リベンジキャノボ大阪→東京の後日記編

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さて後はリベンジキャノボ大阪→東京の補給とか細々と。

今回ほど補給に気を使って上手くいったロングライドも無かった気がする。
それだけロングライドには補給が重要か。



午前4時起きで朝食。

トースト2枚、ジャムマーガリンを付けたもの。コーヒー一杯
アミノバイタル粉1

持参ドリンクにいつもの粉飴飲料
650ml入るエリートのボトル2本に粉飴400gくらい溶かして残りアクエリアス。

大阪へ向かう途中の電車の中にて、

セブンイレブンのサンドイッチ1個とイチゴジャムマーガリンパン1個、
おーいお茶350ml


そしてスタート。

PC1 ローソン上野小田店 67km

ウィダーインゼリーエネルギー1個
ブラックサンダー1個

PC2 ローソン瑞穂区内浜町店 163km

カマンベール焼きチーズパン1個
わかめごはんおにぎり1個
ウィダーインゼリーエネルギー1個
レッドブル185ml
アクエリアス500ml

PC3 デイリーヤマザキ新居町駅前店 246km

シーフードヌードル1個
ウィダーインゼリーエネルギー1個
とろけるシュー1個
アクエリアス500ml


PC4 セブンイレブン藤枝横内店  326km

THEチーズバーガー1個
ジョージアエメラルドマウンテン190ml
たっぷりチョコパン4個入り
生茶555ml


すき家 沼津小諏訪店 392km

おん玉カレー(並)

セブンイレブン元箱根店 421km

カフェオレホット280ml
リッチチョコエクレア1個
もっちりあんドーナツ1個


PC6 セブンイレブン茅ヶ崎サザンビーチ店 462km

ウィダーインゼリーエネルギー1個
レッドブル185ml


セブンイレブン横浜浦島町店 495km

ウィダーインゼリーエネルギー1個
いろはすみかん555ml


そして適宜
アミノバイタル粉を合計6袋消費。

なんだかんだでウィダー補給は効率いい。
食欲無い時もすっと飲めるしすぐエネルギーになるし。
時間短縮にもなった。
ただコンビニで毎度買うと高いのが玉に瑕。

cano.jpg

今回のルートでは
キャノボ実走区間が522kmだった。
これはもう最短に近いのかな?
研究しつくされてる感じはある。
まさに先人のおかげです。

つまりグロスアベレージで21.75km/hを超えれば達成である。
私の場合は22.4 km/hだった。
(最後若干写真撮ったりしててストップ押すの忘れてたけど。)

グロスでは無くてネットの方は
26.7 km/hだった。

まあだいたいそんなもんだよな。

移動時間が19:33:43
と言うのがちょっと興味深いか。
3時間半も止まっている時間があると言う事。
その半分は信号停止などで半分は補給停止だろうかと思う。



そんなに止まっていて間に合うのかと最初は思った。
しかし今回いかに補給をしっかりじっくり取るかが有益である事が分かった。
時間を気にするばかり補給を抜くのは逆に失速する原因である。
これだけ止まっても間に合うのだから、
補給はしっかりと。
これは普段のロングライドでもブルベでも同様な話。

コンビニで凄く急いで急いで買って食べてとやったわけでも無い。
実にゆったり食べてトイレにも行って
さあ出るかと言うくらいの余裕で走った結果だ。

心の余裕と補給の余裕、
両方あっての達成だったかと思う。


ま、
後はもちろん風向きもね。



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リベンジキャノボ大阪→東京の走行編、後編

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それでは先日の続きをどうぞ。
夜間走行に切り替わり、
夜の寒い静岡県を駆け抜けるところから。




PC3とした新居町のデイリーヤマザキをスタートした。
ラーメンを食べて身体が温まる、
そして空腹感も満たされたところでペースアップを図りたいところ。

身体が思う様に動くにはエネルギーを燃やさないといけない。
その意味の通り
体温が低い状態が続くと必然とパフォーマンスが落ちてしまう。
それ故に今回は夜間での補給に関しては気を使った。

浜松インターへ向けて広めの国道を駆け抜ける。
静岡県内の道路は居眠り防止のためか、
白線に凸凹加工がされており、
車線の左端に寄って走る自転車には非常に走りにくい。
調度良い位置取りをすると白線の上辺りになるが、
その凸凹のせいでどちらかに寄る事になる。
左側は狭いし右側はトラックなどの追い越しが怖い。

バイパスも多く静岡は自転車道を作る傍ら
実は自転車に優しくない面も多く見受けられる。


静岡ブルベでも袋井までは何度か走った。
ここから先へ向かうのは年末にさくらエビライド以来か。
長いと感じる区間がここら辺からなのである。

微妙なアップダウンを繰り返して掛川の警察署辺りに来た時である。
すごく明るいライトを付けた静かな車両が前方から走って来た。

これは自転車に違い無い。
そう思ってすれ違いざまにヘルメットライトを向けた影はミニベロ。
おお、
これは反対(東京)からスタートしたAZEさんだ。
一瞬だったのでそのまますれ違っただけだったがとても感慨深いものがあった。
時を同じくして同じ志で走る自転車がすれ違った。

これはブルベでも何度か書いている事だが、
ただ一人で黙々と走る状況よりも、
時を同じくして同じ目的で走っている人が居る、
そう思うだけで頑張れるのである。
自分だけじゃないんだと言う一人であるが一体感の様なものがある。




だんだんと街中の風景が寂しくなり、
並走している高速道路を横目に上りが始まる。
最初のそれらしい上りの金谷峠への上り。

最初はダラダラ上りトンネルを通過したら一旦下ってから、
少し勾配のある上りが続く。
前回はこの時点でシューズの中の足裏が凄く痛みだした。
しかも補給をろくに摂っておらず、
身体も冷えてすでにペースダウンしていたところ。

今回はその反省も踏まえており、
シューズの締め付けを弱めて痛みを出さない様に、
身体もまだまだ思う様に動くので案外楽に上り切れた。

下り始めたらかなり風が冷たい
兎に角もう一度身体を温め無いと保たない。
もう少しで次のPCだ。

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PC4 セブンイレブン藤枝横内店 23:17

店内にて何を食べようかしばし悩む。
パスタ系がすぐにエネルギーになる気がしたが、
さすがに量が多いと手に取って思った。
結局温かいコーヒーとレンジで温めたハンバーガーを食べた。
スポーツドリンクの甘さに飽きたので水分はお茶を補給。
もちろんこの場で飲むと冷えるので途中でちびちび飲む様に。
後は道中に走りながら食べるチョコパン4個入り。

ここでやっと停止したので先ほどのすれ違いを事後報告しておいた。
さらにここからリスタートした時にすれ違いあり。
あれ?
これは誰だろう。
ユウさんかと思ったがそれにしては早い段階だ。同じ様にこの深夜に走る人が居たのか。



夜も深くなり、
車自体が少なくなって走りやすい。
宇津ノ谷トンネルから少し下り区間。
ここでも速度アップでボーナス区間だ。

丸子宿を抜けるともう静岡市街はすぐとなる。
安倍川を渡るところで普段なら昼間に見える雄大な富士山の風景、
当然ながら真夜中で何も見えない。

静岡県内を深夜走行になるタイミングにしたのだから仕方が無いが、
富士山を見ないで通り過ぎるのもちょっと悲しい気分になった。

終電間際の静岡駅から市街地へ。
ここら辺で前回は完全なハンガーノックと信号停車でペースガタ落ちだった。
今回は補給は上手くいったものの、
やはり信号タイミングは最悪。

これは名古屋400kmでも同じと感じたが、
夜間の市街地は信号の切り替わりが早いらしい。
すぐに赤信号で止まる。
毎回の交差点で信号停止している状態。
いくら走れる気力があっても結局止められるのだ。

しばらく信号地獄に我慢の走りを強いられた。



東静岡から清水市街を抜けてやっとそれを通過したと思ったら少し気合が戻って来た。
興津から由比を抜けて行く。
信号地獄から抜けられたと言う開放感からか、
ここで随分ペースアップした。
疲れているはずなのにダンシングもぐいぐい入れて
上り坂でも速度を落とさずあげて行く。



風からケミカル臭がする。
製紙工場の富士市に入った。
富士川大橋は面倒なので上流側の狭い歩道を通過。
田子の浦港は前回と同じく、
工場地帯のある吉原駅前を通過してショートカット。

丁度進行方向には下弦の月が出ていた。
この時点で前は朝刊の新聞配達バイクが行き交う時間帯だったが、
今回は静かなもの。
まだ人は眠っている時間帯。
これは良いペースだ。


田子の浦の直線区間に入る。
少し向かい風を感じた。
なぜにここに来て東向きの風に変わるのかと疑問に思いつつ、
下ハンを握って頑張ってみる。
買っておいたチョコパンを貪りつつ走っていたが、
由比からの調子を上げた走りのせいか既に腹が減って来ていた。

時折力が抜ける感覚が襲って来た。
これは眠気なのかエネルギー切れなのか、
両方だろうがちょっと良く無い傾向だ。
予定では次の休憩は箱根直前のミニストップに設定していたが、
これでは駄目だと思って目に入ったすき家まで1.5kmの看板に目星をつける。

DSC00630.jpg
すき家 沼津小諏訪店 2:19

やはり座ってお店で食べる食事は回復する。
そう思って箱根前の休憩はミニストップをピックアップしておいたが、
そこまで保たなかったのでここでカレー補給。

実際のところ
時間を来にして走っているのに
ここまでしっかり補給したりして時間を要して大丈夫だろうか、
そうこの時は考えていた。
前回はこればかり気になって補給自体をスルーしてしまって箱根に登ったのだ。
今回はカレーを食べてしっかり補給、
しっかり身体も温めて箱根峠と言うラスボスに臨むのだった。



すき家を出てスタートする時に
また自転車とすれ違う。
お?
と思ったが後からこれがユウさんだったか。



よしっと気合を入れていよいよ箱根峠アタック開始。
どこから時間を計測するのか分からなかったが、
とりあえずセブン-イレブンがある手前の谷田交差点での時間を見ておいた。
時間は丁度午前3時だった。
順調に行けば1時間ちょっとの上り。

最初は道も広く勾配も緩やか。
大型トラックが時々追い越し、
高いところから凄い速度で下って来る。

箱根峠は今も昔も交通の要か。

無理に上げて行く必要も無いので、
心拍は抑えめで苦しく無い程度に上る。
ヒルクライムは負荷かけるからきつい、
心拍を抑えて上ればさほどきつく無い。

姿勢が同じだとお尻が痛いのでダンシングもこまめに入れて。
前回は自転車人生でこんなに苦しい峠超えがあったかと思うくらいきつかった。
しかし今回は拍子抜けな程苦しくない。
あの時はもう足着いて歩こうと何度思った事か。
それが今回はむしろもっと攻めて上りたい、
ダンシングをもっと入れて先へ進みたい
そんな欲求が出る程だった。
400km走ってからのヒルクライムとは思えないくらいアグレッシブ。

これがカレーパワーと言う事か。
何の事は無い、前回はハンガーノックだったのだ。
ちゃんと補給しているだけでここまで違うのかという
ある意味まっとうな回答をここに来て得たのである。

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箱根峠 4:09

ついに箱根峠攻略。
抑えて走っていたが70分程で登頂完了。
これくらいなら上出来だ。

芦ノ湖まで下りで身体がかなり冷える。
上りでかいた汗が冷たい。

気温表示は3度
汗をかいている状況でこの気温はかなり冷える。
このままではまた下りでパフォーマンス低下は免れない。

DSC00632.jpg
セブンイレブン元箱根 4:20

とりあえず補給と言える程のエネルギーの枯渇は無かったので、
好きな甘味を補給してカフェオレで身体を温めた。

さらに下りに備えて指切りグローブから真冬のグローブに変更。
持って来て良かった冬グローブ。
最初は嵩張って面倒だなあと思ったが
やはり箱根はこの時期でも寒かった。




旧道をくねくね下る。
サドルバッグの荷物が重いので
後輪が滑らない様にかなり慎重に。
さすがにこの時間の旧道は車が来ない。
それもあってか安心して下り終える事が出来た。

三枚橋を渡ってさあ後100km弱。
先が見えて来た。

前回のDNFした小田原を通過する。
ついにここを超える時が来た。
朝日が登って太陽がまぶしい。
眠気が少しあったのでブラックブラックガムを噛みながらペースアップ。

大磯海岸沿いの道を東進すると、
早朝からかなり多くのローディーとすれ違う。
この辺りはやはり走っている人が多いのだな。
軽装の地元ローディーと重装備な自分、
少し阻害感もありつつ朝日を浴びて走り抜ける。

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PC6 セブンイレブン茅ヶ崎サザンビーチ店 6:06

さあラストの補給だ。
そう思って簡単にウィダー一気飲み、レッドブルチャージで直ぐスタート。

前方をいかにも早そうな地元ローディーを補足。
着いて行ってやろうと思うも、
かなり早い。
全く着いて行けなかった。
皿足ならと思ったがそれでも早い人だった。
この辺そんな人らがいっぱい走ってる感じがした。
さすがに茅ヶ崎と言う土地柄か決まった格好が多い。

湘南新道から藤沢バイパス方向へ。
早朝なので車が少いのが救い。
OTOの時は夕方だったからそのイメージが強くて。

戸塚の線路を地下道で回避して
不動坂から保土ヶ谷と進む。

それにしてもアップダウンが多い。
坂が多い。
神奈川や東京は台地。
細かいアップダウンがここまであると言うのは厳しい。
思ったより距離が縮まらない。

東京まであと30kmとか表示が出ているのに
全く減る気配を感じられなかった。

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終わりの無い旅は無い。
それでもアップダウンに耐えて耐えて進めば進む。
当たり前だ。

横浜駅前の回避のために
高島町からみなとみらいへ。
ここでも対向から沢山のローディーが走って来る。

多くの高いビル郡にいよいよ終わりが見えて来た。
横浜を抜けたらもう東京都だ。

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六郷橋 8:15

鶴見川を渡り、
六郷橋を歩道で駆け上がる。
さあ、
神奈川から東京へ。
多摩川を渡ると心踊る。

東京都へついに入った。



しかし気をまだ抜けない。
まだ午前中と言えタクシーに配送トラック、
一般車両に原付バイク。

都内の道路はまさにカオス。
蒲田など道路が急に地下へ入って自転車侵入禁止だったり、
左折レーンが毎回現れる、
非常に自転車には厳しい道路状況。

気を抜く事無く、
周りの状況を常に観察して安全第一に走って行く。
ここで何かあっては台無しだ。

DSC00636_20130506105331.jpg

道路脇には日本橋までの距離表示が大きく切り替わった。
これが一桁になった時にはとても感動した。

歩行者天国が始まる前の銀座を通過。
時間はかなり余裕がある。

もう頑張る必要も無いだろう。
兎に角慎重に慎重に残りの距離をかみしめて走る。

DSC00638.jpg

そして前方に高速道路の高架が見えて来た。
そうだ日本橋だ。

ここまでどれだけ頑張って来たか。
ここまでどれだけ耐えて来たか。

それがついに終わりを迎える。


信号が変わる。
最後の交差点で
歩道へ入る。





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東京日本橋 9:15


ゴール。
ゆっくり噛み締める様にここまで辿り着いた。

本当にゴールしたんだな。
早速写真を撮って旅の無事を伝えた。

そこに女性のローディーが居て、?
と思ったら名前を呼ばれた。

畿<ミヤコ>さんがお出迎えしたくれた。
baruさんの司令で何といつ来るとも分からない自分を待っていてくれた。
ありがたい事です。
今回も一人かなと思っていたから。

しばらく日陰へ移動してへたり込む。
疲れとゴールした安堵からしばらく動けない。

こんなにも疲れた24時間と言う1日は無かった。

苦汁をなめた数ヶ月前の思いがやっと実った。



商品も賞金も無い、特に名誉と言えるものもない。
ただのサイクリングだ。

それでも走る人が居る、この東京-大阪の道路。
それにはやはり走った人だけの何か魅力があるからだろう。
走り終えて考えてみると
あえて苦しい体験をする自転車乗りの共通な思いがそこにある気がする。

この達成感は何者にも代えがたい。
だからこそ乗るのか。
またひとつ面白い体験が出来た24時間だった。


キャノンボール大阪→東京
これにて閉幕。とりあえず。


今回524km



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リベンジキャノボ大阪→東京の走行編、前編

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それでは先日の5月3日から4日にかけて、
チャレンジして来た大阪→東京のキャノンボールの記録をどうぞ。

ここで言うキャノボ、
キャノンボールとは東京~大阪間を自転車で24時間以内に走れたら達成
という酔狂な?
自己完結の自転車チャレンジ企画の事。
賞金、賞品?認定も一切無し、
ただのサイクリングの記録である。



そもそもの発端としては去る数ヶ月前の話、
TOTと言う企画に乗ったOTO
をやってみて、
ならば時間縛りのある本家キャノボもやるかと思い立った翌月、
キャノボ1回目
であえなく撃沈、失敗したわけである。


そして分かった事は、
事前準備と対策、そして何より季節が重要であると。
なのでリベンジは直ぐにでもしたかったが来る冬を越えるのを待ち望んで今に至る。



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スタート地点の大阪梅田新道まで移動。
午前4時起きで地元の始発ローカル列車に乗り、
近鉄特急に乗り換えて大阪入り。

前日余り寝られるわけも無く、
熟睡出来ないまま挑戦の地へ立った。

まずは補給を。
朝4時起きでスタートが10時と6時間も間がある。
しかもその時間が移動時間となるとそれだけで腹が減る。
家でトースト2枚とコーヒー一杯飲んでから自宅を出た。
そして電車の中にて
セブンイレブンのサンドイッチとジャムマーガリンのパンをお茶と共に食べる。

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時間に遅れる事も無く、
予定通り到着。
丁度10時になるまでアミノバイタル粉を2本飲んで待つ。

そして信号タイミングを合わせて少し後方から車道に合流して10時スタート。

最初は大阪市内を気をつけて滑走。
いきなり左折レーンでまあ大変。
かなり大げさに手信号やら身振りをまじえて走らないと車は分かってくれない。
兎に角路上駐車も多いし
最初は気をつけて走行していった。

今回も最初のルートは伊賀越なので、
国道163号へ東進。
四條畷から奈良県を通過して行く。
しかしここも自分の時間帯なのか祝日なのかいつも混んでるな。
中々速度が上げづらい。

少しづつ勾配が出てきて清滝トンネルが近くなったら
側道からバイパス回避してからまた本道へ合流。
混雑の理由にこの清滝トンネルの存在もあるのだろうか。
トンネル手前はいつも大渋滞だ。
幸いこのトンネル内の車道は広めなので自転車は簡単に通過出来るのが助かる。

さあここから少しはダウンヒル区間だと思ったのもつかの間、
GWの連休にあたってかここも渋滞。
どうにも速度が上がらない下り区間となってしまった。

DSC00618.jpg

木津川を渡る。
ここまでもさらに大渋滞。
一般車も多いがトラックも多い。

DSC00619.jpg

いわゆる逃げ道が無いのも原因の一つか。
曲がって橋があってまた曲がる車両の多い区間で大渋滞。
自転車でもここまでの区間は前回よりかなり時間を要した。
ここまでのアベはグロス23km/h割っていた気がする。

DSC00620.jpg

やっと大渋滞区間を通過して、
木津川沿いを速度を上げて走れる。
そう思ったけれど思ったよりアップダウンのある区間。
気温も上がって来ており
一枚インナーウエア増やして着たのを失敗したかと思ったところ。

DSC00621.jpg

この区間を走っていた時が一番幸せだったかも。
田んぼと田舎の道でとてもまったり。
時間を気にしないで走っていたい、そう感じた。

DSC00622_20130505205234.jpg
PC1 ローソン上野小田店 12:35

最初の補給は前回と同じ伊賀上野にて。
あえて67kmの序盤でと言うのもやはり
最初は走りにまだ慣れていないのと、
渋滞などで気持ち疲れもあるだろうと思って前の方に設定した。

ウィダー一気飲みしてブラックサンダーミニを頬張って即スタート。

ここからの区間も交通量少なめの田園風景で快適。
そう思っていたが微妙に登ってる?しかも向かい風に変わってる?
頑張っても30km/h出ない。
こんなはずではと思っても仕方がないので我慢の下ハン走行。

伊賀インターから側道へ入り
加太のダート方向へ。
そう言えば水車のある食事処ってあれ美味しいのかな?

少々登って行った先は酷道で有名な加太のダート区間。
ダートと言っても多少アスファルトが無い程度で特に問題無い。
昼間ならね。
しかし加太駅ってまた凄いところに駅あるね。秘境駅ランキングでどれくらいだろう。


関宿を通過したら亀山バイパスに入る。
ここからある意味チート区間。
ここを通過するだけでかなりの速度アップが図れる。
東進する上での大きなメリットだ。

方角的に若干北東を目指しているため、
前回より風の影響があった。
車の速度に乗れるくらいだったのが今回はそこまで速度伸びず。
それでもここまで借金区間だった事を考えればだいぶ挽回した区間だった。

バイパスと名があるが軽車両も問題無く通過出来る一般道路。
しかし見た目は高速道路みたいな高架と下線を繰り返しているので、
車からしたら、なんで自転車がここ走ってる?って思われているだろうか。

チート区間亀山バイパスを通過したら
また渋滞の懸念のある四日市市へ入る。
しかもさらに北上するために向かい風も影響ある区間だ。

つい数時間前に近鉄で通過したはずの場所を
今、
自転車で戻っているとか何て無駄な事してるんだろうと自問自答しつつ北上して行く。
前回はもう少し遅い夕方の時間帯で週末あったからか大渋滞区間だった。
しかしながら今回はかなり早いペースでここまで到達。
週末特有の交通渋滞は鳴りを潜め、
そこそこ車の流れがある。

これはチャンスとなったのでここで負荷高めで
ぐいぐい速度を上げて通過して行った。
概ね30km/h以上を維持できていた区間だ。

DSC00623.jpg

桑名に入り木曽川を渡る。
ここら辺も渋滞区間。
車道は詰まるので歩道で通過。

そうしたら前方におばちゃんのママチャリがっ
どけとは言えないのでじっと我慢して後方からじっくり着いて走る。
真ん中くらいで前方からも自転車が来て降りたらこちらに気づいた。
言ってくれればどいたのに~って謝られた。
まあそこまで気にしてませんよって恐縮。


DSC00624.jpg
PC2 ローソン瑞穂区内浜町店 16:15

名古屋に戻って来た。
まだ明るい!
まあ前回の11月よりだいぶ日が長い時期だからねえ。
前回との差は30分程度。
こんだけ頑張ってその程度の貯金かよとちょっとがっかり。

DSC00625.jpg
にゃんこが応援に来てくれたのでちょっとほっこり。
まだライト準備は大丈夫と言う事で
おにぎり食べてウィダー飲んでレッドブルで気合入れた。



さあここから勝手知ったる地元区間。
なのでGPSを地図モードからラップ表示項目に変更して頑張る区間に。
ここからは南進するので風の恩恵を受けられるはず。

おお、
結構速度乗って来た。
前回ほどの風では無いがそこそこ追い風基調。
知ってる道でこれは助かる。

前方にバックパック背負った旅ライダーっぽいローディ発見。
ちょっとペース遅いなと思って抜こうと思ったら、
信号無視して行きやがった。

こう言う輩が前方に居ると面倒なんだよね。
こっちのがペース明らかに早いが、
信号で止まる、抜かれる
また追い抜く。
大きい交差点では止まるくせに何だ?この小物と思いつつ
競馬場を過ぎる頃にはすっかり後方になってくれたのでまた自分のペースで。

二車線の渋滞区間を抜けると車が流れて快適に。
いよいよある意味最大のイベントが近づいて来た。


いつもいつも走っている風景が見えて来た。
そう、
自宅付近を素通りするイベント完了。

今、
ここで諦めたら温かいお布団とお風呂が待っている
その誘惑に負ける事無く無事通過した。


ここら辺でペースを確認する事にしていたのだが、
さあどうだ、
200km通過は何とか8時間切り達成だった。
まだ貯金があるなと少し安心。

日が暮れて来たのでライトオン、
いよいよ夜間走行がスタートした。

日が暮れた時に気温がどうかと思ったが
頑張って走っていたからか思った程の寒さも感じない。
これは身体にも助かるしペースも維持できる。

DSC00626.jpg

豊橋市街地を通過してさらに第二イベント。
ある意味聖地なここを止まらずして通過出来ない。
キャノボなう。

おっとネオンが欠けているぞ。
おんおう!て。
でもこの斜陽な感じがキャノボに似合うと思う。

さて第二イベントも完了したので先を急ぐ。
前回は潮見坂を回避するルートを行ってみた。
所見で走ったので若干迷ったりそれは誤算だった。
今回はやはり走り慣れた潮見坂経由にて静岡県入。

そろそろお腹も空いて来たところだ。

DSC00628_20130505214625.jpg
PC3 デイリーヤマザキ新居町駅前店 19:45

今回は弁天島のサークルKでは無く一歩手前のデイリーにて。
あえて反対車線渡る意味も無いし、
弁天島のサークルKは海風が寒いから。
そしてこれも学んだ、日が暮れたらこの時期は身体を温めよ。
またこれか、のシーフードヌードル。
これ普通に好きなので。程よい塩加減で補給に調度良い。

この時点でベストを脱いでウィンドブレーカーを着こむ。
今寒く無くても止まってから走り出すと寒いものだ。
結果その通りで今着て丁度良かった。
そして水分補給のアクエリはがぶ飲みしない様に
ちびちび乾きを癒す程度に気をつける。
身体をいかに冷やさないかが夜間走行のポイント。


さて、
ここから長い長い
静岡県のメインルートの始まりだ。

夜の静岡は長く感じるよ。

後編の待て。
(珍しく前後編)




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リベンジキャノボ大阪→東京の結果のみ

DSC00616.jpg

先日の午前10時に大阪梅田新道をスタートして、
本日の午前10時前に東京日本橋を目指す。

大阪→東京キャノンボールにリトライ(リベンジ)して来た。
結果は
23時間15分でゴール。
無事達成しました。

久しぶりに限界を感じた。


詳細は後日。



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リベンジキャノボ大阪→東京

本日、
予定通りならやります。

大阪から東京までちょっと行って来る。
できれば24時間以内で。

大阪5月3日午前10時初
東京5月4日午前10時前着

ブルベ的表現でPC1~PC6までを設定。
伊賀上野
名古屋
新居
焼津
沼津
茅ヶ崎

辺りの
コンビニ名でつぶやきます。

がんばります。



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