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ヨウコさんにも春が来る?こやまけいこ かわうその自転車屋さん 8、自転車本読書

かわうその自転車屋さん 8)
こやまけいこ かわうその自転車屋さん 8 (芳文社コミックス)

こやまけいこ かわうその自転車屋さん8巻目!

毎回話題をさらっと入れて来るかわうそ店長、
今回のカバーは自転車も店内起きできる銭湯が表紙だ。
昭島の富士見湯かな。

最初のインデックスで銭湯に入ったキャラクター動物が一覧で描かれている。
これは助かる。
と著者も巻末で言っている通りキャラクターが非常に多くて、
もはや把握するのが困難なほどだ。

今回こそ店長の恋話に展開あるかなと思ったけれど、
お仕事優先なのね残念な男同士の花火大会。
そこへヨウコさんに熱視線の大角君登場。
この憧れはさてどうなる?

個人的に小さな一話だけれど、
北風と太陽の童話になぞらえたウェアリングの話がツボ。
ハダカデバネズミの大葉さん、
アドバイス通りに実践できるなら今後ブルベ参戦もありだぞ。

毎回時流になぞらえた話と動物テーマが織りなす、
自転車動物ストーリー、まだまだ楽しめる。



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三角関係?こんちき おりたたぶ(2)、自転車本読書

おりたたぶ(2) (講談社コミックス)
こんちき おりたたぶ(2) (講談社コミックス)

おりたたぶの2巻だ、
今回はキャラが増えて輪行もしちゃうぞ。
盛り上がって参りました。

相変わらずオールドDAHON愛が深いゆうみちゃんと、
奈緒ちゃんコンビが見てて面白い。
そう言えばオールドさんは内装3段だったんだな。
てっきりシングルギヤだと思っていた。

おしり、おして♪は笑ってしまった。
16インチだけど4倍ギヤは確かに重すぎるわ。
サイズが349のBROMPTONでもオリジナルのギヤ比はちょい重めって言うからね。
そして小さく折り畳めるけれど鉄フレームだけに車体も重いんだな。
ゆうみを傷物にしおってからに(意味深)

今回のメイン?
新キャラの瀬尾ちゃん、
なるほどセオか。
自転車屋さん繋がりでにやり。
この関西弁女の子が三角乗りに。
安売りとは言えいきなりストライダを即決する辺り素質あるわ。
積極的で関西弁乗りの瀬尾ちゃんが仲間?に加わっておりたたぶトリオ完成か。

そしてトリオで向かうのが川越ポタリングと。
少し不安気な顔の奈緒ちゃんの言うところの川越、
なるほど、観光地で人が多いコンパクトシティなのね。
土地勘が無いのでわからないけれど、
こっちで言う大須や円頓寺商店街みたいなもんだろうか。
そう言う場所って完全に目的地にするにはいいけど、
ミニベロでもめぐるには向かないもんね。

ここでさらに新キャラ、樹里ちゃん。
朝比奈樹里?
あさひ?
黒髪ぱっつんは期待持てる(何が?)
巻末にて次巻予告で思わせぶりだった。
トリオにプラスワン展開、
まあけいおん的な展開を期待するけれどさて彼女は何に乗るんだろう。

まだまだ続くお話に次巻も期待大である。



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10万円給付されたらどう使う?森博嗣 お金の減らし方

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お金の減らし方 (SB新書)(Amazon)


時間があるなら読書でお金の話を考えよう。
前回の漫画 バビロン大富豪の教え
と真逆の?考え方の本かな。

そう言う時流に逆らって本を出すところが森博嗣らしい。


先のバビロン~的なお金に働かせて気持ちの余裕と暮らしの豊かさを手にしよう、
そんな王道的な考え方では無く、
そもそもお金って?お金のそもそもの目的とその価値とはを問う内容。

だいたいにおいて森博嗣の考え方は一貫していて、
趣味の突き詰め方、道具の使い方としての考えがある。
エッセイは毎回同じ事をテーマを変えて語ってるだけなのよね。
ファンなので飽きもせず、その同じ考え方を読んでいるんだけど。


さて本題のお金の話、森博嗣的な考え。
結論から言うと、
この本で書かれている事はすごくまっとうな考えであって、
しかして持てる者の考えでもある。
つまりお金はやりたい事のための道具であり、
手段である、目的では無い。
お金を貯めるのが目的になっている人が多いと言う。

老後のためにお金を貯めよう、
その時に困らないためにお金を貯めよう、
では無い。
これをやりたいからお金を稼ごう(作ろう)、
10年後にこうしたいから○○円作ろう。
だからこれ(仕事)をやろう。

彼の趣味の鉄道模型、
それを買うために、走らせる場所が欲しいから小説を書いた。
やりたい事ならとことんやれる様に行動を起こす。
お金が欲しい、お金持ちになりたいが目的では無く、
やりたい事があって、それを実現させるためにお金を得る努力をする。

アンチな考え方かと思ったら至極まっとうだった。

いくつかのエッセイでも、
やりたい事がある、欲しい物があるけれどお金が無いんです、
と言う読者の質問に対して、今すぐ買えば良い、今すぐやれば良いのでは?
と答えている。
でもそれをやると生活が苦しくなるし……
所詮その程度の欲求ですねと、また、それをするための努力(行動)はしていますか?と。


本人自身天の邪鬼な性格とまえがきから良く言っているが、
そう言う行動と実行力、結果的に成功している人生において、
持てる者の意見ではあるね。
ある程度の才能(または学生時代からの努力)に拠るものと言えるから、
今、持たざる者には頭が痛いし無理は話ではある。

彼が小説家としてデビューしたのは40歳直前、
もちろんその下支えになった知識は研究者としての積み重ねもある。
それでもやっている事はとても努力家だ。
そして今の悠々自適な生活があるわけで、
大きな目標のためにお金を稼ぐ(作る)のはそれだけの事なんだな。

ただ、そんなの今更無理だと普通の人は思ってしまうところ、
そこまでの大きな将来では無くで目先の生活の向上くらいならできる小さい努力はありそうな気がする。
そのくらいの小さなお金のあり方の意識を変えさせてくれるくらいの読書的意義はあっただろうか。

バビロン時代からの王道の話、と今を生きるアンチな話、
両方合わせて読むと見えるものがあるだろう。



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10万円給付されたらどう使う?お金の話の本、漫画 バビロン大富豪の教え

漫画 バビロン大富豪の教え

漫画 バビロン大富豪の教え(Amazon)


全世帯に10万円給付、
話題になっているねえ。
もらえるものはもらう、もらったら使う。
一般市民の普通の考え。

これからさらにお金にシビアに考えないといけない世の中になりそう、
そんな中でやたらと積み上げられた漫画?の啓発本があったので読んでみた。

古代バビロニアの世界で、
どうしたらお金持ちになるか、どうしたら幸せに暮らせるかを説いた啓発本、
分かりやすく漫画にしたはやりの構成。
とにかく分かりやすく、かんたんに、インパクト重視、
これって某東大を目指すアレと同じ構成だ。
何となく既視感、既読感を感じたのはあれだね、
金持ち父さん~の共通する。

主人公の貧乏武器屋バンシルが、
どうしたらお金持ちになれるか東奔西走しながら学んで行く。
貯金1割ルールとか、うまい話に乗る決断、止める決断、
そこにある壁は動いたもの動かざるものの違いとか、
うーんと唸る部分は多々ある。
でもこれって今の現在に当てはまる、当てはまるのか?
少々疑問符を浮かべながら読み進めていた。

それと言うのも、
途中に挟まれれるコラムが具体的、
少額の積立て投資をしましょうとか、
ちょっとそれはバビロンの教えにそぐわないのでは?
と構成の謎もある。

漫画は一気に読ませる勢いがあるけれど、
内容は具体的ではあるが、それは結果論だよなあと少々都合が良いストーリー展開だ。
もう少しお金のしっかりした展開を読みたいなら違うと思った。

結局のところ、
今の世の中いかに自分で調べて生きて行くしか無いんだなと言うのは実感した。
時間が余りある今の時期なら、
ちょっとした動きの助走にはなるかな。

☆☆

お金の話なら、むしろラノベの狼と香辛料を勧めたい、
て、おい。



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カメラ撮影目的の旅の参考に、週末をもっと楽しく!予算1万円で行く写真旅

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1万円で行く、
と言うコピーにへえと思って衝動買い。
ここ最近の鬱蒼とした空気に少しでも希望を持っていたいので、
何か旅がしたい、そんな妄想の一助になるかなと思った。

なんて言うのは建前で、
旅人にナナチ役の声優、井澤詩織さんが入っていたから。
(表紙カバーも)

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【1】 絶景編
【2】 パワースポット編
【3】 グルメ編
【4】 マニアック編
【5】 鉄道編
【6】 動物編
【7】 ポートレート編

それぞれの章でジャンルと言うか目的を絞って旅をしたとして、
分けて掲載されている。
デジタルカメラマガジンのコラムなのでさらっと簡単に1人に2ページから4ページ程度紹介。

まあ最初に目的の
井澤詩織さんのページを閲覧。
「日本の端っこを探す銚子岬歩き」
なかなかアグレッシブな行動と写真の撮り方に驚く。
ざっぱーんと波をかぶりそうじゃない?
そしてカメラ、ガジェット好きと知って驚く。

他のレポートもパラパラと流し見。
基本的に関東近辺が多いのが仕方無し。
近場だと、伊勢湾まるっとご縁繋ぎかな。
いわゆる伊勢三河一周だ。
自転車ありきでやったら面白いかなあと思いつついまだやっていない工程だ。
(掲載の旅人は電車とフェリーとバス移動)

個人的に気になったのは、
愛しの巨大仏が集まる千葉 房総ドライブ
だろうか。
日本は大仏が多い。千葉にもこんなに大仏があったのだなと。

コンセプトの1万円で行く、
確かにレポート内で1万円で収めてはいるけどね。
でも車移動を入れるとちょっと現実的じゃない。
出発場所で全く違うし(それは電車も同じ)
結局旅の工程で一番使うのは移動費なのでね。
コラムのテーマとしてはキャッチーだけれど非現実的なのが実感するところ。

あと残念だったのはカメラ旅の本なのに、
モノクロページが大半だった事。
ええ、ってなってしまった。
そして半径は四六版、せめてB5サイズでフルカラーが見たかった。

どこへも行けない今の状況だから、
ちょっとした妄想程度の片手間読書にはいいかなと言う内容だった。



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