禁断の?フレンズ、かわうその自転車屋さん4、自転車本読書

かわうその自転車屋さん 4 (芳文社コミックス)
かわうその自転車屋さん 4 (芳文社コミックス)

かわうそ店長も何と4巻目。
この手のショート漫画ってそう何冊も出ないもんだと思ってた。
何と4冊目だよ。すごいよ。

それもこれも自転車ネタと動物ネタの抱負な事から来るのかな。
作者のその組み合わせの上手さがものを言う。
自転車の今まではあるあるネタから時流に乗ったネタも出て来た。
ポケモンGO!アニモンGET!とかかわうそ世界でも流行っているのか。
しかしその後の返しが面白い。
自分も一度やってみたいなと思った事はあったけどGPS地上絵は今なら気軽に出来そうなんだよね。
格子状になっている道路がある地域のがやりやすいかも。名古屋や京都とか。

個人的に好きなキャラで、
登場回数も多い兎本さんの出番があってうれしい。
オオカミさんとの禁断の?出会いとか。進展があるのか?

話し冒頭に戻って、
フェリー輪行と桃島ツーリング。
自分はてっきり淡路島か小豆島かと思ったけど、
アップダウンがあってとなると、なるほど伊豆大島か。
泊りツーリングでだいたい計画しようとすると、あれもこれも詰め込んでしまって、
いざ走るとそれが仇となって工程に支障が出て来るって良くあるある。
食べようと思った店が臨時休業だったりね。
食事が結局コンビニでラーメンになってしまうとかそれもまたいい思い出か。
ブルベとかだとしょっしゅうではあるけど。
旅の計画はゆる過ぎるくらいが丁度良いって事かな。

今回もキャラは増えて増えて、
意外と出てなかった猫キャラとかツボだったし(マッサージが上手いだけに)
楽しく読めた。

さあて、フレンズもいいけど自転車動物もね。
おい。



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ああフランスに乗鞍行きたい、『ろんぐらいだぁす! 』ツーリングガイド (4) 、自転車本読書

『ろんぐらいだぁす! 』ツーリングガイド (4)
『ろんぐらいだぁす! 』ツーリングガイド (4)

発売から少し経過したが、
ようやっと読んだ。

ツーリングガイドが既に4巻も出ている。
コミックの巻数に対してここまで関連本が続いて出るのも珍しいな。
やはりそこはツーリングガイドと言う特性上ネタは尽きない。

正直自分は余り出不精で旅はしないので、
ツーリングガイドまた買ってもなーと思っていたところ、
baruさんのPBPレポが掲載と言う事で即購入。

当時リアルタイムでTwitterも見ていたし、
その後のブログレポも読んでいたが、
こうやって本としてしっかり編集されて写真も入りよりレポートらしくなっている。
何だろう、
同人誌のロングライダースと体裁は同じだけどより読みやすい。

PBPって話しには聞くが、
日本国内で走っているブルベとはやはり違う感、お祭り感がすごい。
そもそも周辺地域の協力と応援がプロのレース並にあるのがすごいし、
それが根付いているフランスと言う土地がやはり自転車の町、
ツール・ド・フランスの国何だと理解出来る。

良く日本でおもてなし精神と言うけれど、
海外から来る人々にここまでやって来れるイベントってそうそう無いよね。

そしてひたすら続く丘、田園、ツールの中継でしか見たことが無いけれど、
ああ、フランスの田舎、いつか体験してみたいものだ。

話しは戻って巻頭特集では、
Zwiftが取り上げられていたのが意外なところ。
【ツーリングガイド】なのに。
かく言う自分も始めてはまっているのでコース紹介が参考になった。
いまいち英語の文字列だけで良く分かって無かったのよね。
ちなみに、
今年に入って始めたので、イベントでコードを配布していたろんぐらいだぁすジャージ、
この本を買えば、プロモコードが掲載されている。
ZwiftでろんぐらいだぁすジャージでRIDE ON!

なかなか掲載コースが、
関東方面からだったり大洗だったり機会が無いのだが、
乗鞍には行きたいところ。

余り出かけないくせに、
今回もガイドでその欲求を多少なりとも満たせてくれてしまって
(出かけないと意味ないじゃん)
とのりつっこみしつつ楽しんで読む事が出来た。



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チャンピオンとしての振る舞いか、疑惑のチャンピオン、自転車本読書(映画)

疑惑のチャンピオン [Blu-ray]
疑惑のチャンピオン [Blu-ray]

劇場では見られなかったが、
発売されたのをようやっと見た。

予告編でマスクを付けてハァハァ言わせつつ、
注射器を手に持って笑うフェラーリ医師の表情、
そしてロードレース中に口元にチャックだよってジェスチャーするシーン、
これらが印象的過ぎてすごく期待した作品。

作品?
もう散々言われ続けてこれからも言われ続ける彼の物語を、
これはドキュメンタリー映画では無くストーリー映画として見る事になるとは。

前回は、
パンターニのドキュメンタリー映画を見て、
彼の栄光と苦悩を後から本や映像を見て知った。
彼は死して英雄となった。
今でも生きていたら英雄だろうか。

そしてランス・アームストロング、
彼はかつて英雄だった。
今では?
チャンピオンは死して英雄となる、
死んだ者に対してかつての疑惑を明らかにするのは難しい。
では生きている彼はどうしてしまったのか。

祭り上げられた英雄は英雄とたらしめんために、
演じていた、しなければならなかったのかもしれない。
今回の映画はベン・フォスターが本当にはまり役で、
表情から体型から中々の演者だ。
彼がトレーラーの中で俺の映画が出来るらしい、としゃべっているシーンもちょっと皮肉だ。

後半で、
ちょっとだけ本当のレースシーンが挿入される。
アンディ・シュレックやコンタドールが居た時期の復帰レース。
当時ツールで3位に入賞したランスだが、
映画の中ではコンタドールが悪口めいた事を発したとしている。
(本当かな?)
選手の間でランスがどれくらい憎まれ者で、
7連覇するまで世間的にどれだけ英雄だったか自分は知らない。

しかし、
彼は、彼らの周りは、結局ドーピングに対して吐露してしまった。
そう言う状況に追い込まれたとも言える。
死して英雄、生きて屍、
作られた英雄は壊されるところまで作られた物語だったのかもしれない。

これまでの彼の功績も含めて知っているとより良いだろう物語。




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初めての自転車から北欧まで、ロングライダース7.0、自転車本読書

IMG_2064.jpg

ロングライダース7.0でえ?もう7なのか。
今回は表紙にもある通り、
本誌最短と言うよりも最年少のロングライダースの記事から、
日本縦断に、ウェーデン縦断まで様々な内容だった。

ロングライダース7.0(COMIC ZIN通販)

最年少のと言うのが娘さんの初めての自転車から、
乗れる様になってからのサイクリングが23kmと言うストーリー。
皆さん自転車に初めて乗れる様になった時を憶えているだろうか。

大体が周りの友達が乗り始めて自分も自分も、
と一緒に乗って遊ぶために親にせがむところか。
もしその段階で乗れる様になっていないともういいやってなってしまうのかな。
それにしても、今って自転車に乗れる様にしてくれるスクールもあるんだねえ。

そして乗れる様になれると楽しさも分かって来て、
最初のロングライドが浜名湖サイクリングロード。
かくいう自分も初めて参加したイベントが浜名湖のサイクリングイベントだった気がする。
湖畔を走る気持ちよさは確かに最高。
本誌に登場する「ぐーちょきぱん」のパン屋さんはその後ブルベに参加した時でもおなじみだった。
この子にとって良い自転車ライフの始まりになっていたら良い話しだ。

今回の7.0で両極端とも言って良いか分からないが、
日本縦断のBAJ(バイクアクロスジャパン)に関しては開催中各ライダーの場所を、
実況している方のレポート。
地図上でそれを見ながらあの人が今ここで、え?
もうゴールした人が居る!て傍から見ていて驚いたものだ。
日本は縦に長いんだけどスタートすると九州はあっと言う間で
(今回のコースは大分からフェリーで渡るルートだったので)
思ったより自転車て速いのねって実感していたものだ。

しかしながら、
彼らが北海道に到着してからの長さも知って北海道の大きさも感じられるのだが。
北海道1200kmのレポも読めばそのスケールに圧倒される。
規模がPBPみたいと言うのがすごく気になる。
地元のローカルなブルベしか体験した事が無いから、
そんなグローバルな感覚って国内ながら違うんだろうなって。

取り上げて言ったらキリがないくらいに、
今回も内容盛りだくさんなので手に取る機会があったらぜひに。
走る人も走らない人にも楽しめる、このストーリーは本物である。

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乗鞍を超えて、自転車本読書、ろんぐらいだぁす! (8)

ろんぐらいだぁす! (8) (REXコミックス)
ろんぐらいだぁす! (8) (REXコミックス)

前回の乗鞍の続き!
アニメの放送が始まっての新刊で、
そして乗鞍の続きなので楽しみにしていた今回の8巻目。
書影は位ヶ原山荘だな。

亜美ちゃん達もまずは乗鞍観光センターからの登頂で、
三本滝レストハウスで休憩してから上っている。
そう言えば自分の中では乗鞍ってヒルクライムレースってイメージが強くて、
レストハウスなのにレストした事が無い。
基本的に登り途中で止まるのって走り出しが億劫になりがちで止まらないからなあ。

そう言う意味で、
ろんぐらいだぁすってガチっぽい内容と言いつつ、
普通にちゃんとサイクリングしてるんだよね。

作中では熊の子と雷鳥に遭遇するシーンがあるけれど、
実際の話しなのだろうか?
って巻末で雷鳥は本当っぽいみたいだけど、熊はやばいからね。
ヒルクライム大会の時に警備の人が出たぞーって言われておいおいなんて事もあった。
サイクリストの天国は熊にも天国なのである。

位ヶ原のお汁粉や大雪渓の夏スキーの風景、
これを読んで行きたいと思い立つ人も多いだろう、
が、
年末のこの時期に発売された漫画だけに、
お楽しみは来年夏まで持ち越しと言う事になるね。
でもこれから自転車始めようって人には丁度よい上達ペースになる。

装備品もこっそりグレードアップしてたなあ。
チームジャージの上に羽織るウィンドブレーカーも作ってるし、
後編の糸魚川へのためにオルトリーブのサドルバッグLが大型サドルバッグに変わってるし。

そしてこの巻で妹とのサイクリングで亜美がリードして走ったり、
次の巻に持ち越しになる前後編の糸魚川までの日本横断ライド、
着々と亜美ちゃんの成長は続いて行く。
その先にブルベの400kmとフレッシュが待っている?…のか(描いていいる中の人を想像しながら(笑))

しかしながら困難はまだまだで、
作中でもフレッシュの前に400kmと言っていたけど、
「一人で走るより
チームで走るほうが大変だからに決まってるだろ?」
って言うところがあるからね。


ところで、
アニメはどこまで放送されるのかなあ。
この乗鞍編までは行っちゃうのかな。



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