年末年始の暇つぶし本を準備、シャカリキ、弱虫ペダルとゆるキャン△ほか

IMG_3945.jpg

年に2回程度だけど、
長期休暇のときにまとめてコミックはレンタルして読む事にしている。
最近は断捨離精神のもと?
ほとんどが読んだらそれまででコレクションはしないので、
レンタルでいいかなと。
読んでみた上で余程気に入った場合は、
電子書籍で購入する。

IMG_3946.jpg

今回は、
シャカリキ、
弱虫ペダル、
宇宙兄弟、
3月のライオン、
あまんちゅ!、
ゆるキャン△

続刊ものは前回の続き。
後は興味あるものをちょいちょい。

ゆるキャン△などすでに読んだが、これは良い。
キャンプと言えばシーズンは夏場何だが、
冬キャンがメインの話っぽい。
そして緩い。
こう言うのやってみたいなあと。
(貸出し中のため2巻飛ばしてしまった)
当たりだったのでこれはセールになってたらKindleで買おう。

意外?や意外?
実はシャカリキが未読。
これから読むけど、読んだりしたらやる気が出てしまうかも。

さーて年末年始はこもるぞ……
いや自転車乗るか!?



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ

若さって才能だね、高千穂 遙 ペダリング・ハイ、自転車本読書



ペダリング・ハイ
高千穂 遙 (著) ペダリング・ハイ

久しぶりに自転車関連本。
高千穂遙の著書は、
本来のSF小説は実は読んだ事が無くて、


って感じに自転車本関連だけ読んでいる。
小説としてはヒルクライマーから二作目。
競輪のグランプリは興味が余り無かったので未読。

さて今回のペダリング・ハイは興味持ったのが、
普通の大学生、普通の社会人が走る実業団レースだったり、草レースだから。
まさに普通の人々が自転車ロード・レースにのめり込む姿が描かれている。

自分の身近なものかって言うとちょっと違う。
唯一あるのは鈴鹿だったりヒルクライムレースくらいか。
毎週の様に行われるレースと言うかクリテをやってる人も居るけど、
知り合い界隈では余り多く無いか。

主人公、日夏竜二が最初に自転車に触れるのが、
おじさんの乗らなくなった錆錆クロスバイクなのに、
修理に入った店でロードを買わされると言う流れ……

ちょっとお話導入としては強引だけど、
割りと自転車始める、ロードバイクを買う入り口ってこんなものかもしれない。
特に熱心なレースをやってるお店に入ってしまうと、
たむろってる人たちはここに登場する人物ばかりだ。

レースに打ち込んでる人って、
ほんとにこんなに毎朝、毎夕で近所でトレーニングしてるもの?
社会人で良くそんな暇あるなあと自分は思ってしまうものだが。

学生の竜二は、
その性格からか、どんどんのめり込みそして走りも熱い。
ヒルクライマーなかっちゃんと上りで競争するシーンで、
その息遣いが聞こえてきそう。
その必死に打ち込む感覚は分かるわーって思った。

お話の中で描かれるレースシーンは前半と後半だけなんだが、
いきなり代走で出たクリテ、トレーニングを開始して、
実業団登録した最初のE3レース。
ほんの1ヶ月かそこらの初心者が回りの誘い込む”沼”?で、
チームの一員になって行く早さと言ったら、
もうこれ若さって本当に武器だなと思った。
こうやって見ると競技と言うのは若くして出会うことの重要さが大きい。

若くして始めた人も、そうで無い人も、
普通の人が頑張ってる姿が熱い、
そんな人々が描かれている痛快な小説であった。

ほんの導入的なところで終わってしまうので、
続編あればライバル?圭ちゃんとのその後のバトルも見たいなあ。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ

打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか、見るべきか、見なくて良かったか

IMG_3206.jpg

打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか

過去の名作をアニメ化、ドラマ化、映画化と言うリメイクは数多くあれ、
なるほど、
今これをアニメで作るとこうなるか。

公開前からPVを繰り返し見ていたから、
これは期待しちゃうなーと思って待っていたから期待はしていた。
元はもちろん岩井俊二の実写映画で、
見たことはあるんだけどほとんど内容覚えていないかも。

それで、
実際映画が公開されて週末を挟んだ頃のあちこちの評価を見るに、
これは中々散々な様であららと、見るべきかを迷ってしまった。
結局見ないでは何も言えないので見て来たわけだが。

IMG_2631.jpg

絵柄を見れば分かるけど、
シャフト絵と言われるこの作画や、演出、
物語シリーズを好きで見慣れている人には好きなんじゃないか。
自分は余り好きでは無い方で、やたらとアップになる人物とか、目頭のアレとかが苦手で、
一般受けの定型になったジブリ絵の素朴な人物描写に慣れてると、
ちょっとそれが気になってしまう。

このキャラクターの描写って結構重要で、
物語で終始動いてしゃべっているのだから、
見慣れている、見続けるのに耐えられると言うのは重要なファクターだったりする。
君の名は。で新海誠をコントロールしてキャラデザをぎりぎり最近のアニメ寄りから、
ちょいジブリ寄り?(一般向け)に動かしているのはその辺か。

DSC09135_20170824121800873.jpg

物語の考察はそれ専門にやってるサイトがそこそこあるので、
それを見てもらえればいい。
単純にタイムリープものと言ってしまえば過去のアニメと比較せざるを得ないし、
比較しちゃうから評価の低さに繋がってしまう。

だって君の名は。に、時をかける少女(細田守作品)にある、
好きな人を助けないと死んじゃうカタルシスが無いんだから。
劇場作品もあったけど、STEINS;GATEみたいにタイムリープしてもしても、
世界線は死ぬ事に収斂してしまう苦難も無い。

物語の主軸がまだ恋する手前の少年と、少し先に成長する少女の物語なので
上記のタイムリープものよりも、彼女を絶対に助けないとって言う動機が弱いってのがある。
典道がなずなを好き?なのかな??と言う段階で、
タイプリームを誘発するもしも玉の登場となってしまうから、
見ている側も、
戻ろうとする典道もその動機が弱い。
そこは3回も投げて繰り返すタイムリープなので後半に向けてもっと盛り上がるべきだけど、
お互い理解するのはほんとに最後で、
え?これで終わり?ってなってしまった。

細かい二人と両親の関係は原作に記述があるそうなので、
背景を知った上で見ると、
もう少し二人の思いが分かるのでは無いかな。
初見ではあっさり過ぎてしまって肩透かしに終わってしまった。

最後にあえて自分が言うまでも無いけれど、
声を当てている二人の習熟度がいまいち低いのが気になった。
もうちょっと……ねえ。

シャフト画と言われるアニメ作画に違和感無く見られる層には、
そこそこ佳作と言っていい内容かと思った。
あとスク水の拘りか。

主題歌PVのカット割りと歌はすごい好きです。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ

お盆休み、終戦の日、この世界の片隅に

この世界の片隅に [Blu-ray]
この世界の片隅に [Blu-ray]

お盆休みは先祖のお墓参りして、
テレビ見て、
そして終戦の日。

良くこの季節テレビでやってたのは火垂るの墓だけど、
今見て欲しいのはこちらかな。
劇場公開時に見る機会が無かったからソフト発売を待っていたところ、
GYAOで見られる事を知ったので見た。

アニメ映画「この世界の片隅に」オンライン特別試写会 8/15まで|GYAO![ギャオ]
yahooプレミアム会員に登録した上でエントリーを今日中までに済ませると、
無料で8月30日まで見られる。

戦争の映画と言うと、
多くはドンパチ戦闘機や戦艦だったり、
戦争のど真ん中の映画が多い中、
これは戦時中の呉や広島の人々の、生活を描いた映画。
周囲で戦闘が起きていても家族は今日も生きている。
ただの絵が好きな少女のすずさんが見た世界。

知らない土地へ若くして嫁いだ少女の見る世界は、
戦争中でもそうでなくてもこうなんだ。

ぜひ今だからこそ見て欲しい作品だった。
ところで最後の女の子、あの当時、ああやって受け入れる事は普通にあった事なのかな?
火垂るの墓のそれとは違う未来へ進んだ少女の話し。



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ



いざ日本海へ、ろんぐらいだぁす! (9)、自転車本読書

ろんぐらいだぁす! (9) (REXコミックス)
ろんぐらいだぁす! (9) (REXコミックス)

ろんぐらいだぁす! (9)、
ついに9巻目。

著者もカバー折り返しで語っているが、
一桁巻数最後の9巻目。
毎回言ってる気がするけどよくぞここまで続いた。
この着々と続く感じはまさにロングライド。
並足でも一歩進めばいずれこんな長い距離を走っていたとなる。

前回の続き、
亜美と葵の二人はフレッシュを見据えてそれに近い距離のロングライドを決行。
関東から直江津まで碓氷峠を超えてロングライド。
夜間走行時の山岡家(丘岡家?)のラーメンに加えてオートレストランの自販機、
普段とは違う夜の体験は旅感満載で楽しい。
自分も子供頃にはまだあった?高速道路SAでハンバーガーを食べたなあと。

しかしながらラーメン二杯は食べ過ぎだw
夜間ロングライドってなるとどうしても食欲が止まらない時ってあるけど、
食べてしまうと眠気誘引しちゃって走る事にはちょっとマイナスになってしまうのよね。
ハンガーノックは避けないと行けないけれど、
眠気で走れなくなると言う諸刃の剣だったりする。
(ブルベならタイムアウトの危機だ)

翌日の宿に到着して200km18時間、そりゃあそれくらいかかるわな。
でも安全第一だから眠くなったら素直に仮眠しよう。

翌日宿を経って海野宿。
行き交うサイクリストとの挨拶に戸惑う亜美ちゃん。
この二輪文化と言うかイエーって感じは中々自然には難しいのかな。

「同じ自転車を趣味としてる仲間同士だから……」
なかなかそうは言うけど確かに引っ込み思案な性格だと難しい。
そこで出会った年の離れたおばおねー様が同じFOCUS乗りでの会話、
何か共通点があると話しも弾むんだろう。
ところでこの人ってモデルの誰か居るのか?

後は下り基調、
亜美たちのロングライドはもうちょっと続く。
(裏で噂する雛子たちとの偶然の集合が、次巻に続くのか)



にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ



カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
プロフィール

恵壱

Author:恵壱
ロードバイクとフォールディングバイクであちらこちら



カテゴリ
記事一覧
Amazon
FC2カウンター