでこれが妥協点か。

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早速映画を見てみた。
いいんじゃなーい?
ビスタ・サイズ、シネスコサイズな映画だと上下は白帯が残る。
左右にも3cmくらい白帯が残る。
実はこれでパソコン画面で16:9をきっちり投影して位置合わせ出来ている。
上下をはみ出ない様に合わせた状態がこれ。
それで映画を見るとこうなる。

なので、
100インチワイドが少々小さくなって実質88インチくらいなのかな。
色味やコントラストは全く気にならない。
テレビ見ているのと変わらない鮮やかさで十分満足。
安いスクリーンだったが、ホームシアターならこれでも及第点かなと思う。

スクリーンの上下が不要な壁があって壁にホッチキスを打てるならこれはあり。
何より安い。



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ホームシアターはじめましたその3、プロジェクターを天吊りする

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先週は音響部分のサウンドバーを取り付けした。
次はプロジェクターを机上の仮置きから天吊りする。
やはりプロジェクターと言えば天吊りだよね。

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実はこれ、
一回失敗があって、Amazonで一番安い天吊り金具を買ったらこれが失敗。
全体的に柔くて、しかもボルトが粗悪品。
いかにも安かろう悪かろうだった。
ボルトの六角ネジが舐める舐める。
レビューに書かれていたのが、そこまででは無いだろうと思って買ったが、
その通りだった。失敗。

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改めて書い直したのがこちら。天吊り壁掛けタイプ。
最初の白いのは1500円くらい。
今回は5000円くらい。
この差が結構違う。
これは剛性しっかりで固定ボルトもしっかりで良かった。

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もう一つ、HDMIケーブルはこちら。
天井裏を端から端まで配線するので長いものが必要。
15mあれば余裕だ。
HDMIケーブルって本来5mくらいが限界だったと思っていたが、
いつの間にか内部線を光ケーブルにした事で延伸可能になっていた。
技術の進歩が凄い。
15mであっても劣化無くしかも4K60P伝送が可能でしかも安い。
これはおすすめ。

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天吊り金具を開封。
沢山パーツが入っていてどれがどれやらと思ったが、
説明書の絵図を見れば問題無かった。

(ありがとうございます。って紙が入っているメーカー最近良く見る)

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説明書の手順に、
次はこのボルトと金具って具合に組み合わせるパーツが指定されているので、
その通りに組み立てて行く。

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ボルトも今回は舐める事も無く、
ゴムワッシャもあったりで明らかに最初の安物とは違う構造だ。
これは好感が持てる。
同じ中国メーカーでも違うものだ。

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プロジェクター側は裏返して固定脚を付ける。
ここはプロジェクター側のボルト系と穴の深さがまちまちなので、
ホームセンターで買っておいたボルトを使った。
このプロジェクターは3点吊りで重心点が裏面に描かれているので、
金具の位置を調整して重心に円の真ん中が来る様に取り付け。

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続いて天井側。
ここが難関で天井側は取り付けたい位置をマーキング。
プロジェクターの奥行きと接続する電源、HDMIケーブルの出代を考慮して手前に出す。
位置決めのために釘を貫通させておく。

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天井裏に上がって位置を確認。
当然ながら固定したい位置に柱は無い。
石膏ボードを貫通する釘だけが見える。
左右に柱があるのでその間隔をメジャーで計測しておく。

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戻ってネジを固定するための補助板を作成する。
ツーバイ材と間柱を組み合わせた。
スレッドネジで板と柱を固定する。

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それを持ってまた天井裏へ。
柱と柱に橋渡ししてやり丁度釘でマーキングした位置にスレッドネジで天井裏へ固定した。
これで部屋側からネジ固定が可能となる。

さらに、
↑にもう一つ釘が見えるがそこは穴を開けてHDMIケーブルを通す箇所。

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もう何個買ったか、タップはパナソニックのザ・タップX。

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タップをぶらーんと垂らした状態。
そしてケーブルを天井裏を通過して、
2mほど横移動してまた室内に戻る。
電源は普通に室内の部屋の端に接続するだけ。

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天吊り金具を最初の釘マーキングに従って、
スレッドネジで本締めした。
この天吊り金具は先に支柱を固定してから、
プロジェクターを台座ごと引っ掛けるだけで良いので楽だった。

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これで天吊り完了。
あとは微調整してやればOK。
調整幅は水平垂直、左右ぐるぐる動くので気の済むまで。
ちょいちょい触ると微振動はあるが、
天井側の固定具合はガッチリで問題無い。

天井へ上がったり、降りて作業したり、
ほんとこれが大変な作業だった。

もうちょい続く。



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ホームシアターはじめましたその2、音響はSONY HT-Z9Fサウンドバーにした

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さて、
前回はプロジェクターを買ったところ、
ホームシアターと言うからには音響も揃えないと話が進まない。



買ったのはこちら。
最新のDolby Atmosにも4K60Pの伝送にも対応しているのでこれにした。
しかもワイヤレスでリヤスピーカーも追加できる仕様。
付属のサブウーファーももちろんワイヤレスだ。

ホームシアターで音響関連と言えばAVアンプに複数のスピーカーを設置するのが定石だが、
お金もかかるし設置場所をいろいろ考慮しないと駄目だ。
これも過去に7本もスピーカー設置していた経験があるが、
ケーブルの取り回しだけで一苦労である。
テレビの背面がケーブルの山ってのは良くある話。

今回はなるべくスマートにシンプルにがコンセプトなので、
サウンドバーと言う選択をした。
これも技術の進歩か、それなりに良い物が出て来た事も一つの理由だ。

それに部屋の構造上、
スクリーンを設置する右手側に入り口の扉があるので、
メイン側に大きなスピーカーを設置するのが不可能と言うのが最大の理由。

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早速開封。
このサウンドバーは、メインのバー部分とサブウーハーのセット。
まさかと思ったが梱包が両方セットになっていた。
テトリスみたいな箱が届いてちょっと戸惑ったわ。
バー部分は幅が1メートル程度あるので結構長い。

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サウンドバーの裏側を見ると、
HDMI接続は2系統、これの良いのは2系統ともに4K60P対応である事。
4Kコンテンツのソースを2個接続して切替器代わりにできる。
壁付けできるように接続口が斜めになっている。

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シンプルと言っても、
入力のHDMIケーブル、プロジェクターへ向かうHDMIケーブル、
電源ケーブルとあるのでそこそこケーブルがのたうち回る。

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壁掛けするに辺り、
柱の位置を確認しておいてみたが、
サウンドバーの壁掛け金具位置と合致しない。
スレッドネジがこれでは利かないので、
ベニヤ板を切り出して横へ延長して対応した。

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プロジェクターで壁に投影して、
画像の位置を確認しつつ、
壁設置する場所へ印と付ける。

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説明書と一緒に入っていた壁設置ガイドの用紙を貼って、
穴位置を壁へ書き込む。

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水平を確認して設置。
正面にあるのが、
サウンドバーのみなのでこれならシンプル。
奥行きも12cm程度なので圧迫感も無い。

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試しにライブ動画を再生してみた。
おお、結構いい感じ。
サブウーファーがかなり効いておりずんずんする。
音楽にはちょっと大きかったので要調整。

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試しに新劇場版エヴァを再生してみた。
これも中々良好。
サラウンド感はさすがにフロントだけだとそれほどでは無いかな。
やはりリヤスピーカーはありきの様だ。
サウンドバーだけで包み込まれる様なサラウンド感とうたってはいるが、
実際はそこまででは無い。

しかしサブウーファーの効果もあってか、
音量を上げると迫力がすごい。
映画を見るならこれで十分だなと思った。

でかいAVアンプの設置やスピーカーの設置が難しい場合、
サウンドバーの選択と言うのは、
ありと言える。



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ホームシアターはじめました

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年末頃に、
何かQOL向上の散財をしようかなあと漠然と考えていた。
適当にアンケートで、
・ロードバイク
・ホームシアター
・カメラ
どれにする?としてみて結果がホームシアターだったのでそれにした。
そう、
壁一面の本棚を撤去したのはこれのイントロダクションだったのだ。
DIY月間、さよなら壁一面の本棚

実は画像が無いけれど、
ホームシアターらしきものを過去に2回、3回ほど構築した経験はある。
自転車を始める前の趣味だった。
オーディオを少ない資金から楽しんでそれが派生してホームシアターと言う言葉が一般的になって来た頃。
かつてはプロジェクターと言えば高価なもので、
三管プロジェクターとかあったよね。
自分がいいなと思っていたのは液晶とDLPプロジェクターの廉価版が出始めた頃だけど。

当時は結局プロジェクターまでは買えず、
音響に少し振ったものを楽しんでいた。
トールボーイスピーカーはKEFの中級機で、サラウンドは7.1chまで拡大していた。
モニターは東芝のREGZA42インチだったか。

時は流れシンプルになってオーディオ熱は冷めて、
今はパソコン用の27インチモニターにONKYOのアクティブスピーカーのみまで収縮したのだ。




さて、
買ったのはこちら。

Amazonでプロジェクターと検索すると、
驚くほどに安いプロジェクターがひっかかる。
いわゆる中華プロジェクターってやつがここ数年で台頭して来ており、
国内のメーカーはどこへやら。
この辺のシフトはどの分野でも起きている印象。
中華プロジェクターはまあ使えなくも無いお試し品なので、
ちょっと試しにでは良いだろう。

どうせ大画面を投影するならと思って4K対応を検索に追加してみた。
そうすると現在のベストセラーとして上記が出てきた。

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手軽に買えるとは少々言い難い価格だが、
かつてのプロジェクターの価格を考えれば4K対応でこれは激安。
フルHD解像度(1920 x 1080)でもまだ高いものが多いね。
良くスペックは確認した方が良いのは、
フルHD対応と言ってるのに解像度が720pまでのものが多いので。
(国産のエプソンでも廉価版は720pまでのが多い。)

で、
買ったBenQのHT2550は4Kなので3840 x2160である。
ただ、厳密にリアル4Kでは無いところに注意。
画素ずらしによる擬似4Kとの事。
詳細は下記のレビューが詳しい。

20万円を切る4K/HDRプロジェクタ登場! BenQ「HT2550」のリアル4K的実力

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早速箱から出して各部を確認。
画面調整機能のここは、
フォーカス調整とズーム調整。
できるのはズーム、とピント合わせのみ。
左右レンズシフトは出来ない。台形補正は自動でされる。

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筐体本体の操作系。
スイッチ類は本体にあるが基本的にリモコンで操作する。

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本体裏側。
HDMI×2、RGB、電源など。
注意したいのはHDMIで4K60P対応が1のみ、2は4k30Pまで。
USB端子があるので、AmazonFireStickなどを直刺しが可能。

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裏面には天吊り用のネジ穴が3箇所ある。
台置き用には足と全面を起き上げる伸縮足がある。

全体的に廉価商品なのでパソコン・パーツっぽい。
高級感は皆無。

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とりあえず、
パソコンの出力をプロジェクターに繋ぎ変えて、
机上から壁へ直接投影してみた。
Amazonプライム・ビデオから適当に海のドキュメンタリーを。

何これすごい。
部屋が海中になった!
プロジェクター初体験だけどこれはすごい。
感動する。

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YouTubeの4K動画を再生してみる。
これは本当に実寸台の世界がそこにある。
面白い。

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録画してあったねこ歩きを見てみる。
BSデジタルのHDだが、
この大きさで見ると何とか見られる画質。
小さいモニターだとBSデジタルは十分きれいに思っていたが、
このサイズで見ると大した画質じゃないなと思ってしまった。
これが大きさの凄さなのか。

結局仮置きのまま1時間近く見てしまった。
体験する前までは、
プロジェクターって投影するものなので、
薄い絵と言うかテレビみたいにはっきりくっきりは見られないんだろうなとたかをくくっていた。
ところがただの壁紙投影でもかなりはっきりくっきり映る。

これを家庭で自分の部屋で見られる時代が来てしまったのか。
もう映画館要らないじゃん。
まさにそう思った瞬間である。

とりあえず、ファーストインプレッションはこんな具合。
さてこの後にある程度の環境構築のためにあれこれ作業したので、
しばらく書き綴っていこうと思う。

続く。



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